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2007年5月31日 (木)

オオキンケイギク

Ookinkeigiku 名鉄三河線の吉良吉田~碧南の運行が廃止されたのは今から三年前の4月のことだった。
踏切以外の線路はそのままに残されているが、線路の両側はいろいろな植物が繁っている。

ここは旧三河一色駅、昨年あたりからこのオオキンケイギクが増えだして、着々と陣地を広げ始めている。この植物は一株のボリュームが大きく、その姿が存在感がある。各地の道路際に大群落を作っているところがある。三年ほど前、伊勢自動車道では高速道路を造るため切り開いた、のり面までびっしり黄色い花を咲かせているのを見たことがある。今年は東名高速道路の磐田あたりで大きな群落を見た。いずれ、この線路上も黄色い花で埋め尽くされてしまうのだろうか。

Senro 線路には他にも鳥が種を運んだものだろうか、いろいろな木も生えだしている。これはハゼ、ヤマザクラ、アカメガシワである。他にもアオギリやマサキ、ピラカンサなどが見える。電車が走っている間はこのように植物が生えることはなかったが、ひとたび人間の手が入らなければ、ゆっくりではあるが確実に植物は自分の仕事をしている。

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2007年5月30日 (水)

続・越前海岸

Ichiba1_1 旅行に来ても目覚めるのはいつもと変わらない。旅館の部屋から外の景色を見ていたら、目の前の漁港でカラスやカモメの動きがあわただしいのでフラフラと散歩に出かけてみた。

漁港はちょうど定置網の獲物を持ち帰ったところで、十数人の方が選別に余念がない。どちらかと言えば、ややお年寄りが多いのはどの漁村の定置網でも同じ事のようである。

今日の獲物は10センチ前後の小アジが主体で、中に鯖、マトウダイ、マダイ、ウマヅラハギ、トビウオなどが見える。高級なブリや大型のマダイ、ヤリイカなどは素早く別の箱に移されて、氷が入れられている。
Iciba2 こちらのフグも大型で、別の箱に入れられているから、高く売られるんだろうか。

邪魔になるのであまり近くに寄れないが、選別台の下には海藻などのゴミに混じっていらない魚介類も捨てられ、流されている。Ichiba3_1 よく見るとそれはハリセンボンやアカクラゲガ多い。選別している方々はゴムびきの手袋をしているので、大丈夫だが両方ともあまり歓迎される獲物ではない。
Ichiba4 いつごろからだろうか、このハリセンボンが日本海で異常発生して、海岸に大漁漂着したり、定置網に入ったりして漁業の迷惑になっている。この魚の針はかなり強烈なので、他の獲物を傷つけてしまうことが多いのだという。

しかしハリセンボン、通常日本沿岸に分布しているとはいえ、かなり南方系の魚である。私も奄美大島や八重山で潜っているときにたまに愛嬌のある顔に出会って遊んだことはあるが、このように大漁に群れをなすように棲息しているものではないはずだ。これも温暖化の影響なのだろうか・・・・・

Ichiba5 ちょっと恨めしそうなハリセンボンの眼・・・・・

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2007年5月29日 (火)

越前海岸

Toujinbou1 伊吹山を下りるとすぐに高速道路に乗り、そのまま東尋坊を目指した。
この日は生憎、黄砂の来襲が著しくせっかくの景色もかすんでしまっている。

食いしん坊の私は岩に付着している【カメノテ】が気になって仕方がない。カメノテは貝のように見えるがエビカニと同じ節足動物なので、茹でて食べると全く同じ味がする。もちろん、フジツボも同じ仲間で、やはり同じように美味しいが、日本全国で食べられているわけではない。
Toujinbou2 宿泊は越前町の料理旅館 海月を予約してあるので、http://www.kaigetu.com/海岸をそのまま南下することにした。距離はあるが、信号が少なく、海岸を眺めながらの旅は快適である。惜しむらくは、黄砂による見通しの悪さである。

海月のホームページを見ると、美味しいものがいっぱい並んでいるので、メールで「別料金で特別に頼んでおく料理はありますか?」と問い合わせてみたら、『量は勿論、質も御予算的には 十分と考えております。』との嬉しい返事とともに、以下のようなメニューが届いたので、感激して予算はそのままということにした。
Kaigetsu1 【突出】 生雲丹
【焼物】 すずき木の芽焼き
【焼物】 さざえとバイ貝の壺焼き
【蒸物】 鯛チリ蒸し
【揚物】 ふぐ唐揚げ
【蒸物】 蟹甲羅蒸し
【刺身】 まな板盛り
     (鯛・すすき・めじ鮪・烏賊・サザエ・甘海老 等)
【 汁 】 魚汁
【果物】 オレンジ・キィウイ
【ご 飯】 福井産こしひかり

