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2006年11月 1日 (水)

アイブリ

Aiburi きょうは恐らく、魚市場、さかな村はお休みであろう。昨日、おばちゃんが言っていた「あしたは休みだから、きょう買わんとないでね~」と。月曜日が休みで、水曜日が休みとなると、その間の火曜日は魚屋さんが買い占めているので、比較的高いものだが昨日は安いものが多かった。

写真、上右はクラカケトラギスだろうか、数十匹で300円の値札が入っている。格別うまい魚ではないが、刺身にするととても上品な白身だし、軽く干すとこれまたなかなかいける。最近、少しずつ食べ方を覚えられて、値段が上がってきた魚だ。上、中央はシロサバフグ、鍋のシーズンには少し早いので、これまた安い800円、家族全員で食べても余るくらいである。

Kawahagi カワハギの手のひらより小さいものが20尾ほどで300円、もう少し大きくなるまで海にいれば、良いのにもったいない、と思っても底引き網の悲しさ、上がったものは海に返すことはできない。編目制限も考えなければ行けないかもしれない。

これでも立派にカワハギの味がするから、煮付けでも鍋でも充分だ。

この日私が購入したのは、上の写真の下の段、アイブリ。

Aiburisashimi 大小9尾で300円、最近では一番大安売りである、ここの市場も私と同じ発想で、魚の名前は「ブリモドキ」と書いてある。しっかり同定したわけではないが、これは、こびんすさんが教えてくれた「アイブリ」が正しいと思う。

一番大きな1尾を刺身にして、中くらいのもの3尾を煮付け用、残りの5尾を干物にした。

刺身はkiyokoさんにいただいた蟹織部(私が勝手に命名した)に盛ってみた。器が良いと、なかなか刺身も美味しそうだ。事実、やや柔らかいものの脂はのっているし美味しい、と長女の談。

Aiburihimono 干物は、頭を取って体に切れ込みを入れた、ほぼ丸干し状態。天気がよいので、開きにすると乾きすぎてしまわないかと心配したためであるが、開きを作るのも実はやりやすい魚である。

ここで紹介すると、人気が出て価格が上がってしまわないかと心配したが、あまり見ている方がいないだろうから、しばらくは楽しめそうだ。

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コメント

はい!見ていてすぐに飛んで行って買占めて値段を吊り上げたいのですが何せ山の中・・・残念であります。
カワハギは手のひらより小さいのですかもったいないですね~、薄作りだと河豚に匹敵するくらい旨いのにな~

投稿: 北割H  | 2006年11月 3日 (金) 00時09分

大きくて、刺身にちょうど良いものも売っていました。さすがに高かったですけどね、身を薄造りにして、肝も半分刺身に、残り半分の肝とアラで味噌汁を作るってのも良いですね。

山も良い時期ですね、澄んだ空気が大変なご馳走ですし、新蕎麦はもう出ていますか?駒草屋さんへ行きたいです。

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月 3日 (金) 07時50分

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