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2007年3月10日 (土)

ヨダレガイはどうかな?

Mikurigai ヨダレガイ(ミクリガイ)が安かったので買ってみた。真冬の産卵期なので、今は痩せているだろうと思ったのだが、何事も経験、そして報告しなければならない。

今回、味付けは市販のそうめんなどのつゆの素を使用してみた。+少量の塩と砂糖も。

煮ていると、大量の粘液が出るため煮汁の粘度が上がって、強火では吹きこぼれそうになるので要注意。沸騰してから、10~15分程度でできあがり。

早速食べてみたが、真冬の産卵期より身が大きくなっているものの、筋肉がやや固い。今が旬のトリガイやアサリのようなわけにはいかない。煮汁の出汁が利いているので、味は全く結構。しかし、この貝の旬は夏の終わりから秋なのだろう。

ここで一つ残念なお知らせ。
実は数日前にもこの貝をさかな村の中の店で購入した。
持ち帰って調理しようとしたら、袋の中が激しい腐敗臭だった。調べてみたら、どうやら一個二個の腐敗ではなく、かなりに数が腐っていたものと考えられる。前日もしくは前々日に漁獲されたものなら、そんな簡単に腐るような季節ではない。これは、明らかに過失ではなくて確信的なものと思われる。
せっかく新しい市場になって、名古屋を初め遠隔地から朝早く起きて買いに来る方々がいるのだ。このように、古いものを売ったり、余所のものを三河湾産とうたったりすれば、いつか消費者はそっぽを向いてしまう。

今はインターネットをはじめいろいろな情報伝達手段が発達しているのだ。ここではそのお店の名前を出さないが、二度と買うことはない。

本日購入したお店は、そのようなことは一切なく信用できるところだ。

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