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2008年2月29日 (金)

メカブ

Mekabu1 荒れた天候が続いているので、きょうも魚はあまりありませんでしたね~。ただ、あちこちにメカブのパックが置いてあったので買ってきました。

私は深谷さんで買ってきたのですが、1パック130円小さいパックなので二つ買ってきました。「篠島のメカブだよ」とおばちゃんが教えてくれました。

メカブとは当然ですがワカメの根付近にあるヒラヒラした板状のものです。ここから遊走子という微小なものが放出され、配偶体となってそこから精子と卵子ができて受精、ワカメができるということで、人間などの動物とは生活史が全く違うし、肉眼では見えない期間が多いのにメカブ=雌株と何となくワカメの親となることが昔から分かっていたんでしょうかねぇ。
Mekabu2 メカブは熱湯に通してから酢の物にすると良いのですが、大きく切る場合と、包丁などでトントン細かく叩いてしまう場合があります。学生時代実験場で暮らしていたときには、ほとんど細かく叩いてしまって温かいご飯にかけて食べたりしていたのですが、茎の部分も一緒に使ってしまったら、茎を使うと固い部分が残り、食感が悪くなると先生から注意を受けました。先生がご飯のおかずや酒の肴の指導もしてくれたのですからおおらかな時代です。

今回写真を撮るために、熱をかける前に茎からはずしてしまいましたが、これは熱をかけてからの方が無駄がなくて良いと思います。もう少し買ってくれば良かった。

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2008年2月28日 (木)

マトウダイの続き

Matoudai1 マトウダイは片身が大きく三つに身割れする。(ちょうど、タチウオの刺身が身割れするように。)タチウオは皮を付けたまま刺身にするが、今回のマトウダイは身割れしている部分で皮を切ってしまってから、皮を引いて薄造りにしてみた。

アサツキをパラパラと振りかけ賽の目状に切った味付け肝を載せてみた。左下のピンクに見えるものはエンガワである。

結論から言えば、マトウダイの刺身はとても美味しかった。肝はカワハギのものよりしっかりしていて、これはもう少し大きく切れば良かったかな。アサツキは魚の風味を消してしまうのでいらないかもしれない。
Aiburi 切り身にしたアイブリの刺身は大正解。皮と身の間に脂がのっていてとても美味しい。刺身にしていたら、とも考えたがこの魚は食感が今一良くないのだ、前のアジ科の魚もそうだったがコンニャクの刺身を食べているような食感なのだ。しかし、干物は見事に変身してくれた。

下に写ったコウモリの干物のようなものは何か?というと、これはマトウダイのカマ+腹部の干物である。
Matoudai2 これも骨をしゃぶりながら食べたら美味しかった。

ちなみにきょうのぐい飲みは遠州森山焼き、今は亡き中村陶吉さんの作品である。

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2008年2月26日 (火)

我が家もマトウダイ

Matou1 マトウダイとアイブリのセットが売られていたので購入。もちろん、越後屋さんに刺激されて刺身を作ってみるつもりだ。

アイブリは11月に購入して刺身にしたがあまり美味しくなかったので、シャブシャブにした記憶があった。今回は干物にしてみようかと思ったのだが、あちゃ~wobblyきょうは昼から雨だよrainでも醤油に浸けておけばなんとかなるでしょ。

Matou2 マトウダイはお約束のびよ~ん・・・・・・・・

首の後ろの(んんん首ってどこだ?)骨を切って内臓を傷つけずに引っ張り出し、肝を取り外す。一応生食を前提に(アニサキスが恐いので)アイブリの醤油に漬け込んでおいた。ついでにマトウダイのカマ部分と腹も漬け込んだ。
Matou3 以前も言ったようにマトウダイやカガミダイは背鰭やしり鰭に沿って鋭い棘があるので、キッチンバサミで縁を切り取ってしまった。
Matou4 三枚にはとてもおろしおやすく、肉質もプルンプルンとしてまるでカエルの身のようだ。

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2008年2月25日 (月)

どぶろく祭り

Doburoku1昨日、久しぶりに【どぶろく祭り】へ行ってきました。場所は大府市長草天神社。故事謂われなどは大変無精で申し訳ありませんが、そのまま長草天神社で検索していただければ沢山出てきます。

