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2007年10月27日 (土)

メガネウオ

Meganeuo1 比較的大ぶりなミシマオコゼが5尾で200円と相変わらずこの魚は人気がない。しかし、よく見ると体の模様が違う魚が2尾入っているので買ってきて調べてみた。

どうやら【メガネウオ】という名前らしい。もちろん、ミシマオコゼの仲間で間違いないと思う。

ミシマオコゼはよく調べてみたら【キビレミシマ】のようだ。鰓蓋の下の方の棘を確認してみた。

Meganeuo2 キビレミシマとメガネウオの一番大きいもの1尾ずつを刺身にし、他をぶつ切りにして唐揚げ用にした。とにかく、このての魚は体表がつるつるで、身がクニャクニャ。それでいて骨は硬いので、調理していても非常に危険である。できれば左手は軍手をした方がよいかもしれない。

ぶつ切りにしたものは、鍋でも良いかと思ったのだが、【アオミシマ】の時に言ったように、皮がつるつると思っても熱湯に入れると、細かい鱗が浮き上がってくるので、食べにくいと思う。こういったことから、煮付けにも向かず人気がないのかもしれない。
Meganeuo3 刺身は奥の【メガネウオ】の方が若干血合いの色が濃いが味や食感に変わりはない。

唐揚げは、大きくぶつ切りにすると身が固くなるので、面倒でも三枚におろして、皮付きで切り揚げた方がよいだろう。皮の部分がゼラチン状で美味い。ウツボの皮に似ている。

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コメント

一度だけ、ぶつ切りにして(料理がめんどかったので)煮たことがあります。
癖も硬くもなかったけど、特徴のない味でした。
どんな料理法がいいか想像もつきません。

投稿: こびんす | 2007年10月28日 (日) 17時42分

メガネウオっていうんですか!
整列して、みなこっち向き、可愛い~なんて
思ってしまいます。
つるつるして、調理が大変だろうに、えらいですね。
唐揚げ、美味しそうですね。
魚偏に思う、なんて読むのでしょうか?
      メガネ姉さんより(*^_^*)
 (この姉さんは親父さんより姉さんてことでして)

投稿: おーちゃん(chiba) | 2007年10月28日 (日) 21時39分

変わった魚を見ると、ついつい買ってきて調理してみなければ気が済まない私です。味の評価ってのは、私の場合かなり寛容なので参考にしない方が良いかもしれません。

「魚」偏に「思」一瞬わかりませんでした。
「木」偏に「黄」ってな~に?っていうのと似ていますね。魚だとか木の名前だと思ってしまうのでしょう。

答は「エラ」魚の呼吸器兼、魚種によっては捕食器と言ったところでしょうか。我が家の保育士をしている長女が、園児の前でサンマを解剖して「エラ」や「内臓」を見せて説明するんだそうです。なかなか面白いことをするんですね、その後食べるんだそうですよ。

投稿: からっぽ親父 | 2007年10月29日 (月) 04時31分

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