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2006年7月10日 (月)

刈谷万燈祭・2

Mando1 万燈祭の準備を見に再び広小路五組の万燈蔵を訪ねた。既に紙貼りをほとんど終え、下絵、蝋引き、色つけが順番に行われていた。

下書きでは炭やコンテで模様を描いていき、その線の上を溶かしたをつけた筆でなぞってゆく。こうすることによって、色を付けた時の境界がぼやけずに鮮明になり、祭本番で万燈に灯が入った時、光がきれいに通るんだそうだ。緑色の龍の鱗の境界が光っているのも、蝋引きの効果である。

上部中央の紙が貼ってないところが顔になる、その直ぐ左が龍の顔、色が付いてくると少しずつ全体像が浮かび上がってくる。

最初に訪れた時に案内してくれた、骨組みの責任者Sさんの姿がないので聞いてみたら、骨組みの完成間近に倒れて入院しているのだという、万燈製作のリーダー的存在だったので、他の皆さんのショックも大きかったという。一刻も早い回復をお祈りする。

3時からは笛や太鼓の練習も行われ、町中の気分は少しずつ盛り上がって行く。

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