祭りが開催されるのは、毎年2月の25日直前の日曜日ということで、今年は昨日2月25日でした。
Doburoku2 猩々(しょうじょう)と呼ばれる真っ赤な大男が町内を練り歩いていました。猩々は2匹いや2人いるようでしたね。持っている棒で頭を触ってもらうと「徳」を授けてもらえるとか、ボケ防止にやってもらえば良かったです。

Doburoku4_2 祭り自体は午前中から行われているのですが、どぶろくが一般に振る舞われるのは12時からです。以前は盃を貸してくれたのですが、衛生的な見地からそれを止め、1個200円でこの梅花盃を購入することになったようです。記念になるので大賛成です。
Doburoku8 看板には「お車を運転の方御神酒(どぶろく)は飲めません」と書いてありますが、当然のこと、私は娘が送り迎えをしてくれましたよ。
Doburoku5 これまた当然ですが、子供も飲むことはできません。どぶろくを注いでくれる人と話ながらお代わりをするお爺さんもみかけました。
Doburoku6 盃を購入する際に、車を運転して来たのではないという申告をすると、飲酒運転撲滅のステッカーをくれるので、それを目立つところに貼っていないとどぶろくをいただけないそうです。
Doburoku3 今年のどぶろくは17.3度日本酒度-8.0甘口と書いてありましたが、飲んでみると、あまり甘くは感じませんでした。濃厚で、一度に飲んでしまうのが惜しいくらいの美味しい酒でしたね。中には何度もお代わりをして、猩々のような真っ赤な顔をした方もいましたが、私は三杯いただきました。
Doburoku7 救急車で運ばれる人の胸にもステッカーが貼ってありましたが、この辺で倒れるとそうでなくても飲み過ぎじゃないの~?と疑われてしまうので、気を付けなければいけませんね。

ではまた来年。

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2008年2月23日 (土)

三ヶ根山

Sanganesan3 友達のオグ氏が訪ねてきて、三ヶ根山への車で登るダートコースの話をしていた。「車で上れるなら当然歩いても上れるな」と聞くと、頂上付近までつながっているというので、早速登ってみることにした。

車を置く場所がないので、少し登ったところにある、ポンプ上の横に無断で置かせてもらい登り始めた。

石がかなり露出した道なので、当然ながら4WDの車でなければ登れないし、スピードを出せばタイヤが破裂してしまうだろう。道の両側はツバキやカクレミノ、コナラなどが繁っている。
Sanganesan1 40分ほどで三ヶ根山スカイラインの管理棟のような建物の裏に出たので、そのままスカイラインを歩いていった。

三ヶ根山の頂上付近は第二次世界大戦で亡くなった方々の慰霊碑や観音菩薩がたくさん祀ってある所として有名である。

Sanganesan2 フラフラとその辺を散歩していたら、こんな慰霊碑を見つけてしまった。
Sanganesan4 カレン・カーペンターと言えば【カーペンターズ】。とても爽やかな歌声で日本でも人気があったし、私も大好きでアルバムも持っていた。最近でも車の中で聞きながら懐かしがっていたので、驚いてしまった。もっと驚いているのは観音様風にされてしまったカレンさんだろうが。。。。。

その後、今朝までの暖かい天候が一転、強風が吹き荒れるようになったので帰途についた。山道のはずれでお弁当を食べていたら雨が降り始めてしまった。

帰りの車の中でカーペンターズの曲を聴きながら帰ったが、最近ではじっくり聞かせる「Make Believe It's Your First Time」なんて曲が好きだ。

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2008年2月22日 (金)

ワカメのシーズン

Tsukudani 高橋カンパニーの前を通りかかったら「髪の毛の薄い人はワカメを買っていってね」と社長が言っていた。そう言えば最近生わかめが沢山出ている。昨年は茎ワカメで佃煮を作ったんだ、と思いつつ段ボール箱の中を覗いたら、【メカブ佃煮100円】と書いてあったので購入した。

