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2008年1月23日 (水)

カリグス

Caligus 少し興味があったので、カリグスCaligusについて調べてみた。

カリグスは節足動物門、甲殻綱、橈脚亜鋼というから早い話が我々がよく知っている仲間ではケンミジンコの仲間ということだろうか。

その中の寄生性橈脚類ということで種類はかなり多いらしい。俗にウオジラミと呼ばれていて、ウオジラミ目ウオジラミ科に属するとのこと、現在までに200種ほどが報告されていると手元の本に書いてある。

Caligus2 二本の尻尾に見える部分は、雌の卵嚢で卵が一列に並んでいるとか。皮膚の細胞や体液を食べて生きているのだから魚にとっては迷惑な話だが、傷が付いたり粘膜が異常分泌したりして、二次的に細菌に感染したりする被害があるかもしれない。

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コメント

なるほど、魚のシラミなんですね
DDTは効くのかな~・・なんて私は経験ないですよ。畳の下には撒いていましてが。
横道に反れましたがこのような虫にもチャンと名前が付いているのですね、当たり前と言えばそうなんですが・・・。

投稿: 北割 | 2008年1月24日 (木) 00時30分

>DDTは効くのかな~・・

食品衛生上の問題を別にすれば、恐らく効くはずです。陸上の節足動物用の農薬は効果があると思いますよ。

名前というのはいろいろありまして、まあこの場合は世界中に共通な名前ということで「学名」があるわけですが、平たく言えばCaligusは苗字そして名前はというと不明ということになります。名前があるのかもしれませんが、私ではそれを決定する能力がないのです。更に言えば、Caligusも推測でしかないのですが・・・・・

ブリには2種のCaligusが寄生するそうですがそのうちの一種Caligus spinosusが被害が大きいようです。

投稿: からっぽ親父 | 2008年1月26日 (土) 14時28分

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