続・テイカカズラ
秋から何回かこの山を訪れているが、時々木の下などに落ちている、種子は何だろうかと思っていた。綿毛が付いているので、タンポポやノゲシなどのキク科植物の種子なんだろうと思っていたが、それにしても大きいのである。
綿毛の下の、この細長い種子の部分だけでも大きいものでは2cm近くある。ボリュームにすれば、タンポポの数十倍はあるだろう。
こんなに大きい種子を作るキク科の植物も考えられない・・・・・・しかし、疑問はあるとき簡単に解けた。これはテイカカズラの種子なのである。
テイカカズラ、本当に意表をつく変身の連続である。
今日も林道脇で、オオバヤシャブシにまとわりつくテイカカズラを見た。このオオバヤシャブシも時間の問題、しかし春になればテイカカズラが満開となる。
(中央、先端の枝までテイカカズラが巻き付いている)
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