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2006年7月11日 (火)

キカラスウリ

Kikarasuurimebana 長い間勘違いしていたが、ここ一色町では「カラスウリ」は見ることがなく、ほとんどの場合この「キカラスウリ」がはえている。

そういえば、子供の頃に見ていたカラスウリと比べて花弁がボタッと厚いし、周囲のレース状の部分も太く繊細さに欠ける。朝もこの時間に撮影できるのだから、まだしぼんでいないのだ、そうそう儚さにも欠けるのだ。

ウリ科の植物であるから、当然雄花、雌花があり、これは雌花であろう。

Kikarasuuriobana これが雄花、何が美味しいのかあちこちでアリとナメクジが花に群がっている。シベの方に頭を突っ込んでいるところを見ると蜜を吸っているのか?それとも花粉をなめているのか?この花だけでなく、周囲にナメクジが多い。

Kikarasuuri1 実はカラスウリとは違うと分かったのが、この実。明らかに大きく、青い時もカラスウリの模様がなく、熟してからも黄色い。それ故「キカラスウリ」だという。

さらに驚いたのが、このキカラスウリの根からとった澱粉が天瓜粉(てんかふん)であるという。子供の頃風呂上がりに首筋や脇の下にはたいてもらった匂いが懐かしい。

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