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2006年11月 7日 (火)

シロサバフグの頭

Fuguhead こちらでギンフグと呼ばれる、シロサバフグがたくさん出ている。無毒で安心、価格も安いので庶民のフグ鍋が簡単にできる。

ただ、ここのシロサバフグはやや小型だし、味もトラフグと比較すれば、やはり落ちることは仕方ない。

魚屋さんで見ていると、安い分だけ扱いもぞんざいで、頭はすべて捨てられてしまう。トラフグの頭などは当然、唐揚げにしてとても美味しい。

シロサバフグの頭も、実は下ごしらえをうまくやればとても美味しい。と言ってもそれほど難しいことではない。くちばしを出刃で切り取り、皮をむいた頭を縦に二つ割りして、水道水で洗いながら、両頬にある鰓を取り去ればよい。

味噌汁に入れても良いし、竜田揚げにすれば小さいものなら、骨ごと食べられる。年老いた私の母は、「身より頭の方が美味しい・・・」と言っている。

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