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2008年12月31日 (水)

ありがとうございました

Kihoubou 今年一年、この惚け親父のたわごとにおつきあい下さった皆様、誠にありがとうございました。

読んでくださる方にも感謝、コメントをいただく方にはさらに感謝でお礼の申し上げようもございません。

とにかく行き当たりばったりの、備忘録のつもりで始めたもので、昨年の今頃は何をやっていたのかな?ということが思い出せないのです。

言いたい放題の日記でも、読んでくださる方がいて、しかも声をかけてくださる方がいる。そこから新しい出会い、新しいつきあいが始まり、充実した一年でありました。またぜひ来年もよろしくお願いいたします。

皆様にとって、来年がさらに良い年になるようにお祈り申し上げます。

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2008年12月30日 (火)

再びギンザメと出会う

Ginzame1 仕事が一段落したので、買い物客でごった返すさかな村を歩いていたら、深谷さんにギンザメが置いてあった。なにやら面白い形の魚とともに。

値段が『100・・・・』と見えるので1000円かと思ったが、やはり100円だった。

やはり先日のリベンジも必要なのと、面白い形の魚に惹かれて購入。(100円だからそれ程威張るわけではないが)

面白い形の魚はキホウボウの仲間のヘリキホウボウであろうか、これはまた後日レポートする。

ギンザメは軟骨魚類でサメの仲間だが、サメ、エイ類の板鰓亜綱とは離れた全頭亜綱という仲間に分類されるようである。
Ginzame2 顔は相変わらずハイエナを思わせるような不気味さ・・・・
Ginzame3 これが危険と言われる毒棘らしい。
Ginzame4 しり鰭近くに一対あるこれは交接器であろうか?
Ginzame6 棘にはさらに細かい棘がたくさん付いていて、刺さったら抜けないような構造になっている。
Ginzame5 さて、解体だが
軟骨魚類と言うだけあって、骨がサクサク切れてしまう。あまり欲張る必要はないので、切り身を四枚ほど確保した。サメの身らしいもちもちした白身である。

味の報告はまた後日。

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2008年12月29日 (月)

歳末の市場風景

Iciba6 きょうから大晦日までの三日間は魚屋さんにとって年末の稼ぎ時です。

もちろん鮮魚がある方が良いのでしょうが、お客さんのお目当ては正月のご馳走が半分と言ったところでしょうか。
Ichiba1 ところがきょうは月曜日、通常なら市場もさかな村もお休みの日です。ですから、お客さんの出も今ひとつで、歳末商戦も盛り上がりません。
Ichiba2 数の子やエビ、カニ、ゆでだこに大きな寒鰤
Ichiba3 もちろん、今話題のマグロもありますが、ここではキハダマグロが多いようです。
Ichiba4 ブリも表示はありませんが、養殖物であることは疑いのないところです。この辺は売り手も書いても暗黙の了解でしょう。

Ichiba5 カニについては、思ったような掘り出し物はあるはずがなく、美味しいものを食べたかったらある程度値が張るものを購入するべきです。

ああ、そうそう外国もののスパイニーロブスターを伊勢エビと称して売るのはやめた方がよいと思いますよ。どことは言いませんが・・・・・

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2008年12月28日 (日)

牡蠣の報告

Magaki 先日の牡蠣の報告をしておかなければいけませんね。

これは私、全くの素人ですが、姿も味もマガキに間違いないと思います。

私が言った、時々いただく佐久島の天然牡蠣とは全く味も食感も違いますので、いよいよ佐久島の牡蠣の種類が気になるところです。私がいただくのは、80歳を超えた老婆が磯で採取してくるものですから、決して無理をして採ってくるものではありません。

佐久島は天然のイワガキも名物になっているので、それの小さいものかな?今度市場で見かけたら必ず買ってここで披露します。

今回の牡蠣は味噌鍋にしましたが、とても良いダシが出て美味しかったですよ。

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2008年12月27日 (土)

