コショウダイ
きょうは市場が休みだと思っていたら、なんと開いていた。カレンダーを確認してないのは、この私だった・・・・・
深谷さんに行ったら、とてもきれいな鯖が売っていて、「しめ鯖にいいよ」と言ってくれたのだが、下ごしらえする心の準備が必要だったのでやめた。お向かいの高橋カンパニーで【コショウダイ】三尾【マトウダイ】二尾で300円だった。コショウダイはまだ一度も食べたことがないので買ってみることにした。
図鑑や、webをみても美味しい魚だと書いてあるが、一色漁港では扱いが冷たい。これは、不味いからではなくて、単に食べたことがないからではないだろうか。
私が今まで買わなかった理由は、とにかく単位が大きすぎたこと。十数匹で500円と言われても鱗を取ったりおろしたりで手間がかかるので敬遠していたのだ。
きょうは量も適当、価格も適当で上手く折り合いが付いた。鱗がしっかり付いているので、取りにくい。また思ったより身が薄い。一番大きいものを刺身に、小さいもの二尾を塩焼きにでもしてみよう。報告はまた後日。
マトウダイには背鰭としり鰭の基部に鋭い棘があるので要注意。キッチンバサミでチョキチョキと鰭と一緒に切り取って、ムニエルにでもしてもらおう。
毎年この時季になると同じ光景を眼にするのだが、ユリカモメってのは本当に眼が良い鳥だと思う。
以前「?」というタイトルで書き込んだ魚はZaさんに【オオクチイシナギ】だろうと教えていただいた。あの時は衝動的に買って、煮付けで味を見ただけで、残りを冷凍にしてしまった。
魚は身も皮もしっかりしているのでとてもおろしやすかった。当然白身だが、血合い部分がとてもきれいなピンクで、美味しそうに見える。
寒に入って寒い日が続いているが、少しでも歩いておかねば脂肪ばかりが貯まってくるので、ある気に出かけた。寒いと言っても歩き出せばカッターシャツにベストでも汗をかいてくる。途中【平原の滝】はあちこちで氷柱ができていて暫し見とれてしまった。いくら小さい滝とはいえ、滝全体が凍ることはないだろう。でも少し得をした気分。
歩き出して、体が温まってくるとすぐに鼻水が出てくる。そう冬の徘徊の必需品は【ポケットティッシュ】である。休憩をとってしばらく歩き出すと必ず鼻水が出てくるので、鼻をかみすぎて痛いくらいである。
この日は、山を登って一旦反対側に降り、違う道を再度登ってみた。以前、倒れたクロバイが復活している木を見たところである。
この石はどうも自然のものではなく、人間の手によって増築されたものが風化したもののように思えてならない。
途中このように積み上げられたような場所も見られる。
途中【無人販売】の小さな店があったので、梅干し100円と小ミカン100円を2つ買って帰った。梅干しは昔ながらの製法で作ったしわくちゃでしょっぱい懐かしい本物の梅干しであった。おにぎりは紀州の梅干しではなくてこれでなければいけない。
連日の冬型天候で出漁できない日が多く、市場も閑散としています。今週はほとんど船が出られなかったんでしょうね。まったく漁師さんのお仕事も大変です。
少し興味があったので、カリグスCaligusについて調べてみた。
二本の尻尾に見える部分は、雌の卵嚢で卵が一列に並んでいるとか。皮膚の細胞や体液を食べて生きているのだから魚にとっては迷惑な話だが、傷が付いたり粘膜が異常分泌したりして、二次的に細菌に感染したりする被害があるかもしれない。
船がほとんど出ていなかったのか、魚はあまりなかったが、高橋カンパニーにピチピチの【モガレイ】が大小たくさんあった。小さいものは当然安いが、刺身が食べたかったので2枚で2000円という高価なものを購入してしまった。
カレイの体表で1cmくらいの小エビのようなものが動いている。これは魚に寄生している節足動物のカリグスの一種であろうか?二本の尻尾のようなものが見え、触るとピコピコと動く。指で落とそうとしたが、なかなかしっかり付いていて落ちないので出刃でこそぎ落としてしまった。人間には寄生しないだろう。
この茶臼山付近は、Yさんいわく百名山などを登っている方の練習場になっているとか、また[新・こんなに楽しい愛知の130山 (風媒社)]でも紹介されているためか、土日ともなれば10人以上の方々と、山のあちこちで出会うことができる。