時々こういった佃煮類がでていることがあるが、これはどこで作られているのだろうか?ご存知の方は教えてほしい。

帰ってきて朝食の時にいただいたが、甘口でねっとりとしていてこれはこれで良い。私が作ればもっと塩辛くなってしまうに違いない。
Himono 晩酌は、先日の干物を焼いてもらった。メゴチとメヒカリは骨まで食べられるが、同じ大きさでもヒメジの骨は強力なので、気を付けて食べた。スミクイウオは結構脂がのっていて美味しい。

この写真にはないが、ミシマオコゼの干物は皮と身の間がゼラチン質で美味しかった。皮はやはり熱をかけると細かい鱗がびっしり浮き上がってくるので、鍋や煮魚にするときは要注意だ。

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2008年2月21日 (木)

毒ギョーザ事件

ところで中国毒餃子事件ってのはどうなっているんでしょ~かぁ?中国側じゃ衛生的な管理体制の中「工場で混入することはない」って言い切ってしまっているし、そう言われりゃ、弱腰の日本も何にも言えない・・・だけど日本で混入するにはかなり意図的な組織的犯罪じゃないと無理だし、結局うやむやになってしまうんでしょうかねぇ。

その後、餃子だけではなくて加工鯖や中華饅頭などいろいろな加工品からも次々と農薬の類が検出されているようですが、これは一体どういうことなんでしょう、なかにはジクロルホス160ppmとかもあるようですが、これは農薬残留の数値を遙かに超えているんじゃないですか?鯖から(原料はノル鯖ですね)農薬ってのもちょっと解せませんが、農薬残留するような農産物も使用しているということでしょうか?

急激に加工品からこのような高濃度の薬品残留が発見され、しかも現実に一時的な重体者まで出したということは、今まで加工品の検査はされてない、もしくは生鮮品に比べて非常に甘かったということなのでしょうか。しかし、日本での検査が甘くても中国では非常に正確精密で高価な分析機器を用いて自主検査をしているということがウリではなかったの でしょうか?うがった見方をすれば、加工品は検査が甘いから多少の農薬残留があっても大丈夫、という考えがあった、と疑っても仕方がないかもしれません。

驚かされるのは、このような事件や記事が報道されると、一部の中国至上主義のかた(日本人だと思いますが)がたでしょうが「少量の残留は体に問題がない」とか「日本の基準が厳しすぎるのだ」とかおっしゃる。厳しすぎて何が悪いのでしょう、その基準にあった製品を作る努力をしない、もしくは相手国にさせるべきではないでしょうか。そのうちに「日本だけでは食料が自給できない、中国から食料を輸入しなければ日本は破綻してしまう」と威かされます。だから、農薬が入っていても我慢して食べなければいけないよと言われているみたいです。

まあ今回の「毒ギョーザ事件」??ばかりで真相はよくわかりませんが、ただ一つ今回の事件で分かったことは、生協という組織はまとめ買いするだけで、食の安全とか安心とかは全く意味のないことが分かりました。だって、その辺のスーパーマーケットで売っているものと同じものが売られているんでしょ。ミートホープの肉も確か売ってましたよね。

まとめ買いってのも買い物に行けないくらい忙しい人には良いかもしれませんが、生鮮品なら古くなるばかりだし、加工品なら冷蔵庫や冷凍庫を満杯にするエネルギーの無駄遣い。我が家では十数年前に上記などの理由1.まとめ買いは鮮度などに問題あり。3.扱っているものは市販のものと変らない。3.それなのに高価。という理由でやめてもらいました。

いつもそうなんですが、中国自体に腹が立つというより、日本側の一部の人間に腹が立ちますね。女の子は一時重態だったんですよ、回復して退院されたようですが、後遺症が残らなければよいですね。

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2008年2月19日 (火)

雨水

Koi1 きょうは二十四節気のうちの【雨水】だそうで、まあ詳しいことは分からないが、空から降るものが雪から雨に変わる、つまりそろそろ暖かくなる頃じゃないですか、というようなことだろう。この後は3月6日頃の啓蟄に繋がるわけだ。

雨水だからというわけではないだろうが、30cm以上ある鯉が数尾、浅いところでヘドロを吸い込んでいた。食欲があるということは、それだけ水温が上がってきたのだろうが、どっこいこの地区は養鰻業の盛んなところで、水換えのための温排水がかなりの量出てくるので、川の水温変化も激しく、鯉も戸惑っているのではないだろうか。
Koi2 ところで、鯉には胃がないのだという。

身近に病気で胃を摘出してしまった方が何人かいるが、手術後は食事の量や回数で苦労するんだとか。鯉も何度かに分けて餌を食べないといけないのだろうか?

