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2007年10月11日 (木)

森の石松のお墓

Daitouin 【森の石松】という人が本当に森町出身だったのか、いや実在の人間だったのか、といことはさておいて、お墓が遠州森町の名刹【大洞院】(だいとういん)にあることは確かだ。

とは言っても、墓が作られたのは昭和10年だというから、石松さんの年代にしてみれば新しい。Daitouin2_2  (画像をクリックすると大きくなる)ただ、昭和の初めに観光目的などを考えて建てられたものではないだろうから、石松さんは森町でよほど愛された人なのだろう。

そして、別方向から石松さんを愛した方々がおられたようで、その方々は博打打ち。つまり、ギャンブルをやる方々のゲン担ぎのお守りとして、墓を削って持っていってしまうのだとか。従って現在のお墓は3代目だという。

大洞院はとても静かな曹洞宗の名刹、境内には紅葉の木が多く、秋の紅葉もきれいだろう。ゆっくりお詣りして、御朱印をいただいてきた。Daitouin3

その後、すぐ近くにある【小国神社】http://www.okunijinja.jp/に参拝。

【森山焼き】の中村陶房を訪ねた。残念ながら、森山焼きの創始者【中村陶吉】さんは「今年一月、94歳で亡くなりました」と娘さんからお話があった。しばらくお話をして、掛川の実家へ出発した。

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コメント

南アフリカ産黒御影石ですってね!
これは削れないでしょう。
回向院のネズミ小僧次郎吉さんのお墓は
前に削るための石が別にありました。
ちょっとどんな具合かやってみましたが
固くて削れませんでした。
小国神社もりっぱですね。

投稿: おーちゃん(chiba) | 2007年10月12日 (金) 20時47分

なるほど、次郎吉さんのお墓もあるんですね。
では石川五右衛門のお墓は?と調べてみると
やはり京都にあるんですね~。

もっとも石松さんは泥棒じゃありませんが・・・

今のお墓は削ってないように見えました。

小国神社はとても立派な神社です。
この近く、秋葉山を含めいろいろな神社仏閣があり、良いところですよ。

投稿: からっぽ親父 | 2007年10月13日 (土) 04時35分

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