刺身はこの写真で2人前。Kaigetsu2 確かにこのボリュームには圧倒されてしまった。
エビはこちらで【ガマエビ】と呼ばれているもので、とても美味しかった。金沢の方では【ガスエビ】と呼ばれているらしい。

鯛の松皮造りの見事な食感と味に思わずうなってしまった。

そして、料理旅館を謳っているだけに、冷たいものは冷たく、温かいものは温かく一品ずつ運んでくれる心遣いはやはり嬉しい。
Kaigetsu3

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2007年5月28日 (月)

春の伊吹山

Ibukiyama1_2 昨年秋に伊吹山に始めて登ったときに素晴らしい天気と、秋のお花畑を堪能した。今度は春の伊吹山を楽しもうと朝6時15分に我が家を出発した。

伊吹山ドライブウェイは8時からなのでそれよりかなり早く着いてしまった。こんな看板の写真が撮れるのも、待ち時間があればこそ。昨日は大荒れの天気で、ドライブウェイは通行止めになっていたと、係員の方が教えてくれた。
Ibukiyama2_1 書いてあるように、登って行くに従って霧が視界を悪くするところがあり、尾根の部分ではそれが生きているかのような動きをしていた。Ibukiyama3_1

お花畑はショウジョウバカマなどの花期が終わり、初夏から夏の花の芽が一斉に芽吹いているときであったので、花の種類は少ないように思えた。

それでもあちこちで我々の目を楽しませてくれている。

Ibukiyama4_2 Ibukiyama5

Ibukiyama6 Ibukiyama7 Ibukiyama8 Ibukiyama9 Ibukiyama10 Ibukiyama11 天候のためか、花の端境期のためか観光客の出足は今一歩で、ゆっくり写真を撮ったり、観察したりで、我々にとってはとても良い散策であった。

行きに西廻り、帰りに東廻りの遊歩道を通ったが、それが一番ゆっくりできて正解のようである。

次は夏に来よう。

花の写真をたくさん並べておいたから、お暇な方は調べていただきたい。

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2007年5月26日 (土)

山から海へ

今、越前海岸の日本海の見える部屋で寝ころびながら携帯電話のキーを押している。

本来の目的は今日と明日行われる越前焼き祭りを見に来る事であったが、ご存知のように欲が深いので、ついでに初夏の伊吹山はどうだろうか?東尋坊も行ったことがないぞ、永平寺も近いね〜。ということになり、いろいろ遊ぶことになってしまった。

という訳で、今夜は越前町の料理旅館で海の幸をいただく。携帯電話からの画像のアップが分からないので、いずれ報告を〜♪

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2007年5月25日 (金)

アキニレの虫こぶ

Akinire1 そういえば、アキニレの葉っぱにも虫こぶができていたぞ、と思い出してお客さんの家の裏へいってみた。ここは昔の鰻の露地池、鳥が種を運んだのか数メートルの大きな木に育っている。

虫こぶはすぐに見つかったので写真を撮って持ち帰った。Akinire2

虫こぶを開けてみると、エノキの場合とは様子が違って、背中に糸くずのようなものを付けた虫が何匹かと、ゴミのようなものがバラバラ落ちてきた。

これも早速ネットで【アキニレ>虫こぶ】と調べて、やはりヒットした。http://homepage2.nifty.com/Parasite/chuuei/akinireh.htm

アキニレヨスジワタムシという虫が作るアキニレハフクロ(レ?)フシと言うんだそうだ。
Akinire3 綿が付いた虫はこの中で育てられた子供ということなんだろうなぁ~・・・。

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2007年5月24日 (木)

ユウゲショウ

Yugesyo1 掛川の実家近くを散歩していたら、見かけない花が道路脇に咲いていた。丈は50センチ程、沢山の花をつけて、花束のように見える。早速、全体の写真を撮って花を覗き込んでみたら、これはマツヨイグサの仲間(アカバナ科)であろう。ということは、帰化植物に間違いないだろうと推測し、帰化植物写真図鑑を見てみると、あったあった【ユウゲショウ】漢字で書けば【夕化粧】なんだろうね〜。
熱帯アメリカ原産で明治年間に花キとして導入されたものが逸出したとある。帰化植物の多い当地(一色)ではまだ見られない。Yugesyou2

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2007年5月23日 (水)