この鯉、しり鰭と尾鰭の下部が著しく赤く見える。春が近いから、婚姻色が出ているのだろうか??

まだまだ寒い。。。

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2008年2月17日 (日)

マグロの中落ち

Maguro1 先日、【魚兼】さんでマグロの切り落としを買って食べたことを書いたが、今回は骨付きで同じく500円というものを買ってみた。切り落としのものよりも脂がのっていると言っていたがどうかな?

処理の仕方はスプーンですき取るようにすればよいと教えてくれたので、まな板の上でやってみる。テレビのグルメ番組で時々見かけるのはもっと大きな骨からだが、これでも充分に気分だけは味わうことができる。

Maguro2 すき取った身に、味醂と醤油をかけ、もみ海苔とアサツキをドッバッとのせて鉄火丼にした。

酒の肴は上記のものに胡麻油とラー油を入れてユッケ風にしてみた。とっても美味しかった。

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2008年2月16日 (土)

恐い

Miti3 以前ここで紹介したが、西尾茶臼山近辺では、二つ以上の異なった考えの方が立木を掲示板代わりにいろいろな主張をしている。

立木にマジックインクで道案内を書いてあったのを誰かが刃物で削り取った。→そこへ再びマジックインクで「自然を大事に・・・・・」と書き込んだ人がいる。→更にそれが気に入らなかったのだろう、再び無言(あたりまえだが)で、そのマジックインクの文字を削ってあった。

しかもこの傷は小刀程度のもので削ったのではなく、山刀のような大型の刃物で削ったように見える。

もう一本の木にはKi2 Ki3 削った人間の怒りのようなものが見えて恐ろしい。

どうも我々が一般的に想像する山男のイメージ、寡黙で自然を愛し、純粋な男ってのとはかけ離れているようである。

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2008年2月15日 (金)

煮魚

(文章中、トウジンとした魚は、Zaさんのご指摘で【ヤリヒゲ】というソコダラの仲間だと判明しました。謹んで訂正いたします。Zaさんはソコダラ科の研究をされているそうです。これからもよろしくお願いいたします。)Nizakana1 というわけで、トウジンとカガミダイを煮魚にしてもらって、日本酒でいっぱいやった。

トウジンはポロポロと骨離れの良い透明がかった白身、カガミダイはやや締まりの良い白身でどちらも美味しい。

カガミダイは特に皮がトロトロになってこのうまさは堪えられない。

Nizakana2 トウジンは滅多に揚がっていないがカガミダイはよく見かける魚なので、小さくて安いものを購入して煮魚にすると良い。

もちろん大きいものは刺身になるのでぜひ挑戦してほしい、ただし・・・・寄生虫を見て食欲をなくすようでは、修行不足だぞ。

http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_292d.html

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2008年2月14日 (木)

Toujin1 私には夢があって、歳をとったら魚市場に通い(今でも通っているが)一山いくらといういろいろ入って安い魚を手に入れること。それを、魚ごとに最も合った調理でいただき、いかに安く食費を上げるか、もちろん猫の額ほどの菜園も借りて、つまりエンゲル係数を極端に落とすという「エンゲル係数金持ち」になってみたいのである。

というのは冗談だが、このようにいろいろな魚が入ったものは嬉しい。

Himono1 カガミダイ、スミクイウオ、ウルメイワシ、エソ、ミシマオコゼ、チゴダラ、ヒメジ、メゴチ、ニギス、トウジン(この魚はZaさんのご指摘で「ヤリヒゲ」という魚だそうです。)、カゴカキダイ、ガンゾウビラメの仲間、アナゴの仲間、さ~てこれで300円。

