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2006年11月20日 (月)

蟹織部

Kanioribe1 友人のkiyokoさんに蟹の絵が描いた「織部」をいただいた。
私が、蟹のグッズが好きだと知って、多治見でわざわざ高速道路を降りて買い求めてくれたものだ。

直径が15cm程の、中皿というのか中鉢というのか、鍋物の時の取り皿に、一人前のサラダを盛るのに、とにかく使い勝手がよいのか毎日出てくる。

織部+蟹、というのは北大路魯山人が好んで描いたもので、現在はその写しが一般的になったようだ。織部特有の、落ち着いた緑色と、蟹の絵がとても合っている。器というものは、直感的に気に入るか気に入らないかだけだと思うが、この器は使っているときも、いないときも手にとって眺めたくなるものである。
Kanioribe2 「これは、結構良いお値段だったでしょう?」と聞いてみたが、笑いながらはっきり答えてくれなかった。その昔、錦鯉の勉強をしたときに、「良いものだけを見ればよい、例えそれが写真でも良いものだけを・・・」と教えられた。器にもどうやらそれが当てはまるようで、良いものだけを見ていれば、ある程度の眼は養えると思う。

お暇があったら、多治見 市之倉にある「幸兵 」を訪ねてみたら、私の言っている意味がよく分かる、昨年亡くなった加藤卓男さんの遺作をはじめすばらしい作品をゆっくり見ることができる。

下の写真は、以前私が多治見で買い求めた「蟹織部」の箸置き。

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