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2007年6月 7日 (木)

ブタナ

Butana1 シロツメクサの花が終わった草むらに見慣れない花が咲いていた。ノゲシとは全く違うが、キク科の花で帰化植物に違いないと、帰化植物の図鑑を開いてその名前の驚いた。

ブタナ(豚菜)である。

日本全国では結構ポピュラーな帰化植物らしく、ヨーロッパ原産、1930年代に札幌で帰化が確認されたときには【タンポポモドキ】と命名されたが、同じ頃神戸で発見されたときに【ブタナ】と命名されたとある。
Butana2 タンポポモドキってのもちょっと安易な名前の付け方だがブタナってのもひどいとネットで検索したら、もっと安易な名前の付け方だった。

つまりフランスではこの植物は【豚のサラダ】と言う意味の名称らしく、それをそのまま日本語に訳した(そのままじゃないが・・・)だけらしい。(ちょっとセンスがない)

一色町ではまだそんなにあちこちで見られるわけではないが、近いうちにオオキンケイギクのように広がるのだろうか。

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コメント

こんばんわぁ♪ カカオです。
ブタナ、名前に似合わずと言うと豚さんに失礼なのですが可愛らしい花ですよね^^
ブタナは良いのですが、ブタクサはいけません。クシャミが止まりません( ̄▽ ̄;)

投稿: カカオ(ブログdeフォトコン) | 2007年6月 8日 (金) 01時55分

カカオさん、いらっしゃいませ。
本当に可哀想というか、面白いというか不思議な名付け方ですね。
最近、水棲生物ではいわゆる差別語のついた標準和名を変えていこうという風潮があります。
つまり、メクラウナギだとかイザリウオとかは名前が変わってしまうのですが、これもおかしな事ですね~。

投稿: からっぽ親父 | 2007年6月 8日 (金) 17時27分

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