トウジンやチゴダラは鍋でよいだろう。ニギスは干物かフライ、ヒメジはもちろん南蛮漬け、エソはすり身、メヒカリは尾頭付きの唐揚げか干物・・・・・と考えていると本当に楽しい。

実際には手間も暇もないので、空想で楽しんでから一部を除き干物にしてしまった。きょうからいろいろ食べ比べるのも面白い。ミシマオコゼも試しに干物にしてみたので楽しみだ。

ところで、この中で一種だけ食べたことがないのがトウジンである。ちょっと変わった顔と姿は味に期待して良いのかな?これはきょう煮魚にしてもらうことにしている。

Toujin2 最後にできあがりの干物を。。。

Himono2

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2008年2月13日 (水)

マルアジの味

Maruaji1 マルアジの塩焼きの写真を見ていただけば分かると思うが、残念ながら脂はのっていなくて、身がパサパサであった。

この魚は塩焼きや干物、当然ながら煮付けにはあまり向かない魚ではないだろうか。

しかし、脂がのっていないからといって、刺身も不味いかといわれれば、私はそうでMaruaji2 はないと思う。カツオなどでもそうだが、戻りガツオの脂がギタギタのやつよりも、目には青葉の頃のカツオの方が上品で沢山食べられる(おいおい結論はやはりそこかヨ)。

ただしこれもかなり新鮮でないと美味しくはないだろうから、しっかり見極める目と、おばちゃんたちのアドバイスが大事になってくる。

高橋カンパニーのお姉ちゃんには今朝報告しておいた。
そこで、面白い魚をゲットしてしまった。

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2008年2月12日 (火)

マルアジ

Maruaji1 久々の上天気だったので魚があるかと仕事の合間にさかな村へ寄ってみた。

全長30cm弱のアジが6尾で400円ととても安いお値段。高橋カンパニーのお母さんに「安いね」と聞くと「マルアジだもんね」とのお答え。それでは脂がのってないのかと問うと、いつも愛嬌のある娘さん(ここのお嬢さんかどうかは不明)が「お父さん、買っていって脂がのってるかどうか教えてくれりゃいいじゃん」とのお返事。

確かに、ピンピンのアジがこれだけで400円なら多少脂がのっていなくても、仕方のない値段だよ。と言われているのかもしれない。「分かった分かった、買っていって報告するからな」と持ち帰った。
Maruaji2 帰ってきて図鑑を見てみると、マルアジは尾柄部に小離鰭がありマアジはないとのこと、写真のように確認した。

3尾を刺身で、3尾を塩焼きにするように下ごしらえした。図鑑には【冬は脂がのっている】と書いてあるのでちょっと期待している。報告は後日。

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2008年2月11日 (月)

倒木

Touboku1 雪で週末の徘徊ができなかったので、きょう一仕事終えてから出かけてみた。

ところが山は日陰だらけなのであちこちに雪が残り、滑る滑る。しばらく歩くと山道を遮る数本の倒木。一週間前にはこんなものはなかったので、今回の雪の重みに耐えられなかったのではないだろうか。

木の種類を見てみると、一番大きいものがヤマモモ、Touboku2 それが倒れることによって周囲のリョウブやヒサカキが巻き添えになったものと推測される。倒れたヤマモモの樹形を見てみると周囲の木に圧迫されたのかヒョロヒョロと細長く伸び、本来のヤマモモの樹形とは大違い。何度もこの横を通りながらそれがヤマモモの木とはついぞ気が付かなかった。

根の部分を見てみると木の高さに比べて明らかに深さも広がりもない。これはいずれ倒れる運命にあったのだろう。というか、ヤマモモがここに生えたのが間違いだったとも言える。

Touboku3 風に倒され、テイカカズラに倒され、雪にも倒される。木も結構大変だ。

山の頂上付近へ行くと、大木のヤマザクラやスダジイの木が倒れているので、この山自体が根の張りにくい土壌なのかもしれない。

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2008年2月10日 (日)

