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2007年9月26日 (水)

エビスダイ

Ebisudai1 全長30cm程の【エビスダイ】らしき魚が出ていた。他の魚と混じっていない全くの単独で500円ということなのですぐに購入。持ち帰ってあちこちを撮影してみた。

Ebisudai2 真っ赤な魚だが、鎧のようにびっしり並んだ鱗は金色に輝いて実に美しい。しかも、ほんとうに固く、出刃の刃が通るかちょっと心配。

通常どの魚を捌くにも「鰺切り」と呼ばれる小さい出刃ですませてしまうが、今回ばかりは大型の出刃包丁を使用して解体した。ご覧のように頭ばかりが大きい魚なので、可食部はあまり多くはないが、白身のきれいな身が取れたので、刺身にすることにした。

Ebisudai3 とにかく、紙ヤスリをさらに強力にしたような鱗なので、素手で触っていると指先などはボロボロになってしまい、気がつかない切り傷もたくさん出来ている。
その辺は要注意。

味は先日食べた【クルマダイ】にちょっと似ている。少量のアラは煮付けてもらったのだが、これは非常に美味しかった。Ebisudai4

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コメント

外観も綺麗ですが身も綺麗ですね~、おまけに味も良いなんて最高ですね。
身も綺麗なのは捌き方が良い事もあるのでしょう、以前兄弟の家でイサキを捌きましたら途中で「もういい」と止められました(笑)。

投稿: 北割 | 2007年9月26日 (水) 20時54分

魚をおろすのは、やはり「習うより慣れろ」に尽きると思うのです。どのような魚でも基本的に構造はあまり変わらないので、とにかくやってみることですね。

そうすると、ある日突然神が下りてきたような感覚で、包丁が進んでいきます。

↑これホント。

ところで、駒ヶ根も涼しくなったでしょうね。
遊びに行きたいんですが、なかなか思い切れません。ここからなら2時間ちょっとなんですけど・・・

投稿: からっぽ親父 | 2007年9月27日 (木) 06時50分

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