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2008年5月 4日 (日)

大尾山

Obisan1 昨日から掛川の実家に来ています。今朝、早く起きたので掛川の奥にある大尾山(おびさん)という山へ登ってきました。大尾山は古くから信仰の山で、頂上付近には顕光寺があります。居尻のバス停付近からが参道で、しばらく茶畑の間の道を上ると針葉樹林への登山道へと進みます。この道は林道と思ったのですが、石垣を積んだ所もあるので、やはり古くからの参道なのでしょうね。

針葉樹林はあまり面白くないのですが、それでもアオキやコアジサイなどの低木、チゴユリやマムシグサの花が見えました。

小一時間で寺の駐車場までたどり着き、それから更に上ると宿坊のような建物があり、その上が本堂です。大きな二本の杉が出迎えてくれます。この杉は鳥居杉と呼ばれ、一本は雷に撃たれて中が中空になっているのが見えます。
Obisan2 お寺なのに鳥居とは?その昔はそれ程こだわっていなかったんでしょうね。
Obisan3 本堂には千手観音が祀られているそうです。
Narukoyuri 本堂の西側には【ナルコユリ】の仲間が群生していてわずかな風に揺れています。山ではウグイスの鳴き声と、ウグイスの巣に托卵するというツツドリの雄の声がポッポッポッポと聞こえてきます。
Obisan4 本堂の奥にあるお堂の裏側が大尾山の頂上で671mあるそうですが、かなり標高の高いところから歩いているので、実際にはそれ程歩いてはいません。

宿坊らしい建物のすぐ前の斜面にチゴユリがたくさん咲いていて、通常小さな花が下向きに咲くと花の姿が見えないが、ここはきれいに見ることができました。
Chigoyuri ここは山全体が針葉樹を植えられているので、それ程見晴らしの良い場所はなく、一ヶ所見晴台と書かれて所で、僅かな遠望が出来るだけです。ここでコンビニで買ってきたおにぎりとお茶で朝食をとりました。

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