コショウダイ2

Kosyoudai1 結論から言えば、コショウダイは確かに美味い。ただ、身が思ったより薄いので小さな魚では刺身にしたときに身が少ししか取れない。しかも、何匹も刺身にするには鱗を取るのに難儀で手間がかかるという欠点がある。

しかし、美味いものを食べるためには苦労を惜しんではならない。(価格も安いし)

小さいコショウダイは塩焼きKosyoudai2 にしてもらおうと思っていたら、煮魚で出てきてしまった。

魚の右上にのっているのはコンニャクで、魚の煮汁で煮たとのこと、出しが良く効いてとても美味しかった。

もちろん魚も美味しかった。

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2008年2月 9日 (土)

大雪

Ooyuki1 南岸を低気圧が通るという、典型的な「なごり雪」(歌の)パターンでこの地方は昼前から降った雪がまだ続いています。

当然ながらこれだけ降り続けば畑や田んぼだけでなく、道路にも、干潮の海にも雪が積もってきました。この海岸は普段なら佐久島が見えるのですがきょうは雪だけしか見えません。

これだけ降ると鳥たちにはOoyuki2 寒いだけでなく、餌が見えないのでお気の毒です。千生新田でタゲリが困っていました。

不思議なのはこれだけの大雪なのに結構ノーマルタイヤで走っている車が多いこと。信号での発進や、坂道でツルツル滑っていますが本当に勇気があるというか良い根性をしていると言うか・・・・・

私の車は年に一度あるかないかの積雪に備えてスタッドOoyuki3 レスタイヤを装着していますが、先ほどあちこちを走ってみても発進の際や、ブレーキを踏むときにはよほど気を付けなければいけません。これがノーマルタイヤなら更に危険度が増しますし、今から夜に向かって凍結すれば動きが取れなくなるはずです。

以前の大雪の時には家に帰るのに4時間かかりました。雪道に備えのない車は家でおとなしくテレビでも見ていましょうね。
Ooyuki4 明日はちょっと無理でしょうね。

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2008年2月 8日 (金)

マグロ

Maguro 今週は、天候が良くなくて魚がほとんどなかった。きょうも「船が一艘も出てなかったでね」と言っていたので、閉まっている店も多く閑散としていた。

【魚兼】さんにマグロの切り落としのようなものが500円で売っていて、いつも気になっていたので買ってみることにした。冷凍のブロックにするときに形を整えたものなのだろうか?これで630gあるとってもお徳用なマグロである。ただ、形は揃わないが。

解凍してから、筋の多い部分や色の悪いところを煮物にして、鉄火丼にでもしてみようか。

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2008年2月 7日 (木)

しめ鯖

080203_18460001 日曜日のこと、無性にしめ鯖が食べたくなったので「さかな村」へ出かけて鯖を買うことにした。

高橋カンパニーで立派で丸々と立派な鯖が1尾800円、隣には1300円というものもあったが、これには手が出ず、800円のものを1尾購入。

しめ鯖ってのは鯖の購入から、三枚におろすところでほとんどの工程が終わってしまうというとってもアバウトな料理と言える。おろすときは、時間をかけずにスパッとやらなければ身がぐちゃぐちゃになりそうだ。

三枚におろしたら肋骨をすき、塩をたっぷり降り二時間寝かせた。その後流水で良く塩を洗い、酢に二時間浸けた。酢は穀物酢に先日もらった柚子調味料を1割ほど入れた。そうそう、砂糖も適当にぶち込んだ。

食べる直前に皮を剥き、中肋骨を骨抜きで抜いて切り分けた。
080203_18580001 脂がしっかりのって、とても美味い・・・・美味いのだが、脂がのりすぎて沢山食べられない・・・・・

頭、脊椎骨、カマは味噌汁にしていただいた、なんせ800円の鯖だから。(この鯖はおそらく地物ではないと思う。今度どこの物か聞いてみるつもりだ)

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2008年2月 5日 (火)

自然の摂理

Seturi1 山道を歩いていると時々蔓性のフジやテイカカズラが切られているのを見かける。これは木が巻き付かれることによって枯れないように配慮しているつもりかもしれないが、人間がそれをしてはならない。蔓性の植物が光を求めて他の木に巻き付くのも、それによって木が枯れるのも自然の摂理である。

