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2008年2月11日 (月)

倒木

Touboku1 雪で週末の徘徊ができなかったので、きょう一仕事終えてから出かけてみた。

ところが山は日陰だらけなのであちこちに雪が残り、滑る滑る。しばらく歩くと山道を遮る数本の倒木。一週間前にはこんなものはなかったので、今回の雪の重みに耐えられなかったのではないだろうか。

木の種類を見てみると、一番大きいものがヤマモモ、Touboku2 それが倒れることによって周囲のリョウブやヒサカキが巻き添えになったものと推測される。倒れたヤマモモの樹形を見てみると周囲の木に圧迫されたのかヒョロヒョロと細長く伸び、本来のヤマモモの樹形とは大違い。何度もこの横を通りながらそれがヤマモモの木とはついぞ気が付かなかった。

根の部分を見てみると木の高さに比べて明らかに深さも広がりもない。これはいずれ倒れる運命にあったのだろう。というか、ヤマモモがここに生えたのが間違いだったとも言える。

Touboku3 風に倒され、テイカカズラに倒され、雪にも倒される。木も結構大変だ。

山の頂上付近へ行くと、大木のヤマザクラやスダジイの木が倒れているので、この山自体が根の張りにくい土壌なのかもしれない。

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コメント

さっきお邪魔した時に、肝の字をを見つけさすがお魚が好きだからなあと。
でも、もひとつありますよ~
いじわる婆さんでした。ペコリ(*^_^*)
木も生存競争が激しいのでしょうか。
圧迫されてひょろひょろとは、可哀そうです。

投稿: おーちゃん | 2008年2月11日 (月) 22時40分

木が倒れ明るくなった所に今まで待機していた木の命が芽生えるのでしょうね。
どんな命が芽生えてくるのかちょっぴり興味あります。

投稿: 北割 | 2008年2月12日 (火) 07時42分

おーちゃん
元来そそっかしい性格で、しかも見直しをせずにアップしてしまうので間違いだらけで恥ずかしいくらいです。

ここの斜面は日当たりもあまり良くないので、ヤマモモには適さないでしょうね。西南に向いたところの日当たりの良い場所に沢山はえています。海を隔てた志摩地方でもヤマモモは多く、他にもウバメガシ、アセビ、が多いのにこちらではその二つは今のところ見たことがありません。

そういえば、シャシャンボはアセビに似ています。アセビは毒ですがシャシャンボは大丈夫みたいですね、私も実を食べましたから。

投稿: からっぽ親父 | 2008年2月12日 (火) 11時16分

雨なら流れ落ちますが、雪の軽いひとひらが重なると枝を支えられないほど重くなるんですね。

投稿: 越後屋久三郎 | 2008年2月12日 (火) 11時19分

これが開発などで広く開墾されたようになってしまうと、けっこう低地性の木が生えてくるんじゃないでしょうか、低い山ですからね。

頂上近くの石切場の削られたところでは、この山では見られないネズミモチやアカメガシワが見られました。

この場所もせっかくの機会ですから観察してみましょうか。

投稿: からっぽ親父 | 2008年2月12日 (火) 11時19分

越後屋さん

滅多に雪が降らないから、今まで淘汰されなかったということでしょうね。

きょうは船が出ていたようでいろいろありましたよ。ピンピンのアジが安いと思ったらマルアジだそうです、買ってきましたが・・・・・

あとで報告しますね。

投稿: からっぽ親父 | 2008年2月12日 (火) 11時22分

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