アオリイカ

Aoriika1 先日、アオリイカが出ていたので購入。価格からいえば、かなり奮発した。このサイズで1.2kg、イカはほとんど捨てるところがないので正味ともいえる。

アオリイカはとても美味しいかで日本全国で人気がある。イカの王様だと私は思っている。九州ではミズイカと呼ばれている。

脚と頭部、口器を一日干して鰭と胴体は刺身にした。

Aoriika2 うぅ~ん、美味かった。満足、満足。

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2007年5月22日 (火)

今年もコチドリ

Kochidori1_1 空き地でコチドリが卵を暖めていた。今年のコチドリはすぐに卵の元へ帰るので、どこが巣かすぐに分かった。

巣といっても、小さな石を並べて軽いすり鉢状になっているだけで、枯れ草や羽毛などのクッションが敷いてあるわけではない。おそらく滴に発見されないことが、最重要なことなのだろう。

卵は2個だけ。
翌日に確認しても2個だったから、おそらくこのままなのだろう。
Kochidori2_1 チドリといえば、海岸をイメージさせるが、このコチドリが海岸にいるのをあまり見たことがない。

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2007年5月21日 (月)

エノキの虫こぶ

Enokitogaritamabae1 散歩をしていたらエノキの葉や葉柄に面白い形をした虫こぶらしきものがたくさん見えた。

葉ごとむしって持ち帰り、さっそく【エノキ>虫こぶ】で検索してみると、あったあった。【エノキトガリタマバエ】の虫こぶで間違いないだろう。中には幼虫が入っているということで、一つ開けてみると小さい虫が入っているのが見える。

虫こぶはこの時期だけに見えて、これ以降下に落ちてしまうのだそうだ。そして、来年の3~4月に羽化、エノキの新芽に産卵して虫こぶを作るという、全く不思議な生態である。
Enokitogaritamabae2 ネットで成虫を探しても見つけることができないわけだ。おそらく、それほど見栄えのする成虫ではないが一度見てみたいと思うのは私だけだろうか。

この開けてしまった虫こぶの幼虫は来年羽化することはできないが、初老の親父の好奇心をある程度満足させてくれた、ありがとね。

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2007年5月20日 (日)

イガグリガニ2

Igaguri1 というわけで、茹でてみた。茹でても極端に真っ赤になるわけではない。

とにかく、全身この棘なのでcarapaceをはずすのにも大変。キッチンバサミを片手に、腹部を切ってはずしてみた。

異尾類はタラバガニもそうだが、カニ味噌の部分は食べない。これは以前、焼津の長兼丸、長谷川さんのところでいただいたミルクガニ(エゾイバラガニ)でもそうだった。
Igaguri2 異尾類の特徴である退化した5本目の歩脚が鰓の下に見える。

味はタラバガニやミルクガニと比べても遜色はない。肉質もよく似ており、細かい繊維のようにバラバラとほぐれる。私はこのほかにもヤシガニを食べたことがあるが、同じような肉質であった。ただ、あまりにも食べる部分が少ない。

外子(卵)は腹肢からはずして、バラバラにし酢醤油に漬けてみた。味、食感共に魚卵である。

Igaguriegg 感想:不味いわけではないが、やはり観賞用であろう。

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2007年5月18日 (金)

イガグリガニ

Igagurigani2 高橋カンパニーでイカを購入していたら、水槽の中のイガグリガニを発見した。ここ一色漁港では時々水揚げされていて、食用よりむしろ水族館のほうがふさわしい姿をしている。折れ曲がった腹部(カニでいえばふんどしの部分)も見事に丸く、しかもその全身が鋭い棘である。そして、その棘はかなり痛い。。。

イガグリガニはタラバガニ科というから、異尾類つまり先に述べたようにカニの仲間ではなくて、ヤドカリの仲間である。
Igagurigani3 歩脚が3対なのでよく分かると思う。

日本固有種で、東京湾から土佐湾までの水深300~600mの泥底に棲息しているらしい、と書いてあるが事実棘の間には軟泥があちこちに付着している。

光の届かないところで過ごしているためか、眼は非常に小さく、その眼が「連れて行ってくれ~」と訴えていたので購入してみた。2尾で500円、これが高いのか安いのかはよく分からない。
Igagurigani1 このカニは2尾とも雌だったようで、腹部には卵がびっしり付着している。

写真を撮ってから放流してしまうつもりだったが、あまり元気がないので味見してみることにした。(続く)Igagurigani4

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2007年5月17日 (木)

