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2006年7月19日 (水)

ヒオウギガイ

昨夜大学から帰ってきた二女が「ァ~美味しかった、お弁当のアッパッパ」とただいまの声よりも先に言った。お弁当のおかずにアッパッパ=ヒオウギガイの焼いたものが入っていたのだ、もちろん私のお弁当にも二個入っていた。

三重県の浜島町にヨットという磯料理専門店があり、そこからオオアサリ(ウチムラサキガイ)、サザエと共に送って頂いたもの。

Hiougi それこそ煮ても焼いても刺身でも、本当に何にしても美味しい貝である。それをお弁当に持っていくというのもちょっと贅沢ではあるが、食中毒のことを考えなかった我が女房も少し変わっている。

このヒオウギガイほとんどのものが養殖であり、西日本各地で種苗生産され海に垂下養殖されている。

ホタテ貝の仲間であるが貝柱がしっかりしていて、内臓に独得の風味があり個人的にはホタテ貝よりずっと美味しいと思う。

ただ、この風味も養殖している海域(地域と言った方がよいか)により明らかな違いがあることを近年発見した。同じ海域で季節的な違いはないので(種苗生産と養殖を三重県の数カ所でしていたことがある)餌料となりうる常在する基本的なプランクトンの種類が違うとしか考えられない。地域的なコメントは控える。

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