« 我が家もマトウダイ | トップページ | メカブ »

2008年2月28日 (木)

マトウダイの続き

Matoudai1 マトウダイは片身が大きく三つに身割れする。(ちょうど、タチウオの刺身が身割れするように。)タチウオは皮を付けたまま刺身にするが、今回のマトウダイは身割れしている部分で皮を切ってしまってから、皮を引いて薄造りにしてみた。

アサツキをパラパラと振りかけ賽の目状に切った味付け肝を載せてみた。左下のピンクに見えるものはエンガワである。

結論から言えば、マトウダイの刺身はとても美味しかった。肝はカワハギのものよりしっかりしていて、これはもう少し大きく切れば良かったかな。アサツキは魚の風味を消してしまうのでいらないかもしれない。
Aiburi 切り身にしたアイブリの刺身は大正解。皮と身の間に脂がのっていてとても美味しい。刺身にしていたら、とも考えたがこの魚は食感が今一良くないのだ、前のアジ科の魚もそうだったがコンニャクの刺身を食べているような食感なのだ。しかし、干物は見事に変身してくれた。

下に写ったコウモリの干物のようなものは何か?というと、これはマトウダイのカマ+腹部の干物である。
Matoudai2 これも骨をしゃぶりながら食べたら美味しかった。

ちなみにきょうのぐい飲みは遠州森山焼き、今は亡き中村陶吉さんの作品である。

|

« 我が家もマトウダイ | トップページ | メカブ »

コメント

さすが手が込んでいらっしゃいますね。
おいしそうで、よだれが出そうです。

投稿: 越後屋久三郎 | 2008年2月28日 (木) 23時16分

越後屋さん、おはようございます。

ゴウさんのブログを拝見したら、実にお見事なお料理で触発されてやってみたのですが、普段やったことがないので、この程度です。

刺身を作る場合は「けん」や「つま」はちょっと勉強しなければいけないでしょうし、家庭菜園で何か作っておけばよいのでしょうが、集合住宅の悲しさ、作るスペースがありません。

きょうは魚が少なかったですね。
メカブがあちこちに出ていたので買ってきました。
明日は魚がたくさんあると言ってました。

投稿: からっぽ親父 | 2008年2月29日 (金) 07時53分

マトウダイ、食べてみたくなりました。
恐らく朝市で買えると思いますが
朝早いのは苦手で(汗。
先週は14時頃に一色に行ったんですが
マトウダイ20cmが500円で売っていました。
鮮度が悪そうだったので買わなかったですが。。。
次回行ったとき買ってみます

投稿: ゴウ | 2008年2月29日 (金) 21時02分

ゴウさん、こんばんは。

そうなんですよ、漁港とはいえ必ずしも新しいものとは限らず、しかも全てが地物とは限らないのが今の日本ですね。

マトウダイ20cm、500円しかも鮮度が悪ければ買わなくて正解です。
ゴウさんは釣り人ですから一番新鮮なものを食べていることになりますね。

投稿: からっぽ親父 | 2008年2月29日 (金) 21時15分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 我が家もマトウダイ | トップページ | メカブ »