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2007年4月20日 (金)

ケリの雛

Kerihina1 空き地でケリの親子が餌を探していた。雛は双眼鏡で見ないとうまく確認できないくらい小さい。

ケリは大型のチドリの仲間で、卵を抱いているときや子育てをしているときは、近くに来る鳥や犬、はたまた人間にまでけたたましい声とともに空中から襲いかかってくる、それでも駄目なときは地上に降りて、自分が傷ついたふりをして、敵を卵や雛から遠ざけようとする。

ケリの雛を間近で見たいときは、雛の位置を確認しておいて一気に近寄っていく。もちろん親のケケケケッという激しい鳴き声がやかましい。しかし、その前に雛への「動くな」という命令があるので、雛は見事に小石の中にとけ込んで、なかなか見つけることはできないのだ。
Kerihina2 私が小さな頃は、遠州ではこの鳥を見たことがなかった。もちろん、この三河地方でもいなかったという。ケリは関東地方に多い鳥だったのが少しずつ西へ移動しているらしい。生物は東から西へ移動するのだろうか・・・・・

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