赤いベスト

歳をとるのは悲しいというお話でして、先日のこと一回りほど年下のW君が赤いLLBeanのベストを着ていたので「おっ!なかなかいいベストだね」と言ったら『なに言っとるだ、あんた前もそう言って、確か買ったんじゃないの?』との答え。
Llbean そういえば、確か買ったような買わないような・・・・・・・家に帰って女房に聞いてみたら「あるよ」とのこと。うぅ~~~ん、激しい物忘れです。

ベストは厚手のジャケットなどに比べると両腕が軽いので、軽作業にはとても楽で、しかも背中が暖かいので結構好きですね。

早速翌日から仕事着としてきていったら、口の悪いお客さんが「還暦か?赤いちゃんちゃんこで」と言われてしまいました。まだ少し還暦までは間があるのですが、間違われても仕方のない年齢になってしまったことは確かですね。

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2008年12月26日 (金)

寒波襲来

Kaigan Hamasigi Wakame 今年初めてともいえる寒波の襲来で、朝の道路が心配でしたが何とか仕事場へ来ることが出来ました。

例年だとタイヤを冬用に替えているのですが、暖冬のせいで今まで伸ばしのばしにしており、尻に火がついて早速先程履き替えてきました。

海岸の雲も真っ黒でとても寒く、時折白いものがちらついています。ハマシギも体をすくめて身を寄せ合っています。

こんな日は市場も魚が少ないか、送りの荷だけですが、冬ならではの魚介類も色々でています。ワカメは1パック200~300円、サッと湯がいて柚子と醤油をかけて頂きます。ショウガをすりおろしても良いですね。
Kaki 深谷さんに天然の牡蠣が出ていました。佐久島のものかと思ったら、表示が豊橋になっていますから、渥美半島のものでしょうね。先日、佐久島の殻付き天然牡蠣をたくさんいただき、電子レンジでチンして食べたらとても美味しかったです。いつも思うのですが、佐久島の天然牡蠣は歯ごたえが非常にしっかりしています。種類についてははっきりしたことが分かりませんが、いつか牡蠣の専門家に聞いてみようと思っています。

きょうは、当然この寒さですから鍋ですね。1袋500円と値段はかなり良いですが、もし出ていたら小粒でも買ってみる事をお奨めします。本日は店終い前だったので、450円にまけてくれました。深谷さんのお母さんありがとう。

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2008年12月25日 (木)

クリスマス・プレゼント

いつもよい子にしているので、今朝目が覚めたら枕元にクリスマスプレゼントが置いてありました。
Bag ポケットがたくさん付いていますが、どこに何を入れたかすぐに忘れてしまいます。
ベルトに通せるようにもなっているので、ウエストポーチとしても使えるのでしょうか。
Bag2 最近置き忘れがひどいので、サンタさんが気を利かしてくれたのでしょう。

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2008年12月23日 (火)

ギンザメ

Ginzame1 先日のこと、カネタ水産さんにギンザメがたくさん売られていた。大きいもの1尾500円、小さいものが1尾300円と書いてあった。

私はこの魚を初めて見たが、いつものようにすぐに手を出すことはしなかった。それほど不気味な姿と恐ろしい顔をしていたからだ。

帰って調べてみると。サメという名前に間違いがなく軟骨魚綱、ギンザメ目ということだったが、背鰭の基部の毒棘があり刺さると痛むと書いてあったのにビックリ。
Ginzame2 味についての評価はあまり良くないし、可食部も非常に少なそうな魚である。

買わなくて良かった・・・・・え?買ってレポートしろって?

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2008年12月20日 (土)

ガソリン価格

081220_04380001 今朝の私が入れているガソリンスタンドの価格です。レギュラーガソリンがいよいよ二桁になりましたね。

これって以前はいつ頃の価格なんでしょうか?そして、軽油との価格差が4円しかありません。これでは軽油のお得感が全くありませんね。またガソリン価格が下がったと言っても、生活が楽になるような気がしませんし、こういった燃料価格が下がるとともに、世間の不景気も加速されていくような気がするのは私だけではないと思います。

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2008年12月19日 (金)

予定変更

Koichi 昨日、魚兼さんで出ていた魚、グチか?と聞いたら「コイチだ」とのこと、この辺の種類の判別は非常に難しいらしい。塩焼きにでもしようかと購入した。タチウオが一尾おまけで400円だった。

