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2006年11月24日 (金)

秋の一日

Kourankei1 朝7時、この時間なら大丈夫だろうと【香嵐渓】を目指して出発すると、勤労感謝の日にもかかわらず、某車関係の会社は休日ではないらしく、結構込んでいた。しかも、香嵐渓は紅葉狩りにはちょうど良い季節なのか、近くなるにつれて車も増えてきて、駐車場に入れる頃は、少し待たなければいけないくらいだった。

香嵐渓は旧足助町、今は豊田市に編入された、川沿いの紅葉の名所、春には片栗の群生がKourankei2 花を付けることでも知られている。今年の紅葉は、暖冬の影響だろうか、鮮やかな色が出ぬまま縮れて茶色くなったものも多いが、まあ季節なのでそれなりの彩りはなされていた。それよりも、朝食抜きで駆けつけた方が多いのだろうか、どこの食べ物屋さんでも長蛇の列で、「花より団子」状態であった。

9時を回る頃には、団体客も増えてきて歩いていても、すれ違うのもままならぬようになってきたKourankei3 ので、香嵐渓をあとにして東海環状道、中央道を北上することにした。

次の目的地は、信州。ネットでいろいろ美味しいと言われる蕎麦屋さんを探してみたが、やはり最初に来た駒ヶ根市にある「駒草屋」さんに来てしまう。手打ちのかなりの細麺で生わさびをたっぷりいただけるので、これをつゆに入れずに、麺にまぶしてから軽く汁に浸けて食べる。控えめに一枚だけ頼んだ女房も、早速追加注文してしまった。結局、二人でざるそば三枚と、ならたけそば一人前、五平餅を平Komakusaya らげてしまって大満足。五平餅がまた、かりかりに焼き上げられ、山椒の良く利いたクルミダレと良く合って、今までの五平餅のイメージとはかけ離れたものであった。

その後、大きな腹をさすりながら(罰当たりではあるが)早太郎伝説で有名な天台宗の名刹【光前寺】へお参り、さすがに雪山から下りてくる冷気は冷たいとつぶやきながら、境内を散歩した。

Kouzenji 帰りの車中で、女房が【幸兵衛窯】へ行ったことがない、というので急遽多治見インターで降りた、この話はまた次の機会に。

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コメント

駒ヶ根にようこそ!日程が合えばご一緒できたのに残念ですね~。
駒草の蕎麦、本当に旨いです、山葵を溶かずに蕎麦に付けて食べる!これも旨いです。
初冬の駒ヶ根高原暫らく静かな時を過ごします、こんな時期が私は好きです。
又是非、駒ヶ根を訪れてください。

投稿: 北割H  | 2006年11月25日 (土) 22時19分

お留守中にお邪魔しました。
何しろ、年寄りが思いつきですることですので計画性がありません。いつかご一緒できたら嬉しいです。

ところで、当日飯田のインター降り口でかなり混んでいましたが、何かイベントのようなものがあったのでしょうか?
次の松川インターでも少し、駒ヶ根インターでは全くそんなことはありませんでした。23日のことです。

女房は「リンゴ狩りで混んでいる」ととんちんかんなことを言ってましたが・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月26日 (日) 04時52分

はい!奥様の仰るとおりりんご狩りかと思いますよ、これからは飯田より松川の方が賑やかになると思いますよ。
今日は雨、我が家もとうとうコタツを入れました。冷たい雨が少し続いてます山茶花梅雨と言うようですが日本は風情がありますよね春先の菜種梅雨から始まり・・・。

投稿: 北割H  | 2006年11月27日 (月) 17時56分

ええええ~~~っ、そうでしたか。
女房に威張られるといけないので、秘密にしておきます。

こちらは、とにかく暖かいの一語に尽きます。
通常なら、暖かい日があって【小春日和】という言葉を実感できるのですが、それが当たり前のような11月になってしまいました。明日も暖かそうです。

霜も降りずに、露ばかり、これはこれできれいですが・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2006年11月27日 (月) 21時08分

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