昨日のさかな村
魚清支店さんに寄ったら「また珍しいエビがあるよ」とのことで生け簀を覗いたら【セミエビ】であった。頭を下にしてみるとセミが気に留っている姿に良く似ているのでセミエビと名付けられたのだろう・・・多分・・・。イセエビの仲間で岩礁地帯にいるはずだから、底引き網漁が主体のここ一色漁港では比較的珍しい。島の船の網にかかったのだろうか?
1000円の値札が付いていた。その昔、高知で食べたことがあり確かに美味しいのだが、思ったより可食部が少なく今回はパス。もう少し大きいか安ければ買ったんだけど。
魚次さんでは【ギンポ】が安く出ていて、おじさんが料理方法を聞いていた。ここのお母さん、とても気がよくすぐに開き方を教えてくれた。「背開きでね、片身に出刃を入れたらひっくり返すだヨ。」
ななななぁ~るほど・・・・勉強になりました。しかもタダで。
つな路さんでは、これまた珍しい【ムラサキイガイ】だろうか、たくさん出ていた。こういったものを採る漁師は少ないので、やはり島の老人たちが採ってきたものなのだろうか?イガイにしてもムラサキイガイにしても季節ごとの味の差が大きいような気がする。いつがうまいとは言えないが。
昔、あちこちで潜っていた私としては、この値段で買おうとは思わない。
7月5日に昨年蒔いたマテバシイの発芽について報告したが、そのまま枯らすのも忍びないので8月の猛暑になる頃家に持ち帰って、日当たりの良い窓辺で水をやっていた。「過保護!」とおしかりを受けるかもしれないが、単に人間の都合で家の中に大木の苗があるとなんだか嬉しい。単純に、緑がたくさん欲しかったのだ。
久しぶりに雨の朝だったから、先週の火曜日か水曜日(8/21か22)早朝5時前に家を出て仕事に向かっていた私は、後ろの車がピッタリと私の車に付けて煽っているのに気が付いた。雨は降るし、おまけに暗いしで、うるさいなと感じつつもややアクセルを踏んだのだが、同じくむこうもなおさら煽ってくる、こちらのスピードが法定速度を下回っているならともかくである。
昨日のミシマオコゼの仲間は刺身にして食べてみた。中央下にあるのは茹でた胃袋と肝臓である。ホウボウと同じく皮も茹でて食べるつもりだったが、あれほどツルツルだと思われた皮が熱湯に通したら、細かい鱗がビッシリと出てきて、洗っても取れないので捨ててしまった。
刺身は歯ごたえが今一ではあったが、味は決して悪くない。そうそう、全部で200円なんだから・・・・・
今朝の市場は、一色の大提灯祭なので全般に高めな設定であったが、やはりいろいろな魚が揚がってくるとお馴染みでないものは安い。これは先日、入り合いで紹介したギンメダイだが20尾以上で200円とめちゃくちゃな値段である。これも干物で美味しかったから、恐らく煮物にしても脂がのっていて美味いと思う。
続いてこれも先日の箱に入っていて、Zaさんにスミクイウオと教えてもらったものと大きな魚が入っていて200円。大きい魚はミシマオコゼかな?この辺では買う人がいないからね、でもスミクイウオの干物は結構美味しかったから購入。きょうは煮魚で食べてみようかな。
大きくなると変化するのかな?
(
早速解体ににかかってみると、以前の感触を思い出した。柔らかいのだが、すごい弾力で、しかも皮はツルツルで厚い。包丁の扱いに気を付けないと大けがである。
大きな卵巣が見えたので、スミクイウオと煮付けようと保存、ついでに胃袋、肝臓、皮も保存しておいた。
左下は腹部の部分の肉。
信州から干物が届いた。と言っても信州の産物ではなくて北海道のお土産で、送ってくださった方曰く「これ以上の干物はない」とのことである。「歯を折らない程度に食べてください」との追伸があったので、開けてみるとなるほどこれは干物の域を通り越した木くずのようである。
これは、スケソウダラを味付けして加熱後カチカチに干したものらしい。「ポンとはアイヌ語で小さいという意味です」と。やはり手紙に書いてある。なるほど、小さい鱈なのか?