午前中、仕事で車を運転していたら、宅急便から電話があり荷物が届いているから事務所に置いていくという。

早速帰ってみると、三重県から貝類がたくさん送られてきた。
Kai1 ヒオウギガイ、サザエ、ホラガイである。しかし、ヒオウギガイとサザエはとても大きい。測ってみると、ヒオウギガイは大きいもので殻長12.5cmある。

Kai2 サザエは大きいもので1個350グラム、この三つで1kgを超える。

と言うわけで、今夜の夕食は予定変更、ヒオウギとサザエは刺身と焼き貝、ホラガイは刺身である。
Kai3

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2008年12月18日 (木)

アカヤガラの鍋

Akayagara この時季、白菜や大根ネギなどの冬野菜をたくさんいただくので、我が家では鍋料理がとても多くなります。

この日は佐久島の天然牡蠣をいただいたので、何かそれにプラスできる魚を、と思い、さかな村へ行ったところアカヤガラがまとめて売られていたので、これこれ、と買ってきました。

以前、立つ人さんが確か「塩焼きで食べても美味しい」とおっしゃっていたような気がします。

内臓を出して、ぶつ切りにして鍋に放り込んでみました。佐久島の天然牡蠣とプラスされとても良いダシが出てきましたし、魚自体も小骨が少なく美味しい魚でした。

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2008年12月17日 (水)

寒い朝は

Misago4 放射冷却で霜が降りるくらい寒い朝は、ミサゴのお魚捕り盛んに見られます。
Misago3 ここは一色町の海岸地区で、堤防の内側に「うけしょ」と呼ばれる掘り割りが見られ、その昔はボラや鯉の粗放的養殖が行われて、お祭りや正月前に捕獲して売っていたと聞きます。

現在もそのなごりの魚たちが住み着いたり、意図的に種苗を入れたりしています。

当然浅くて狭い水域ですから、外気の気温に大きく左右され、寒い朝では表面が凍結する事もあります。そうなると、ボラや鯉の動きが鈍くなり、水面付近に浮いてくるそうで、それを狙ってミサゴが、上空から獲物の観察をする事になります。
Misago2

時には写真のようにホバーリングをして、空中に留まっていますが両足も伸ばしてセーノって勢いをつけているみたいです。

結局この朝は二羽が獲物を探していましたが、思ったような漁模様ではなかったようです。

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2008年12月15日 (月)

ゴンズイ

Gonzui1 12月11日、ゴンズイが出ていた。私が知っている限り初めての事である。

大きさも結構大きく、20cm以上ある。

姿はまるでナマズのようで、口の周りに生えたヒゲは8本ある。また背鰭の前と胸鰭の基部に毒棘があり、かなり危険である。

実は学生時代、このゴンズイに刺された事がある。小さなゴンズイが集団で泳いでいたので、ネコのエサにでもしようとたも網で団体さんをすくって、ボールに入れ冷凍しておいた。ある日、解凍してネコにやろうと思っていたら、誤ってその冷凍ゴンズイが指に刺さってしまったのだ。
Gonzui2 その痛いの痛くないの、もう言葉が出ないくらいであった。当初、氷水で冷やしたが、もっと酷い痛みになったので、こたつに入って刺された患部を中に入れて暖めたら、幾分痛みが取れたので、そのまま数時間動かずに唸っていた。

ゴンズイは三重県志摩の鵜方ではみそ煮にして珍重する。ここ一色町でも比較的良い値段だから、昔から食べる習慣があるのだろう。私も暇だったら挑戦してみたい。

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2008年12月11日 (木)

マイワシ

Maiwashi 9日の事、マイワシが魚兼さんに出ていた。中羽といったところだろうか、ややそれより小さいか。

魚兼さんにはよく大浜の浮き魚が出ているので購入する。一色の魚がほとんどないときに、時として新しい魚がある事があるので、とても重宝している。先日のウルメイワシも200円だった。今回のマイワシは400円である。

