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2007年5月18日 (金)

イガグリガニ

Igagurigani2 高橋カンパニーでイカを購入していたら、水槽の中のイガグリガニを発見した。ここ一色漁港では時々水揚げされていて、食用よりむしろ水族館のほうがふさわしい姿をしている。折れ曲がった腹部(カニでいえばふんどしの部分)も見事に丸く、しかもその全身が鋭い棘である。そして、その棘はかなり痛い。。。

イガグリガニはタラバガニ科というから、異尾類つまり先に述べたようにカニの仲間ではなくて、ヤドカリの仲間である。
Igagurigani3 歩脚が3対なのでよく分かると思う。

日本固有種で、東京湾から土佐湾までの水深300~600mの泥底に棲息しているらしい、と書いてあるが事実棘の間には軟泥があちこちに付着している。

光の届かないところで過ごしているためか、眼は非常に小さく、その眼が「連れて行ってくれ~」と訴えていたので購入してみた。2尾で500円、これが高いのか安いのかはよく分からない。
Igagurigani1 このカニは2尾とも雌だったようで、腹部には卵がびっしり付着している。

写真を撮ってから放流してしまうつもりだったが、あまり元気がないので味見してみることにした。(続く)Igagurigani4

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コメント

最初の写真を見たときにはウマソ~と思いましたが如何でしたか?、食用より水族館向きというのは姿形からでしょうか?
身より卵に目が行ってしまいます。

投稿: 北割H  | 2007年5月18日 (金) 15時41分

世の中にはすごいカニがいるんですね。
お味が気になりますね。どんな味だったん
ですか。2匹で500円というのもスゴイ!

投稿: | 2007年5月19日 (土) 19時29分

花さん、北割さん、コメントありがとうございます。
本当に魅力的で、可愛いカニでしょ。と言っても食べちゃいましたけど。

食のレポートは今日のブログに載せておきましたので、ぜひご覧ください。

投稿: からっぽ親父 | 2007年5月20日 (日) 10時30分

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