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2008年10月25日 (土)

マトウダイ

Matoudai1 またかとお思いでしょうが、マトウダイを買ってきました。とっても新鮮で、死後硬直で固くなっていて、クチバシもビロ~ンと伸びずに固まってました。

大きさを示すのにスケールを置いてみましたが、体長30cm、全長37~8cmといったところでしょうか。

例のごとく、背鰭としり鰭の基部の棘がとても危険です。
Matoudai2 承知していればよいのですが、知らずに手指をこすりつけたら角度によってはスッパリ切れるでしょうね。
Matoudai3 ですから、私は頭と内臓を取り去った後、キッチンバサミで写真のように棘を鰭ごとチョキチョキしてしまいます。

その後、三枚におろし肋骨をすき切って、皮を引きます。この魚、中肋骨がないので小骨を取る必要がありませんが、美味い具合に片側の身が三枚に身割れします。その様子は鶏のササミのようで、また透明度も高くプリプリでした。

今回は昆布締めにしてみました。
Matoudai4 軽く塩水に浸けて、昆布でぐるぐる巻きにして一日、ねっとりしっとり出来上がり。

スダチだけで充分ですね。

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コメント

まとうだい、最高っすよ。
肝の煮付けも美味いで。

投稿: 立つ人 | 2008年10月26日 (日) 02時01分

体側に円形の模様がありますね、ですから
この魚、西洋では「ジュリアーノ・ジェンマ」と呼ばれています。
そう、あの「荒野の1ドル銀貨」で、拳銃で撃たれたのですが旨に入れてあったドル銀貨のおかげで、助かったというあのマカロニウェスタンのヒーローの名前が付いています。

↑↑↑大嘘です。
http://www.onsenmaru.com/fish/F-100/F-134-matoudai.htm

そうそう、マカロニウェスタンは当初イタリアで作っているという印象を少なくするため、イタリアらしい名前のジュリアーノ・ジェンマさんは「モンゴメリー・ウッド」という名前だったんですね。

ですから、その名前で出ています。
全然関係ないけど。

投稿: からっぽ親父 | 2008年10月26日 (日) 04時39分

胸にでした。

投稿: からっぽ親父 | 2008年10月26日 (日) 04時40分

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