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2006年11月13日 (月)

志摩旅行

Pa0_0034 20年ほど前、三重県の志摩地方に住んでいた。結婚して最初のスタートを切ったのもそこで二人の娘も、産まれたのは私たち夫婦の実家近くの病院だが、志摩地方で生活が始まった。

というわけで、時々、ほんの時々志摩に帰ることがある。今は、高速道路が上手くつながってくれたので、伊勢の内宮までは我が家から2時間程度で行くことが出来て、とてもありがたい。

ところが、全く馬鹿なことに、この日はカメラセットを別の車に置き忘れてしまって、二日間の写真は全て携帯電話で撮ったもの。腕の悪さを、言い訳するわけでもないが・・・・・

こちらに来るたびに、色々なところで泊まってみたが、夕食が浜島町の「ヨット」という磯料理屋さんと決まっているので、素泊まりが出来ることがホテル選びの条件である。最近ではここ、志摩観光ホテルに決めている、建物自体はかなり古くなPa0_0035 ってしまったが、スタッフの応対が実に丁寧で、格調の高さを感じるし、料金もそれほど高くはない。

この日は長女と、我々夫婦の三人だったので初めて和室に泊まった、基本的にどの部屋からも英虞湾が見えるはずだが、角部屋なので北と東から景色が見えて得をしたような気分。

「ヨット」は浜島町の町に入る少し手前にある、磯料理の専門店。ヒオウギガイなどの海産物を目の前で焼いてくれるので、とても人気があるお店である。「あっぱっぱ焼きのヨット」といえば、かなり有名で大阪、京都からもお客さんが来るが、営業時間Pa0_0027 はごく短く、昼11:00~夕方18:00まで。家族でやっているので、それくらいが限界。しかもそれくらいで、仕入れた材料がなくなってしまうのだ。

私がここに住んでいたころ、夏休みの忙しい季節などは16:00くらいには店を閉めていることが多かった。その頃に、一番早く店を閉めたのは何時か聞いてみたら「14:30に閉めたことがあります」とのお答えだった。そして、一番ありがたいのが、ここでは伊勢エビやアワビに【時価】ということを一切しないこと、必ず、秤で重さを量ってくれる。

ここでは何でも美味しいが、特にお奨めは、やはり「あっぱっぱ焼き」、味付けは何もなくて焼きすぎずに、ジューシーに焼いてくれる。あと、もう一つは「鰹のたたき」酢と醤Pa0_0011 油、そして塩が絶妙な味加減で、たっぷりのネギとニンニク、大葉、ショウガがしっかり叩いてあるので、味が染みて唸るほどの美味しさである。

志摩に行ったらぜひ一度お立ち寄りあれ、自家製味噌の「アオサの味噌汁」も美味しいよ。

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コメント

行こう、行こう、志摩に行ってヨットでおいしいものたくさん食べよう!

家族旅行もいいけれど、大勢でにぎやかに食事をするのもいいですね。
春になったら、みんなで行きましょう。

投稿: himeti | 2006年11月13日 (月) 23時49分

車で行くにも適当な距離ですからね。
一度、ご主人と行ってきてはどうですか。

志摩観光ホテルの朝食ですが、今回初めて和食をいただきました。
品数も豊富で、例の4000円の朝食と比べても
見劣りはしなかったですよ。

集まるなら、個々に泊まれるビジネスホテルが鵜方という町にあります、車で5分ほど、賢島と浜島の間にあるから、とても便利。

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月14日 (火) 04時50分

そうですね、夫に「お前も酒が飲めたらなあ・・」と言われながら、おいしいものを食べるのもいいですね~。

ヨットは予約が要りませんか?
季節はいつがいいでしょうね。

投稿: himeti | 2006年11月14日 (火) 23時54分

休日は毎週火曜日と、元旦ですが
不定期に休むこともありますので、電話をしてからお出かけした方がよいでしょうね。

6時までですが、中のお客を追い出すことはありませんし、オーダーも聞いてくれます。
ただし、夏休み中の土日とか連休とかは材料が全く切れてしまうことがあるので、要注意です。

あっぱぱ、なまこなどは今から美味しくなってきますし、鰹なら初夏から秋までです。
我が家は鰹のたたきが目的なので、季節もそうですが、天気図を見て漁のありそうなときに行くことにしています。

台風後に行くと悲惨ですからね。

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月15日 (水) 07時39分

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