お客さんから電話があり、「イチジクが採れたからおいで」とのことなので、行ってみた。
知り合いの魚屋さんが「このエビの名前知ってる?」と聞いてきたので、見せてもらったら、とても固い甲羅のあちこちに長い棘があるエビが売られていた。全長では10cm位か。
に鋭い棘が見える。
掛川市内の旧国道1号線(この辺がややこしいのだが、国道1号線にはバイパスができているので、旧東海道ではない)を東へ走らせ、日坂峠の少し手前に【事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)】がある。国道沿いとは言っても、八幡宮の裏手の小高い丘が鬱蒼とした自然林になっていることと、大型トラックなどはバイパスを通るためにとても静かである。
境内には他に五社神社、稲荷神社、金比羅神社の社があるので、全てをお詣りして実家に帰った。
今年もタカサゴユリの季節がやってきた、昨年の今頃は「少し減ったのでは」と書いたが、あるところにはあるもので、この空き地の隅では群生していた。
確かにテッポウユリよりもさらに花が長いような気がする。
以前にも言ったが、こちらで見るカラスウリは葉も花弁も肉厚で、しかもレースの糸のような花弁の糸のような部分も太いので、不思議に思っていたら【キカラスウリ】だと分かった。なんでも、根っこから天花粉がつくられるというから、一度挑戦してみたいものだ。
昨年は、早朝5時前に起きて行ってみたが、もうしおれていた。そこで、今年は実家での晩酌の合間に出かけて観察してみた。場所は150m程離れた「旦那様」と呼ばれる昔の豪農の家の生け垣である。
子どもの頃、セミといえばニイニイゼミくらいしか捕まえることができず、たまにアブラゼミを捕まえると嬉しかったし、クマゼミなんぞは高嶺の花、数も少なかった。
母に言わせると「今年はセミが多いよ」とのことだが、確かにそういった発生の年周期ようなものは存在するだろう。
市場で一つの箱にいろいろな魚が入れられているのを「入り合い」と呼ぶのだそうだ。最近漫画で初めて知った。
写真の写し方が悪いが、どなたかご存知の方があったら教えてください。上の魚は鱗が取れやすいようで、ほとんどがなくなっていて、肉質も非常に柔らかだった。
左がアカトラギス、あっさりしていて特にうま味はないが、おかしな癖もないので上等。右がクルマダイもしくはチカメキントキ。これは適度に脂がのって、良い味。絶品である。
コーヒーというものを飲まないので、行きつけの喫茶店というものがない。コーヒーが嫌いというわけではないが、まあ好んで飲まない。コーヒーというものがこの世になくても困らない、というレベルであろうか。
この日は町内のおじさんたちと打ち合わせがあったので、初めてこの噂の喫茶店に入ってみた。日曜の朝、やはり噂に違わず炎天下の外で待たされる。なんで、それ程までして喫茶店に入らなければ行けないのかととっても疑問。
「
養鰻業者が危惧するのは、前述のように、なし崩し的に養鰻場の周囲を工業用地にされてしまい、公害などの影響が出て、仕事が続けられなくなることである。
実に面白い光景であった。
またヒオウギガイが三重県から送られてきた。とても弱い貝なので、夏場の輸送には向かなかったのだが、最近では送り方が上手になったのか、とても新鮮で生きている。この貝は口を開けていても死んでいるわけではなく、活きの良いものは外套膜が貝殻の周囲まで広がっているのですぐに分かる。悪いものは外套膜が貝柱の周囲まで萎縮して縮こまっているのだ。
以前、年に一回お客様を連れて団体旅行をしていたことがある。その時に神社仏閣へ寄るとご年配の女性たちが、お詣りが終わった後に、小さな帳面を持ってあちこちをうろうろ探していることがあった。聞いてみると、「御朱印をいただけると子があるはずだ」というので、一緒に探したことがある。
それから数年、私もお寺や神社を訪ねるたびに【御朱印】をいただくようになった。すると先日、遠州法多山でいただいた際にこのような紙が挟んであった。
フードプロセッサーを買って、魚のすり身が簡単にできるようになると、市場での魚を見る目が変わってきたことに気づく。それまでは、エソなど見向きもしなくて、「ああ、エソが出ているなぁ・・・」と思っているだけだったが、今は鮮度や値段までも気になってくる。
立ち寄るところも変わってきた。
さて、種類は推測できたしすり身は簡単にできるが、味付けとつなぎの種類や分量が未だに模索中である。どなたか、良いアドバイスをお願いしたい。
実のところ、夜は晩酌をやるので出かけるのは苦手だ。焼酎のお湯割りをちびちびやっていたら女房が「でかけるよ」と言ったので、重い腰を上げた。一つどうしても確認しておかなければならないことがあったのだ。
ストロボを強く焚くと、中の光が押さえられてしまうので、元の白蛇に見えてしまう。 そこで、動きが少ない時を見計らってストロボを発光させずに撮ったのが上の写真。発光させたのが下の写真である。

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