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2008年6月10日 (火)

足跡

Kanban 葦毛湿原の柵にこのような看板が取り付けられていた。

本当に人間というのは生きているだけで自然に対して非常に有害であり、ましてや踏み込んだり、歩いたりするだけでもかなりのダメージを与えているのである。

Asiato これは私が良く歩きに行く山の道。ただ何人かの人間が歩くだけで、これほどまで生きている木の根が露出し、やがて枯れていく。

以前、この山の頂上で中年のご夫婦と、一人の男性が登山談義で立ち話をしていたが、その奥さんは話をしながらトレッキングポールで枯れ葉を突き刺す動作を繰り返していた。

恐らく無意識でやっているAsiato2_2 動作ではあろうが、この低山樹間の登山道を歩くにはトレッキングポールはゴムのカバーを付けて、木の根に傷が付かないよう努力しなければいけない。

歩かせてもらっている、観察させてもらっているという謙虚な気持ちを持って、少しでも自然を痛めてはならない。

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コメント

トレッキングポールにゴムのカバー
私はまだ持っていませんがもし歩く時には心掛けようと思います、仰るとおりですね。

投稿: 北割 | 2008年6月10日 (火) 20時52分

トレッキングポールは山道を上り下りするには非常に役立つもので、全身運動になります。
どこのメーカーでも、カバーをかけて売られていると思いますし、町中や木の根が多いところではカバーを付けるのが常識ですね。

カバーも摩耗するのを前提に別売りのものが売られていますので、買っておくと良いかもしれません。

投稿: からっぽ親父 | 2008年6月11日 (水) 07時39分

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