カワウ
私のブログではよく登場するカワウが、大群で干上がった洲の上で休んでいた。まだこの写真では左右が切れていて、しかも写真がヘタなので、よく分かりにくいかもしれないが、おそらくこれだけで千羽近いのではないだろうか。
カワウなのに海にたくさんいて、ウミウなのに川で鮎を獲らされているってのはおかしいと思うが、この辺は名前を付けた人間がおかしいのであって、彼ら「う」には何の責任もない。 で、なんで私のブログによく登場するかというと、それは数が多すぎる事と、あまり警戒心が強くないので、ついついカメラを向けてしまうのである。
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