小ぶりのものを半分、例によって塩をしておき、残りはそのまま冷蔵庫で保管した。

塩をしたものは、良く洗い手開きにしてから、目立つ小骨を骨抜きで抜いて数十秒酢、味醂、醤油にくぐらせた。皮を剥いて、適当な大きさに切って、辛み大根の薬味でいただいた。皮下に脂がのっていたので、あまり塩が利かなかったがとても美味しい。

残りのイワシは、内臓を出さずにそのまま塩焼きした。内臓がとても美味しいと好評だった。サンマの内臓は鱗を飲みやすいが、イワシの場合は全く飲んでいないので、その点でも安心して食べられる。

話は全く変るが、日本のマイワシの漁獲は数十年単位で大きな増減を繰り返している事が知られている。二十年くらいまでは大漁の時期だったが、現在は不漁時期である。これは乱獲によって少なくなってしまうのではなく、世界の平均気温やアリューシャン低気圧の変化に関係しているという事だが、私には何百年も前のマイワシの好不漁が分かる方が不思議である。

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2008年12月10日 (水)

千鳥格子

Hamashigi1 千鳥格子のモデルはハマシギだという説があるそうですが、確かにそうなんじゃないかと思います。シロチドリも集団で飛びますが、ハマシギの方がやや大きいだけに存在感があります。

惜しむらくは、もう少し群れの数が多かったら、千鳥格子の気分を味わえたと思います。
Hamashigi3 誰がリードしているのか、一斉に向きを変えて群れの大きさを維持します。この時季のハマシギは背側がやや黒く腹側が白いので、一斉に向きを変えたときに見事なコントラストの違いが露わになります。
Homashigi2 ハマシギは余程驚かさなければ、比較的近くに行っても逃げません。
Hamasigi4 毛づくろいしたり、羽根の中に頭を埋めて寝ています。

さあ、あなたも一色に来てハマシギを食べてみませんか、あ、違ったハマシギを観察してみませんか、だった。

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2008年12月 9日 (火)

トンビ

昼から雨の予報で、午前中は雲が多い天気だった。
Tonbi1 空き地の真ん中にあるエノキの木にトンビがたくさん留まっていて、奇妙な果実というわけではないが、木と一体化しているようでついつい車を停めて眺めてしまった。
Tonbi2 近寄れば当然飛び立つ。トンビは比較的臆病なのか人間が近寄る事は嫌いなようだ。

Tonbi3 車を停めて静かにしていたら、また元のように同じ場所に留まりだした。

予報通り昼から雨が降ってきた。

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2008年12月 8日 (月)

仕事熱心な宅急便

Yuzu1 宅急便が忙しい季節になってきた。いつも思うのだが、ほとんど日本全国、翌日には配達してくれるのだから、とても便利だし、色々珍しい生鮮食品も食べられるようになった。食いしん坊の私は本当に有り難い事と毎日感謝している。

今朝、柚子果汁を一升瓶で二本いただいたので、友人の料理屋さんに利用してもらおうと宅急便の営業所に持ち込んだ。

すると受付のおねーさん「中は割れないようにしてありますか?」と聞いてきたので「はい、箱の下も上も瓶同士が接触しないようになっているはずですが・・・・・お宅の会社が出しているものを中身を開けずに転送するだけですから」と言って会社のマークを指さした。するとおねーさん「・・・・・・・・・・・・・・・」
Yuzu2 仕方ないので「開けて見てください」と言ったら、カッターを持ってきて中を確認、中間にクッションを入れた方が良いと段ボールで瓶の間にクッションを入れてくれた。

当初は自社の製品で、自社の徳島営業所がやった仕事なんだから、そこまでやらなくても、と思っていたのだが、嫌な顔一つせずに確認、そして補修してくれた事にとても喜びを感じた。

このクロネコマークの宅急便は留守での再配達も連絡がつけやすく、ほとんどの場合その日のうちに再配達してくれて、生鮮食品などは有り難い。

しかし、もう一つの大手宅急便は7時までに再配達の電話を入れないと翌日回しになってしまい、そして電話にはほとんど出ないので、ほとんどが翌日配達になってしまう。したがって、送る方は値引きが効きやすいかもしれないが、受け取る側の立場では、特に生鮮食品の場合は、飛脚のマークはなるべく避けて欲しい。

