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2008年8月 6日 (水)

毒ギョーザ事件2

Dokugyoza 中国関係の事だから、弱腰の日本ではうやむやにされてしまうな、と思っていたら出てきましたね。オリンピック前に出てくるなんて、我々が考えるよりずっと重大な状態になっているのではないでしょうか。

と言っても、この事実を伝えてきたのは【洞爺湖サミット】の直前だと言いますから、もう一ヶ月も前の事です。いったい日本の政府は何をやっていて、何を考えているのでしょうか。

またいくつか不思議な事があります、中国でも天洋製のギョーザは回収されていた事、それが再び市場に出回るのはあちらの勝手ですが、その事実は公表されていたのでしょうか、つまり中国で回収された天洋製のギョーザは分析されたのでしょうか?

それがされていないなら、あきらかに調査の怠慢、いや隠蔽が行われていたとしか思われません。

このような記事も出ていました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000011-scn-cn

確かに、農薬や抗菌剤がppbの単位で存在しても、人体に影響する事は皆無でしょう(個人的な見解です)。私もそのような事は全く気にしていません。しかし、主婦の立場で考えたときに、愛する子供と夫(夫はそれ程愛してはいないでしょうが、ついでです)の健康を脅かすものは、少しでも排除しようと考えるのが主婦の本能で、それが例え無知と呼ばれようが、ヒステリックであろうが、買わないと決めたら買わないのです。

中国の方々と、中国及びその商品を過剰に擁護しておられる人、あなたたちは間違っています、主婦を敵に回して「中国製品を買わなければ食うものがない」とか、「少々の薬品が入っていても健康に影響ない」と言うのは売る側が言ってはいけないのです。つまり、おまえが言うなです。上記の方々に申し上げます、自分で自分の首を絞めるような事はやめ、地道な努力をしてください。

最後に、一色の産地偽装に関してネットサーフィンをしていたら、このようなブログがありました。
http://blog.goo.ne.jp/uo4/e/3c47f5a9e5aa18757540f9e1d20d9eed

「一色ブランドは崩壊しましたね」ずいぶん悪意のあるお言葉ですが、魚秀関係の産地偽装は明らかに、一色が関与した事は皆無で、被害者です。この方、その辺の所はご存知なのに、全くの説明がありません。何か意図的な、悪意を感じますね。

そして、私なら「一色ブランドは崩壊しましたね」という問いにこう答えますね。「いえいえ、真摯に反省して頭を下げれば、いつか信頼をいただけると思います。だって、毒ギョーザを売っていた生協でも、潰れたって聞きませんから」

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コメント

逆手の発想というか、今回の一色問題では ブランド崩壊ではないと思いますよ。産地認知度としては「鹿児島」「宮崎」「浜名湖」が上位で一般消費者の間では「一色」の認知は低かったと思いますよ。世間では都道府県単位の生産、出荷量を誇ってますが、一色のそれは市町村単位、つまりは、町が県よりも有名で認知度を高めたわけよ。批評家の声など、気にせんで普通にこれまで通りの生産活動を続けていくことが大切よな。それが普通のことなんよ。それでいいのだ!

投稿: 立つ人 | 2008年8月 7日 (木) 07時34分

まさしく、立つ人さんのおっしゃるとおりだと思います。今回、良きにしろ悪しきにしろ、連日「日本一の生産地」と連呼してくれたおかげで、認知度が増した事は確かです。しかし、浜名湖はビックリしたでしょうね。

私の友人が、一色の組合にいますので、地道に努力するように伝えておきます。

投稿: からっぽ親父 | 2008年8月 7日 (木) 11時33分

おぢちゃん、うぃ~すscissors

や、やられた。
中国の毒入り餃子、小生のブログで書こうと思っていたのに、先を越された。

琵琶湖オオナマズ、もっと見識の有る人だと思っていたんですが、意外とバカだったんですね。
こればかりは、付ける薬も、対処療法も無い不治の病です。

多分21世紀の終わりになっても、治療法は見つからないと思います。

では、また寄らせてもらいまっせ

投稿: 無精者 | 2008年8月 7日 (木) 11時45分

不精者さん、こんにちは。
いろいろな考え方がありますから、不精者さんの所でもぜひやってください。不精者さんの、切り込む角度が鋭くて、私は好きですよ。

まあ、個人の名前を出してはいけませんが、訂正したり伏せ字にするのも面倒だから、このまま続けますが、【裸の王様】というんでしょうか、変な業界紙とつるみだして、業界の事がすべて分かったと勘違いしているのではないでしょうか。

一方的な情報だけを仕入れていると、本当の姿というものが次第に見えなくなっているのですよ。

投稿: からっぽ親父 | 2008年8月 7日 (木) 15時17分

「一色ブランドは崩壊しましたね」これには、正直なところ反感を持ちました。「一色」は被害者で、上記のような発言が出てくる背景とか必然性がわかりません。意味不明です。
皆さんに発言で、”もや”が晴れました。
基本的には、食べ物は自分の舌で判断することにしていますので、食べ物をブランドでくくる事に対する反感があり、それを安易に認める人が大勢いることに苦しみます。所詮、それぞれの人の味覚が違いますので、自分で確かめるまで評価しません。ガンコですが、これを死ぬまで通します。
消費者より

投稿: ネス | 2008年8月 8日 (金) 09時00分

ネスさんこんにちは。

偽装問題ですが、確かに最初の里帰り鰻に関しては、一色の組合が当事者ですので全て被害者だと大きな顔をしていてはいけません。これも、無知のなせる技だったと思うのですが、いけない事はいけない事。無知も罪なのです。

私も、食べ物でブランドを作るという発想が理解できません。こういった第一次産業の製品は、食べる側が長年に渡って評価してこそブランド品であって、売る側が言葉遊びで作ったブランド名などちゃんちゃらおかしい。

投稿: からっぽ親父 | 2008年8月 8日 (金) 16時52分

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