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2007年6月25日 (月)

イワガキ

Iwagaki1 最近、この季節になると天然物の【イワガキ】があちこちで出されている。急にこの辺で採れ始めたわけではなく、近年のグルメブームでイワガキの価値が見いだされたということだろう。

イワガキはカキフライや、鍋などで冬に喜ばれる【マガキ】とは種類が違い、6月から8月頃に旬を迎える(地方によって多少違うようだ)カキであり、ナツガキと呼ばれる所以である。

天然のイワガキは秋田県の象潟が有名であるが、養殖では島根県の隠岐で種苗生産から始めて成功しているところがある。
Iwagaki2 イワガキはマガキに比べる磯の香りに乏しいようだが、これは好きずきだから欠点でも長所でもある。

生牡蠣好きの二女と生で食べてみたのだが、濃厚な味と貝柱の歯ごたえがたまらない。ただ、我が家の二人は鍛えてあるので大丈夫だが、季節柄生食をお奨めするわけではない。どこで採れたものか聞いてみたのだが、「島の方で・・・有名なのは宮崎(吉良町)の・・・」とあやふやであった。あくまでも、生食は自己責任で。

もう一つ、この季節はカキそのものが生きていても、カキの貝殻表面に付着した、いろいろな生物が死んで悪臭を放っている場合があるので要注意。最近では、そのまま海水で活かしてくれてあるので、その点は少し良くなっている。

養殖ものの通販では、生産者が高圧ポンプやグラインダーで表面の汚れをきれいに取り去って、紫外線海水内で殺菌してくれるところがある。ただ、そのようなものを取り寄せると、一個が500円以上になってしまうことも確か。ここでは、一個が100円ほどで購入できる。

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