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2008年12月 7日 (日)

Kai1 浜島町の磯料理店「ヨット」がテレビに出ていたので、久しぶりに電話をかけなければと思っていたら、あちらから電話が入り「土曜日に到着するように貝を送ったつもりが、間違えて金曜日に到着するよう送ってしまった」とのことだった。

こちらとしては、美味しいものならいつでも受け入れOKなのでお礼を言って、テレビの話になった。

こういったグルメ番組では食べるところと、料理がアップで登場する場面は2日に分けて撮影するのだとか、撮影がちょうど休日になってしまったので大忙しだったららしい。
Kai2 この店はほとんどが生きているものを食べさせてくれるので、大量仕入れも出来ず、商品がなくなったら閉店というのが決まりである。

ゴールデンウィークとか夏休みで大抵11:30に開けて、5時前には閉店状態となっていたから、その忙しさが分かるというものだ。

カキとサザエ、ヒオウギガイの三種類が入っていたのでカキは生で、サザエとヒオウギガイは焼いていただいた。

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2008年12月 6日 (土)

寒い朝です

Takahasi予報どおりの寒い朝でした、昨日の寒冷前線の通過と今朝の冬型の気圧配置では船の出量も少なかったのか、高橋カンパニーの社長もお客さんの応対で魚の解体に大わらわでした。

私もきょうの干物日和で何か買わなければ、と思い「3尾700円」という大きな鯖を買ってみました。おろしてくれるというので、お言葉に甘えて三枚にしてもらいました。鮮やかな包丁捌きと、それに負けないなめらかなおしゃべりで、見物している方々は大喜びです。
Urumeiwasi 写真は、昨日購入したウルメイワシ。このブログでは、管理人がウルメイワシ好きなので度々登場する事になりますが、このウルメイワシは新鮮でとても安かったです。しかも、大きさがちょうど良い。

学生の頃はそのまま手開きにして酢味噌などでいただきましたが、三重県で丸のまま塩をしてから手開きにする事を覚えたら、もうそればっかりです。

食べ方は生酢に醤油少々、おろし生姜を入れ、浸けながらいただきます。塩が多いもしくは長時間だとちょっとしょっぱいのですが、昨日のはちょうど良い塩加減で保育士をしている長女に誉めてもらいました。

このような一度丸のまま塩に浸けるというやり方は、サッパやマイワシ、小アジなどで応用していますが、身が締まって崩れなくて良いですね、何事も塩梅が難しいですが。

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2008年12月 5日 (金)

ドドーンっと冬瓜

Tougan2 昨日から大荒れと言われていた天気で、朝からどよ~んとした厚い雲が立ちこめ、暖かい南風がそよそよ吹いていました。

冬瓜という作物は出来がよいのか、この時季になるとあちこちの畑の隅に山のように 積んであるのが見えます。これで恐らく出荷したり、人にあげたりした残りなんでしょうね。

しかし、なんだかんだ言っても土中の窒素を固めているわけですから、その能力は素晴らしいものがありますね。
Tougan1_2 昼前には雷ゴロゴロで本当に大荒れでした。

明日からは寒くなるようです。

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2008年12月 3日 (水)

ウナギ?

あるサイトを見ていたら、このようなニュースが紹介されていました。朝鮮日報ですから韓国のお話ですね。小学校集団食中毒、原因はウナギの農薬成分
http://www.chosunonline.com/article/20081129000039

-------消えるといけないのでコピペしておきます-------
25日、忠清南道燕岐郡の小学校で発生した集団食中毒は、給食のメニューだったウナギの竜田揚げに入っていた毒性物質が原因だったことが分かった。

 燕岐警察署は28日、「忠清南道保健環境研究院がウナギの竜田揚げから“カルボフラン”を1キロ当たり92.7ミリグラム検出した。児童の吐しゃ物からもカルボフラン347ミリグラムを検出したとの通報があった」と発表した。

 カルボフランはカーバメート系の毒性物質で、農薬や殺虫剤などに使われている。実験用マウスの半数致死量(全体の50%が死ぬ量)は体重1キロ当たり5-14ミリグラムというほど毒性が強い。

