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2007年10月 5日 (金)

コメツキガニ2

Chigogani1

【この項、タイトル及び文中ともにチゴガニ表現しておりましたが、&OHさんからコメツキガニではないか?というご指摘により、すべてチゴガニ→コメツキガニに変えてあります。&ohさん教えていただいてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。】

昨日のコメツキガニの写真は、この写真の一番奥に見えるところ、その先が埋め立てられた新港になっているので、湾状になっているところである。したがって、いろいろな浮遊物も貯まるし有機物も集まってくるので、低質は泥状の所も多い。

早い話がコメツキガニたちにとっても、餌が豊富で暮らしやすいということだ。
Chigogani3  巣穴も隣と隣接しているため、食べかすの砂団子も山のような状態になってしまう。

こうなってくると、鳥などの外敵が襲ってきたときに逃げにくいのだろうか、通路らしきものが作ってあり、その上には砂団子がないのも面白い。

一方、上の写真の手前の海岸はほとんどが砂で、コメツキガニの生息数もかなり少なくなる。
Chigogani4 ここなどは、これだけの面積で2つの巣穴しかない。砂団子が巣穴の周囲に放射状におかれており、それもかなり巣穴から遠くまで出ていることが分かる。歩いていると、巣穴に戻れずに簡単に捕まってしまうコメツキガニがいるのだ。

このようにコメツキガニにとってはゴミゴミして隣近所がやかましくても、餌が豊富で安全なところの方が高級住宅地なのだろう。

潮が満ちてくると、あれほど盛んに食事していたコメツキガニが、自分の巣穴をふさぎ始め、カニも穴も全く見えなくなる。Chigogani5

帰りに防波堤を歩いていたら、これはこの地区では珍しい【アカテガニ】がいた。Akatrgani

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