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2006年9月28日 (木)

ムクの実熟成

Jukuseimukunomi 以前から気になっていた(木になっていた)ムクノキの実が熟成してきたので、報告しておかなければならない。

どなたかが教えてくれたように、この実は一斉に全ての実が熟すのではないらしい。大きな木なので手が届く範囲でしか、取ることが出来なかったが黒く熟したものは、たったの4個であった。

不思議なことに、この黒く熟したものの、すぐ直前のものが見あたらない。黒いもの以外は全てが緑色でまだ固い。木の下は、草むらなので良くわからないが、熟して落ちたものは2個しかなかった。やはり、鳥が好んで熟した端から食べてしまっているのだろうか。そうなると、鳥との競争である。

当然味も見てみなければならない。

黒い、薄皮はぱりっとした感じで剥がれるようにむける。果実の色は茶色(右から二つ目)口の中に入れてみると、ほんのり酸味があるもののとても甘い。風味が何かに似ていると、考えていたらそうそう、思い出した。同じく秋の味覚、柿、それも生のものではなくて干し柿に似ている。

もしお近くにあったら、これからが熟す最盛期であろう。ぜひ試食してほしい。私も春からいや、本当は何年来疑問に思い、念願であったことが叶い、本当にすっきりした。

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