しかし、所々にマジックインクで書いた道案内を削ったものが見える。これはどのような意図があるのだろうか?一つ考えられるのは地主が、登山客が多くて迷惑なので道案内を消しているということだが、あまり価値のあるものが生えているわけではないし、それ程暇ではなかろうと思う。
このように木の幹を削ったところでは次のような書き込み(掲示板か!)も見られる「自然を大事に 木にきずをつけないで」うんうん、これも気持ちがよく分かる。
しかし、これはちょっとね~・・・・・「自然は私達を守る 自然を大事にしない人事故に逢ふ」
久しぶりに山道を徘徊したら運動不足と、腹の贅肉を実感した。1月2日に林道を2時間ばかり歩いたが、山道を歩くのとは少し違うのがよく分かった。
コウヤボウキもよく見てみると、花火のように美しい。
日当たりの良い場所で、お弁当を食べて読書をしていた。山の向こうに三河湾が見えるのだが、ハレーションを起こして、上手く写っていない。
風さえなければ、温かい冬の一日である。
昨日のナマコは実に美味しかった。我が家の女房は食べないので、二人の娘と柚子の香りに唸りながらいただいた。磯の香りと、木の香りの見事に融合した美味しさであった。満足、満足。
さて、この日はもう一つ柚子の調味料が活躍するものがあった。
というわけで、ナマコを買ってきた。
ナマコの口の廻りの触手、このように生きたままビニール袋に入っているので観察しやすい。ウミトサカなどのソフトコーラルみたいだ。
友達の料理屋さんから、柚子の調味料が送られてきた。いわゆる「ポン酢」というやつだろうか、ダシと柚子がしっかりと利いた調味料で、寄せ鍋やちょっとした酢の物、はたまたドレッシング代わりに使っても良いという。
相変わらず小さいヒラメが安い。昨年の今頃はどうだったかさっぱり記憶がないのだが、毎年この時季に揚がっているのだろうか?最近まで、この手の魚はあまり購入していないので記憶がないのであろう。
ほとんどが生きているので、久しぶりに刺身を食べようと、比較的大きいものを購入してみた。6枚で1000円である。
とても美味しかった。
ここ三日ほど温かく、穏やかな日が続いている。三河湾も春霞のような静かな海。対岸もはっきりと見えない。
年中咲きっぱなし。花は寒いのか柄を伸ばさないが、種を飛ばすときには伸びているという合理的な植物?
西洋にしろ日本にしろ、タンポポの綿毛ってのは童話的で、下手な腕でもカメラを向けたくなってしまう。
これは「空中旅行」をするつもりかな?
きょうは一色の漁港は初市だそうで、例年だと季節風が強くほとんど船は出ていないのですが、きょうは久しぶりに魚が出ていました。
きょうは仕事が忙しかったので、ちょっと冷やかしのみ。
Zaさんに教えていただいた【山渓カラー名鑑 日本の海水魚】を購入。
また、私が【マイフォト】のところに『深海魚』として載せてあるアンコウの胃の中から出てきた魚は【ソコダラ】の仲間ということになりそうだ。
クロバイの時に言ったのだが、この辺の低山ではヒサカキの木が多く、今は小さな黒い実がたくさんなっている。
行って来た。
実はピンぼけだがこのようになっている。
ツツジ科ということと、上下の実の写真を見てお分かりのことと思うが、これはまさしく【ブルーベリー】である。
以前、倒れている杉の木が途中から垂直に立ち上がる姿をお見せした、鳳来寺山のことだった。今回は、いつもの徘徊場所、茶臼山近辺の山の中のことである。
おかしくない。
そうそう、木の種類は先日お知らせした【クロバイ】で良いと思う。
秋から何回かこの山を訪れているが、時々木の下などに落ちている、種子は何だろうかと思っていた。綿毛が付いているので、タンポポやノゲシなどのキク科植物の種子なんだろうと思っていたが、それにしても大きいのである。
綿毛の下の、この細長い種子の部分だけでも大きいものでは2cm近くある。ボリュームにすれば、タンポポの数十倍はあるだろう。
(中央、先端の枝までテイカカズラが巻き付いている)
こうの史代さんの漫画が面白い、いや面白いというか、なぜか気になる、と言った方がよいか。
こうの史代さんの絵は、絵本のようでとてもきれい。我が家の女性軍も、単行本を買ってきたら、早速ファンになってしまったのだが、不思議なことに彼女の作品は男性漫画週刊誌(月二回は何て言うのかな)【漫画アクション】に連載されていることが多い。
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