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2007年1月19日 (金)

おたんこナース

Otankonurse_1 我が家の二女は看護師志望である、正確に言うと看護大学の3年生なので、看護師の卵くらいにはなっているのかもしれない。(自分の聴診器も血圧計も持っている)

時々、血圧を測ってくれるのだが、あまり上手ではない。測定しながら「あれ?」とか、「おかしいな」とかの言葉を発するので、【おたんこなす】をもじって、【おたんこナース】と呼んでいたら、ある日「お父さんこれ」と漫画の単行本を6冊持ってきた。

これが、佐々木倫子さんの【おたんこナース:小学館】であった。とある大病院の正義感溢れるおっちょこちょい新米ナースの奮闘記といったところで、やることなすこと失敗ばかりだが、実にバイタリティ溢れるな愉快な主人公である。漫画の展開は、ちびまる子ちゃんとよく似たパターンであるが(そういえばタマちゃんに似たまじめな同級生も出てくる)、綿密な取材と忠実な描写(よく分からないが)そして、表情と仕草のの豊かさはお見事である。

私は漫画大好き人間だが、女性漫画家のものは今まであまり見たことがなかった。ストーリーがワンパターンというだけでなくて、とにかく面白くないし、コマ割も単調で遊びがないので数ページ見ただけで嫌になってしまうのだ。

この【おたんこナース】は面白い、佐々木倫子さんの別の作品も見てみたい。機会があったら是非どうぞ、全6巻。

追伸:看護学生が実習で病院へ行くと、ナースステーションで群れている姿が「迷える子羊」の群れだと描いてあったが、娘曰く「まさしくあれはその通り」だそうで、先輩ナースに挨拶する事もなかなか出来ないんだそうだ。まだ漫画を見ても、その程度しか実感できないのだろうが、早く看護の実態も納得して、私の臑齧りを切り上げてもらいたい・・・・・

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コメント

我が娘の場合も同じくであります。
私の脛はやせ細るばかりですね~、そろそろ永久就職を考えても良いのにこの間のクリスマスイブには仲の良い友人(もちろん女の子)とコンサートに行ってしまいましたよ。
あの時こんな広告を出したのがいけなかったな~!
当方、家賃格安、日当たり、景色最高!冷暖房完備、賄い付き。

投稿: 北割H  | 2007年1月19日 (金) 23時58分

我が家のおたんこナースも年末から何日間のコンサートへ行っていたようです。
アルバイトで比較的収入があるので、本当に自由にやっていますね。羨ましいです。

4年生になると実習が多いので、遊んでばかりはいられないと思うのですが、こづかいが減るから更に脛を囓ることになるのでしょうか・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2007年1月21日 (日) 09時09分

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