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2008年7月 8日 (火)

オカヤドカリ2

水槽に入れてやると、あちこち動き回り探検をしているよう。中に入れた流木は、中央が空洞になっているため、しばらくするとその中に入り込み動かなくなった。餌はなんでも良いということだが、もちろん人間の調味料や香辛料を浸かったものはいけないと思う。またシュウ酸やリン酸カルシウムが多く含まれるものも駄目らしい。いろいろなものを与えた方がよいということなので、キャベツ・シラス干し・ニンジン・バナナ・メロンの皮・海苔などを与えてみたが、メロンの皮が好きなようだ。他にはポップコーンやポテトチップなども食べると書かれているが、これはかえって手に入れるのが難しい。

その後、敷き砂が大きいのではと思い細かいものに交換したが、まだ大きいかもしれない。

温度的には、低温に弱いというので我が家のような暖かい環境なら大丈夫だと思う。逆に真夏の高温が恐いくらいだ。

ところで、オカヤドカリは天然記念物だそうで、沖縄では時期が決められて捕獲許可が下りているらしい。文化的な理由とか、食用にするとかではなく、ペット用としての許可に何か釈然としないが、とにかくそのような理由で我が家の茶の間で飼育されていることになる。

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コメント

オオヤドカリ アップでお願いします。(笑)

投稿: 立つ人 | 2008年7月 8日 (火) 20時20分

同じくです。お願いします。
思った通りのことが書かれていて、
思うことは皆おなじですね(*^_^*)

投稿: おーちゃん | 2008年7月 8日 (火) 21時29分

オカヤドカリは非常に臆病で、人間には慣れませんので、なかなか写真を撮ることができません。

普段は木のうろの中に隠れていますが、時々写真のように餌を食べに出てきます。結構すばしこいし、高いところへ登るので、とてもユーモラスです。

私と二女は、出てくると体を動かさずに眼だけで観察しますが、長女は水槽に顔を近づけて見るので、恐らく嫌われていると思います。

投稿: からっぽ親父 | 2008年7月 9日 (水) 14時29分

オカヤドカリが天然記念物に指定された理由は小笠原が本土復帰(領土の返還)した時に地域の指定なしで決めたので、沖縄が復帰した時に自動的になっちゃった。という、お笑いと聞きました。既得権であったペットやら釣り餌用の捕獲は容認されたわけです。ところで、改めて考えて見ると、奄美のオカヤドカリのことは天然記念物指定の時に考慮されていたのか、どこかなにかがおかしい。

投稿: beachmollusc | 2008年7月11日 (金) 08時25分

MYMY先生こんにちは。

なるほど、天然記念物の指定にそのような経緯があったんですね。全く面白いです。
そして、確かに奄美諸島のオカヤドカリのことを考えると、もっと面白いですね。

ところで、ヤシガニも小さいときはヤドカリのように貝殻に入っていると聞きました。我が家のオカヤドカリ君たちも、本当はヤシガニでジャンジャン大きくなってくれるのではないかと、期待しているのですが・・・・・

投稿: からっぽ親父 | 2008年7月11日 (金) 13時31分

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