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2006年11月10日 (金)

11/10一色さかな村

Aigo ここでの紹介は何度目か忘れてしまい、その都度「再び」とか「またまた」とかを入れていたが、これからは日付を入れることにする。

ここ2~3日、やっと晩秋らしい朝晩の冷え込みだが、まだまだ日中は暖かく、少し動けば(仕事はしないが)汗をかくくらいだ。

まだ鍋物には少し早いのか、カワハギもギンフグ(シロサバフグ)も比較的安かった。今朝、ここではあまり上がらない、生きたアイゴが一箱売っている。酸欠で苦しいのだろう、ピチピJanome チ跳ねるので、裏側になっている値札を見ることができなかった。学生時代、これの30cm位のものを刺身にして食べたが、非常に美味かった。「臭い」と言われることがあるから、季節による違いがかなりある魚なのだろう。

これも久しぶりに見た、【上等兵】と呼ばれるジャノメガザミ、甲羅にある三つの模様が、兵隊さんの上等兵の位(くらい)と同じなのだろう。

今から十数年前は、とにかくこのジャノメガザミと、【エッチ】と呼ばれるヒラツメガニが安く、2000円も出せば、数十ハイ買えたものだ。シロサバフグが庶民のフグなら、この蟹たちは庶民のワタリガニだった。少なくなった原因については、趣旨が違うのであまり語らないことにしている・・・・・・。

Mejiro1_1 「ハイハイハイ」といつも元気なおじさんがいる、高橋カンパニー?でメジロの大物が開いて売っている、以前からここの売り場では、珍しいものが売られている事が多く、大物ならおじさんが開いてくれるので、重宝なのだ。この日も、開いたものはまだ生きていたから、話の種に購入。(ブログの種とも言う)

メジロとは以前も言ったように、マアナゴのこの地区の地方名である。

このように、新しくなった市場では、店数も増えて競争が激しくなったこともあるだろうが、各店の特徴をうまく出し、「この魚ならあのお店」というふうにお客さん自身が、考えながら動くことができるようになっている。これからも、いろいろ各店の特色を出してほしいものだ。

Mejiro2 帰ってきてから、重量を量ってみたら、2尾で1087g、ほぼ同じ大きさだから、内臓と骨を取り除いても、1尾500g以上ある。

さて、どのように調理したものか。

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コメント

うわっ、ジャノメガザミ、面白い!
創作意欲が刺激されるなあ・・

うちの夫は、一緒にお酒を楽しんでくれる人がよかったんですって。
なぜ結婚したかって?
練習すれば私も飲めるようになるだろうと思ったそうです。ざ~~んねんでした。

投稿: himeti | 2006年11月10日 (金) 22時32分

アイゴの刺身ですか?まだ食べたことがありません、季節があるんですか?いつ頃が刺身として旨いんだろう?時期を外れるとネコまたぎと言われる魚がありますがそれより旨くないのでしょうか?
アイゴって鰭が鋭くて釣ると鰭を切ってしまうのですかね~。

投稿: 北割H  | 2006年11月10日 (金) 23時11分

himetiさん、そうなんですよ。
このてのカニは模様が面白く、とても素晴らしい出来になると思います。
以前は、この辺でアヤメガニというタイワンガザミを作ったんじゃないですか?誰の所へ行ったかな?

実際の所、多少ならともかく奥様がある程度飲む方だと、旦那さんは逆に大変だと思いますよ。
後かたづけから、奥さんの面倒を見たり、ゆっくり飲んでいられないです。

我が家も女房は飲みません。

北割さん、アイゴはいつが美味かったのか憶えていません。冬だったような・・・・何しろ学生時代、長崎での話しです。
背びれに毒があるので、痛いなんてものではないと思います。私、海の毒にも、山の毒にも弱いものですから、触らないようにしているんです。

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月11日 (土) 04時40分

どれもおいしそうですねー
アイゴってどんな味なのかなー?
食べたことも見たこともないから興味深々
それにカニさん強そうでこわい

投稿: | 2006年11月11日 (土) 20時30分

アイゴの一番有名な料理をご存知ですか?
http://www.powerfood.co.jp/50orenge/13otumami/10195.php

そう、このスクガラス。
アイゴの稚魚の塩漬け、つまり塩辛状態になっていると思えば間違いないです。
豆腐を2~3cmのサイコロ状に切って、スクガラスを乗せて、そのまま一緒に食べると塩味が効いていて、とても美味しいです。

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月12日 (日) 21時13分

今メ~テレで高橋カンパニーの高橋さんの働いている様子を見ました。とても安いし子供さんを相手する姿から人柄がわかりました。是非一度行ってみたいと思いました。

投稿: 加藤志穂 | 2007年12月 5日 (水) 18時42分

加藤志穂さん、おはようございます。

高橋カンパニーの社長さんがテレビに出ていたんですか、とても面白い方でしょ。
今朝も絶好調でしたよ。
「いつまでもあると思うな、親と新鮮な魚」要するに売り切れちゃうから、早く買えってことなんでしょうね。
大きな魚は、調理もしてくれますしね。
他のスタッフの方々も感じの良い人ばかりです。

ぜひ遊びに来てください。
これからは季節風が強くなると、船が出ませんので天気図をよく見た方がよいかもしれません。
穏やかな土日なら大丈夫、多少値段は上がりますが、掘り出し物が多いのも土日です。

投稿: からっぽ親父 | 2007年12月 6日 (木) 07時37分

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