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2006年4月22日 (土)

イラ

全長43cmのイラが300円で売っていた。

Ira2 魚屋のおばちゃんに「どうやって食べたらいい?」と聞いたら、歯切れの悪い言葉で「わからない」と言って、他のおばちゃんに助けを求めた。他のおばちゃんは「これはエビスダイと言って、鯛の仲間だから美味いよ。煮魚にすればいい」と教えてくれた。しかし、これは不正解。

エビスダイという魚は他に存在するし、鯛の仲間ではなくてベラの仲間である。しかし、味は恐らく悪くないと判断して購入した。

Ira1 鱗が大人の男の親指の爪以上あり、アラっぽく鱗を引けばあたり一面に飛び散ってしまう。しかし、ていねいに鱗を落とせば三枚に卸しやすい魚である。三枚に卸した後、肋骨をスキ取り、中肋骨を骨抜きで抜けばきれいに仕上がる。

煮魚が美味しいと言ったが、油にも良く合い皮付きのままムニエル、唐揚げも美味しかった。鍋の季節なら、ぶつ切りにして入れても良いかもしれない。

一色の方は、この恐ろしいような顔と色、鱗にビビってしまうのかもしれない。

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