2007刈谷万燈祭り

2007mandohiro5 刈谷広小路五組の万燈蔵(まんどぐら)の前を通りかかって驚いた。新作らしき万燈に紙を貼っているではないか。昨年は6月初旬に遊びに行っても、まだ骨組みが完成していなかったので、格段の違いである。

万燈製作は骨組みや電気配線、紙貼りが終了しても蝋引き、色つけなどの万燈の最終的な美しさを引き出す作業が大変である。作業が遅れれば遅れるほど、焦りは出てくるし、暑い夏の季節になって、仕事が遅くなる。今月中に紙貼りを終えることができれば、かなり気持ちに余裕が出てくるだろう。
「頑張ってください、また遊びに来ます」と別れたが、今年の題材が何か聞いてくるのを忘れてしまった。

(前に立てかけてある右が昨年のもの、左が一昨年のもの)

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2007年5月16日 (水)

法多山尊永寺

Hattasan1_1 【法多山尊永寺】ここも、地元では「はったさん」と呼ばれて親しまれている。厄除け観音で有名で、地元だけでなく愛知県からも厄除けにお参りする人が多い。

この仁王門から境内にはいると、参道が長くそれに続く階段も多い。子供の頃からこんなに長かったのかと思ったが、単に体力が落ちただけのことであろう。秋葉山の上社もそうだが、お詣りするのが大変なほどありがたみが増すってものだ。

Hattasan2 ところで、ここ法多山の境内には有名な名物があるのをご存知だろうか。

それはこの「厄除け団子」。まん丸の団子ではなく、細い筒状の団子が五つ連ねて上にあんこが乗っている。

その昔は、帰り道に茶店が並んでいて風情があったのだが、いつの間にか「団子組合」だったかができて、一つの建物に変わってしまった。販売も自動券売機だし・・・・・。

しかし、五月の気候で額にうっすらと汗をかいたところでいただく、冷たいお茶と甘いお団子は本当に有り難い。

もちろん、我が家のお土産も購入した。

Hattasan3

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2007年5月15日 (火)

油山寺

Yusanji1 油山寺(ゆさんじ)は【医王山 薬王院 油山寺】というのが正しい名前らしいが、私が子供の頃は単に「油山(あぶらやま)」と呼ばれるだけで、現在でも近隣の方々はそう呼んでいるようだ。由緒を見てみると、その昔は裏山で油が出たとされるが、確かにここの敷地は雑木林などの広い敷地を持つが、それほどの深い山ではなく、その後ろに続く台地は茶畑などになっていると思うのでどのような油が出たのだろうかとちょっと興味がある。。

このすぐ近くに、叔母が嫁いでいるので、休みになると祖母に連れられてよく遊びに来た。野山を走り回ったり、滝で泳いでも叱られることはなかった。

Yusanji2 ここはまた、眼病の仏様としても有名で、目の悪いお年寄りがお参りに来ているようだ。実は私も少し前から流行性の「はやり目-流行性角結膜炎」というやつに罹ってしまい、難儀をしたのでちょっとお参りに来た次第である。そのおかげか、きょう眼科へ行ってきたら、ほとんど治っているということだ。

お寺のホームページに、由緒などが載っているが、こちらではアンケートや掲示板などを設置して広く庶民と交流をはかっているのが好ましい。http://www2.wbs.ne.jp/~yusanji/

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2007年5月14日 (月)

可睡齋

Kasuisai1【可睡齋】は地元ではお可睡と親しみを込めて呼ばれている。

私が子供の頃から境内で咲くボタンの花が有名であったが、最近では百合の花も有名らしく、花の季節には善男善女で賑わうらしい。

【可睡齋】は曹洞宗の名刹として有名だが、明治時代に秋葉山から秋葉山三尺坊大権現の御真体が遷座されて祀られている、とのことで、それがこちら。
Akiha

故事来歴については、http://www.kasuisai.or.jp/こちらを見ていただくと分かりやすいと思うが、いまいち理解しがたいのが、秋葉神社との関係。俗世間での本家と元祖の争いのようなことはないのだろうか、と心配してしまう。

ここ一色町では、町内の役員さんが代表して火防のお札をもらいに行くのだが、それは秋葉神社。刈谷市の私の住んでいるところでは、ここ【可睡齋】へ来ることになっている。

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2007年5月13日 (日)

