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2007年7月 3日 (火)

タイラギ・2

以前、タイラギを購入して開いたときに、外套腔にカクレエビ(watchman prawn)が棲息していることを伝えたが、今回の3枚のタイラギではカクレエビは存在しなかった。
Tairagi タイラギの貝柱は、ホタテ貝のようにねっとりとした感じではなくて、コリコリとした食感がある。それを楽しむために、薄く輪切りにするのではなくて、縦に切り分けた方が良いという節がある。両方やってみたが、どちらも美味い。

左端にあるのは外套膜で、シコシコした食感がこれまた美味い。

学生時代に長崎に住んでいたのだが、大学の裏門近くに小さな焼鳥屋があり、そこでこの貝柱を焼くのではなく、刺身でよく食べた。貧乏学生が食べられたのだから、それほど高いものではなかったんだろう。

焼鳥屋の名前は確か「千幸」といった。
今でもあるのだろうか・・・・・・・

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コメント

貝柱、外套膜以外は利用できないでしょうか。

投稿: こびんす | 2007年7月 3日 (火) 21時17分

タイラギ、こちらの店では見た事がないです
刺身で食べれるとはやはり海に近いんですね~。

近頃、気ぜわしくて困ってます、8月の決算、来期の事業計画それに現状をどうするか・・・。中身の無い頭ですので良い知恵が浮かんできません。

投稿: 北割H | 2007年7月 3日 (火) 22時35分

去年内海の海岸沿いで漁師のおっちゃんが
出している食堂で食べました。

これがあっさりと美味い。そうコリコリ。
色々、話を聞いてみたら海底に突き刺さって
いる所を採るんだそうで面白い。
貝の大きさにも驚きました。

投稿: 秀子 | 2007年7月 3日 (火) 23時32分

本当に面白い貝ですね。
三分に二ほどは突き刺さっていて、しかも足糸という繊維状のもので簡単には抜けないように掴まっているのです。

私はこの貝の生きているところはみたことがありませんが、良く似ていてもう少し細いハボウキガイというのは大村湾で潜ったときにたくさん見たことがあります。
やはり突き刺さっていました。

内臓部分ももちろん食べられると思いますが、貝柱とヒモを取り去ってしまうと。グロテスクなので捨ててしまいました。
ショウガを利かせて煮付ければよいと思いますが、少し切った方がよいかもしれません。

ちなみに、貝柱の食感が良く似ているアコヤガイは貝柱以外はエグミがあって食べられません。

投稿: からっぽ親父 | 2007年7月 4日 (水) 13時48分

追伸:足糸は3個の貝の右下に見えます。
イガイを食べたことのある方なら、ご存知かもしれませんね。

投稿: からっぽ親父 | 2007年7月 4日 (水) 13時51分

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