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2007年2月10日 (土)

ひょんころの木

Isunoki2 このイチジクを干したような形のものが何かお分かりになるだろうか?これは、一色の方々がよく生け垣にして「ひょんころの木」と呼ばれて親しまれている木の枝にできる虫こぶ(虫えい)というものである。

ネットで調べていただければ分かるが、アブラムシの仲間が入り込むことによって、このような虫こぶができるのだという。

他にも葉っぱにこのような虫こぶができているのをよく見かける。この木はアブラムシに狙Isunoki1 われているようだ。

上の実のような虫こぶは、虫が出た後の穴を吹くと笛のように音がすることから「ひょん」の木と呼んだと、あちこちに書いてあるから、ここ一色町でもそれがなまって「ひょんころの木」となったのではないだろうか?

ところで、この木の本当の名前は「イスノキ」という。本当の名前を知っている人はほとんどいないだろうが、木を見れば誰でも知っている木である。

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コメント

こういう葉っぱを見ると、手の甲がムズムズ。
弱いです(ーー;)

投稿: おーちゃん(chiba) | 2007年2月14日 (水) 19時55分

そういった方がおられますね、私なんぞも結構下手物が好きですが、虫がうじゃうじゃってのはやはり背筋が寒くなります。

少し前の映画「キングコング」はリアルな虫たちがうじゃうじゃ出てきて、それを劇場で見てしまったので、ちょっと寒気がしました。

イスノキは普通に見ているだけでは、虫は見られませんから、きれいなものですよ。

投稿: からっぽ親父 | 2007年2月15日 (木) 14時48分

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