遠州三山

少し暇になったので年老いた両親の様子見に掛川に帰る事にした。
実家は袋井インターが近いので、そこで降り最初の信号待ちをしていると【可睡斎】【油山寺】【法多山】の大きな看板が目に入る。遠州三山と言い、この辺ではちょっと有名なお寺である。私が子供の頃通った小中学校と近いので、春の遠足で歩いた所だ。ちょっと懐かしくなり一番近い【可睡斎】へ寄り道する事にした。しかし、結局これが次々と全てお詣りすることになろうとは………後日報告。

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2007年5月 9日 (水)

タカノツメ

Takanotsume 3年ぶりでプランターにタカノツメを植えてみた。もちろん、近くにあるホームセンターで苗を買ってきたものである。実は一昨年、コメ○という別のホームセンターでタカノツメを買って植えたのだが、できてきた実が全然辛くなかった。そうそう、青臭いばかりで少しもピリッとしたところがなかったのだ。そこで、さっそくコメ○へ現物を持って文句を言いに行ったら、「調べてみます」と言ったきり返事がない。仕方がないので、再び出かけていったら「日当たりの悪いところに置くと辛くならない」と言われてしまった。確かに昼からは建物の陰になってしまうし、それほど大きな態度も取れないなぁ~ということですごすごと引き返したのである、が、が、今考えるとそれはおかしい。そんな馬鹿なことがあってたまるか。

というわけで、今回は別の苗で挑戦。辛いものができてもコメ○に文句を言いには行かないけどね。

Dscn0635 以前は、このタカノツメの青いものを刻んで、米麹、醤油と合わせて半年ほど寝かしたものを調味料として作っていた。静岡県清水町の鰻屋さんに教えてもらったもので、東北の方に「一升漬け」というものがあるんだそうだ。麺類の薬味や、冷や奴、鍋物に少量使うととても美味しい。ネットの友人に知らせたところ、あちこちで欲しいという声があったので送ったところ、炒め物やサラダに使ったという返事が返ってきた。

今回は、とてもその気力がないので、乾燥して保存用にしようかと思っている。白身の刺身に紅葉おろし、というのがとっても好きだから。

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2007年5月 8日 (火)

新茶の季節

Greentea 某新聞に「緑茶の1世帯あたり年間購入量」というランキングが載っていた。---総務省「家計調査」(04~06年の平均)から。県庁所在地と政令指定市(堺市除く)対象。---とあるから、別に許可なく転載しても良いと思う。何故、堺市が除かれるのかは不明だが・・・・・

単位はグラム数である。

記事では生産地である静岡、京都が上位にある。松江は松江藩主であった松平不昧公が広めた茶の湯の伝統とある。徳島は他の四国の都市が少ない方から数えた方が早いのに、4番目なのは「阿波番茶」がここ数年ブームでマスコミや口コミを通じて増えたのでは、と書いてある。

長崎が3位なのは少し意外である。確かに近くに「嬉野」や「八女」などの生産地があるが、それほど家庭で飲まれているという印象がない。

さて、1位の静岡であるが、これはうなずける。今でも実家の掛川に帰ると、まず温かいお茶が出て一服。けっして出がらしのお茶が出てくることはない。とにかく、暑いにつけ寒いにつけ、すぐに「お茶でも飲もうか」である。静岡のお茶の飲み方は、東北のような漬け物とか他の地域のようなお菓子などの御茶請けは少なく、とにかくお茶を飲むのである。

缶入りのお茶(ウーロン茶ではない)が売り出されたのはいつ頃からだろうか?私はコーヒーというものをあまり飲まないので、缶入りのお茶が発売された時は嬉しかった。一色の仕事場の前に缶飲料の自動販売機があり、そこの責任者に「緑茶も入れてください」とお願いしたら「そ~んなもんが売れるか!」と言われてしまった。20年近く前の話・・・・・

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2007年5月 7日 (月)

市場休日5月~8月

Kyuujitu (画像をクリックすると大きくなります。)

市場のお休みが出ていました。
きょうから9日まではお休み(ゴールデンウィーク)のようですね。

6/7/8月の水曜日は全てお休みです。
間違って朝早く来ないように。

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2007年5月 1日 (火)

五月

連休の中休みだそうで、きょうは学校や一部の会社はお休みではないところがある。昨日まではとても良いお天気だったが、今日のお天気は良いお湿りといったところだ。それやこれやで、ここ一色町の国道は昨日までの混雑と比較して、ガラガラ。海岸の潮干狩りも見てきたが、車が少なかったので閑古鳥が鳴いていることであろう。

Shigi_1 ついでに近くの麦畑を巡回したら、シギの仲間がとぼけた顔をして餌をついばんでいた。この手のシギはタシギなのかジシギなのかハリオシギなのかってのがさっぱり分からない。

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