写真のテイカカズラはまさにその直後。巻き付いた木が枯れることによって倒れ、再び地上に落ちてきたものだ。この間、何年の歳月が経過しているのだろうか。このテイカカズラも光の減少により枯れてしまうのかもしれない。これも自然の摂理なのだ。

ところで話は変わるが、ある樹木のホームページを見ていたら「テイカカズラは気根によって木に付着しているので木を締め付けることはない、したがって木に迷惑をかけない蔓植物だ」と書いてあったが、私が見る限りこの山のテイカカズラはかなり木を倒しているのを見かけSeturi2 る。蔓の太さも、先日みたこの写真のものは直径が5cmに達するような太さであった。

ただ、このようにテイカカズラが急激に力を増して大きくなる原因が人間が山に入り込むことによって、道ができ、光の透過が良くなったことならばちょっと問題かもしれない・・・・・

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2008年2月 4日 (月)

節分

080203_18470001 昨日は節分。ふだん行事に無頓着な我が家の女房が、何が気に入ったのか節分の日に太巻き寿司を食べるという陰謀に加担し始めて何年か経つ。

そもそも、こんな行事は我々夫婦が産まれ育った遠州にはなく、今住んでいる西三河地方でも聞いたことがないという。日本全国を知っているわけではないが、学生時代を過ごした長崎でもなかったように思う。

関西地方がルーツだと言うが、三重県の志摩地方に何年か住んだが、やはり聞いたことがなかった。三重県は関西地方ではないかもしれないが。

バレンタインデーはチョコレート屋さんの陰謀であることは明白だが、この太巻き寿司ってのはいったいどこの陰謀か?海苔屋さん?魚屋さん?いやいや、昨日の新聞のチラシやコンビニのポスターを見れば、この両者の悪のりに過ぎないのではないだろうか。

この太巻き寿司、よく考えてみれば下ごしらえは結構かかるだろうし、少量ずついろいろなものを揃えるのはお金もかかるのではないだろうか。そこで、まず風習を習慣づけておいて、あとはスーパー、コンビニで買ってもらおうって魂胆なんだろうか?そこで我が家、そうはさせじと何日も前から冷蔵庫、冷凍庫の残り物から選定して作ってもらったモノが写真の太巻き寿司。

何が入っていたかは秘密。

ちなみに豆は弁当と一緒に袋に入っていたのだが、数が多くて腹一杯になってしまった。

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2008年2月 3日 (日)

立春前

Soyogo 今日が雨か雪だとだいぶ前から予報が出ていたので、メタボ対策の山歩きは昨日のうちにしておいた。

立春前で曇りがちの天気であったが、歩き始めればやはりすぐに温かくなる。土曜日のせいか、多くのハイカーに行き会うことができるが恐らく皆さんあちこちの山へ登ったり、降りたりした方なのだろう。山の頂上では登山用具に花を咲かせている方々がおられたので、娘のお古のリュックサックの中にカメラとお弁当を入れただけの私は、「ちょっと通りますよ~」状態で挨拶をしただけだった。

Inutuge 落葉樹の葉が落ちて、見通しが良くなったためかソヨゴの赤い実が良く目立つ。所々に落ちているし、この写真のものも実が傷み出しているので、そろそろハルの準備か。

イヌツゲの実はシャシャンボの実の大きさと同じくらいだが、食べられるとは聞いていないので口に入れなかった。鳥は食べているのだろうか?

Hisakaki1 そういえば、最近鳥の糞が紫路のものが多く目立つ。1月くらいまではこんなことはなかったので、シャシャンボやイヌツゲ、ヒサカキの実が美味しくなったのだろうか。鳥たちが生きていく上でこのように食べる順番というものは暗黙のうちに決まっているのだろう。

先日までびっしりなっていたヒサカキの実はほとんどなくなって、小さな蕾が沢山付いていた。
Hisakaki2 きょうは節分、明日は立春、さて少し温かくなるのかな?

下り道の小枝に空になった繭がぶら下がっていた。ネットで調べてみるとウスタビガという蛾の繭に似ている。

Usutabiga

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