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2006年7月 6日 (木)

よだれ貝?

Ginpo 珍しい、ギンポが売られていた。天ぷらにしても煮魚にしてもとても美味しい魚である。少し前までは必ず市場に出ていた魚だが、今は滅多にお目にかからない。
磯での五目釣りでは良くかかるらしいが、釣りでは数がまとまらない、底引き網を操業するこの地域ならではだが、激減してしまった。理由ははっきりしている。

どこだったか「カミソリ」と呼んでいた地域があったが、まさにそのとおりの形状である。

Koshioriebi_2 向かいの店にはコシオリエビの類が出ている。可食部である部分を前方に折り曲げているのでコシオリエビという名前が付いたのであろう。
一度味を見てみたいが、どこをどう食べて良いのやら。エビのビの仲間ではなくて異尾類、ヤドカリの仲間である。

グルッと一周して買いに行ったら、もう売り切れていた。やはりこの市場は思った時に買わないと必ず後悔する。
Yodare1 今日はこれ、こびんすさんに教えて頂いたミクリガイ=よだれ貝。これだけで500円だから高いのか安いのか。模様が違うものがあるが々種類か?
すぐにしっかり洗って塩ゆで(醤油を少し入れてみた)した。
当然味見、おやおや俗称通りよだれのような粘液。
味はほろ苦くて、本当に美味しい。筋肉部の直ぐ下あたりが粘るようだ、まるで雌株を食べているような感覚。たちまち10個ほど食べてしまった。

Yodare2 貝の一部を並べてみた、昔から洋服などの模様に使われているだけあって、とてもきれい。

この年になってもいろいろ未知な食べ物が次から次へと出てくる。
徘徊親父の探求はさらに続く・・・・・

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