 問題になった冷凍ウナギは、6月17日に京畿道の食品会社がペルーから輸入したもので、燕岐郡の食品会社がこれを購入、食中毒が発生した25日に給食用として納品したことが確認された。

 同署は「ウナギや揚げ油などの成分に問題があったかどうか調べているが、何者かの故意、あるいは手違いで毒物が混入した可能性も捨てきれない」と話している。

 25日午後12時50分ごろ、同郡ヨンナム小学校の児童31人は、給食後に吐き気や目まいといった症状に襲われ入院・治療したが、現在はほとんどが回復している。

燕岐(忠清南道)=ウ・ジョンシク記者

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最近日本でも良くあるニュースで、また中国産の食品と思いきや、これがペルーからの輸入だと書いてありますね。ん?待てよ、ペルーにウナギが分布していたかと考え、調べてみると北アメリカの大西洋からメキシコ湾、中米大西洋岸にかけてアメリカウナギと呼ばれるAnguilla rostrataが分布しているようですが、太平洋側のペルーには分布していない事になっていました。もし間違えてパナマ運河を越えて棲息していても、その数は多い事はないでしょうし、原料(シラスウナギ)の資源がなく、現地で食べる習慣のないものを養殖するはずもありません。

謎は深まりますが【ペルー ウナギ】でググってみるとこのようなブログを探す事が出来ました。
http://kitsunekonkon.blog38.fc2.com/blog-entry-1737.html

案外真相はこんな所ではないかと思います。
ただし、これは中毒問題とは全く関係ない事で、単に韓国で子供達の給食に出たウナギの推理をしただけです。

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マトウダイの鍋

Matoudai1 昨夜、一色町で忘年会があり出席したのですが、料理の一つに小さな鍋があり、なんとマトウダイが一尾入っていました。

いつもマトウダイを買ってくると言っていますが、この魚は背鰭としり鰭の基部に非常に鋭い棘がありますので、下ごしらえは頭や内臓を取り去るだけではなく、その棘もキッチンバサミでチョキチョキ切り取ってあげなければいけません。

昨夜のマトウダイもまさしくそうやって下ごしらえがしてあり、脊椎骨と肋骨以外は骨が邪魔しませんでした。そうそう、中肋骨はないんですよね。
Matoudai2 きょうは水曜日なので市場は休みかと思いきや、いえいえちゃんとやっていたんです。

そんなわけで、今朝は魚が安かったですね。ホントにお気の毒になるくらい安かったです。

鍋にしようかと購入したこのマトウダイはこれだけで500円、ちょっと一晩の鍋には多すぎます。ムニエルにでもしてもらいましょうか。

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2008年12月 1日 (月)

ミノエビ

Minoebi1 久しぶりに【ミノエビ】が出ていました。半分くらいはまだ生きています。25尾くらいで1000円。以前このエビを買わなかった事で後悔したので、今回はしっかりゲットしました。俗に言う『外子』という卵を腹肢に付けています。ちょっと調べてみると、protozoeaで孵化するようですね。
Minoebi2 色は多少違うようですが、全て同じ種類だと思います。

腹部の(食べるところ)背側にかなり鋭い棘がありますが、殻がそれ程固くないのであまり危険は感じません。
Toge どうやって食べるかを考えましたが、当然生ですね。剥きながらいっぱいやろうかとも考えましたが、面倒なので剥いておく事にしました。視覚的には剥きながらの方がよいでしょうね。

Minoebi3 身の上に乗っている白いものは『ミソ』です。新鮮なので、甲羅を外して指でそっとつまめてしまいます。

ミソってのは節足動物や軟体動物では、『中腸腺』という組織らしいですね、肝臓と膵臓の役目をするところらしいです。え?すぐに忘れるからどうでもいい?ごもっともごもっとも。

大きいものは焼いてみました。
Minoebi4 甲羅を外してミソにかぶりつくと、結構鰓も歩脚も柔らかなので可食部が多いです。この内臓は濃厚で美味しいですね~。

刺身も身とミソをからめていただくとすこぶる付きの美味さです。

もうこれ、あんまり言いたくないけど美味すぎます。なので字を小さくしておきます。

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