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2006年12月17日 (日)

お正月の準備

Kawahagi1 毎年失敗するので、今年こそと思っているのが正月の魚の準備である。

これは、正月のご馳走にしようというのではなく、年末から年始にかけて漁船の出漁が全くなく、しかもそれに冬のことだから、強い季節風が吹けば、休漁は10日以上にわたることもある。この間、スーパーマーケットなどで売られている。解凍と冷凍を繰り返した、ざらざらした魚を食うくらいなら、自分で新鮮な魚を小分けして冷凍した方がずっとましだと思っていたのである。

Kawahagi2 土日はやや割高なのは分かっているが、月曜日からは寒波が来るというし、準備しておかなければ後悔すると思うのでカワハギとシロサバフグを買ってきた。

カワハギはこれだけで700円、シロサバフグは中ぐらいのもの4尾で300円とお買い得だった。

ところで、カワハギはどうやって剥くのが正解か?
私は、口と背にある棘(第一背鰭)、その周縁を出刃で切り落とし、ついでに第2背鰭、しり鰭も落としてから皮を剥く。内臓は肝が柔らかいので、崩さないように気を付けて、胃腸管を取り除く。これは丁寧にやっておかなければ、砂やゴミが結構入っているので、鍋が台無しになるおそれがある。

皮を剥ぐからカワハギだろうが、この魚の皮を剥ぐのは【ギマ】のように難しくないから、どのようにやっても正解なのだろう。

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コメント

一度だけ皮を剥いだ事がありますが口吻、背鰭などを切り落として一気にバリバリと剥ぎました。
カワハギの名前を妙に納得、女房は可哀相とつぶやきました。小さなカワハギでしたので干物にして酒の当てになりましたよ~。

投稿: 北割H  | 2006年12月18日 (月) 00時14分

確かに皮をはぐってのは可哀想ですが、気持ちがよいことも確かです。

少し述べた、ギマは皮がもっと紙ヤスリ状でしかもしっかり付いているので、軍手を装着してペンチで引っ張た方がよいですね。

ウスバハギはなめらかに剥けますが、まだ薄皮が付いています。

どれも美味しいですけどね。

投稿: からっぽ親父 | 2006年12月18日 (月) 07時44分

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