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2009年1月 2日 (金)

味の報告とモヨウキホウボウ

Herikihoubou1 12月30日にギンザメとともに購入した不思議な魚はこの魚です。モスラの幼虫かはたまた、ナメクジか口吻のツノはいったいなんでしょうか?

とにかく全身がカチカチに固い、鱗がまるで鎧のようです。もちろん頭も固い。腹部も鱗が固いので、まともに包丁が入りません。
Herikihoubou2

キッチンバサミで何とか腹部を切り、鰓をピンセットで引っ張り出して唐揚げにしてもらいました。唐揚げなら何とか全身を食べられると思ったからです。しかし、それは甘かったですね。いくら二度揚げして時間をかけてもとても歯がたちませんでした。
Karaage  手でつまんで身を割るときれいに皮が剥けましたので、食べてみると味はとても良いのですが、なにしろご覧のような体型なので、可食部がごくごく少量です。しかも、小骨が固いときているので、なかなか難儀な魚でしたね。
それでも長女と苦労しながら食べてしまいました。
Karaage1 さて、ギンザメですが一口大に切ってから、竜田揚げにしていただきました。

これは好評でしたね。全く癖がなく、しかも身が固くなり過ぎることもありませんでした。

本来ならもう少し素材の味が分かる調理方法、例えば塩焼きとかをするべきだったんでしょうが、ちょっと私がびびってしまいあまりまともな報告とは言えません、お許し下さい。

家族にはどのような魚を調理したか教えていないのですが、我が家の連中は元の姿を見たからといって恐れたり、食べるのをやめる事はないと思います。私は一切れしか食べませんでしたが・・・・・・・

注:タイトルにヘリキホウボウと書いたのですが、zaさんの「吻がやや太短いのでモヨウキホウボウだと思います.」というコメントをいただいたので、訂正させて頂きます。

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コメント

あけましておめでとうございます.
昨年度は一色の魚達を「面白い魚好き」の視点でいつも紹介していただき,大変楽しく拝見させていただきました.
本年もとても楽しみです!

ギンザメ,私も食べたことが無く,是非一度経験してみたい魚です.
でもやっぱりちょっと怖いですよね.エイリアンっぽい風貌ですし.

そしてキホウボウですが,吻がやや太短いのでモヨウキホウボウだと思います.
キホウボウ類も食べられるほど大きい個体を手にしたことが無いので未経験なのですが,マツカサウオの例に習って固い鱗の中の肉は美味なのでは?と想像しています.

投稿: Za | 2009年1月 2日 (金) 16時38分

犠牲的精神感謝します、見掛けは悪いけど良い味出してるよ・・と言うのが感想ですね
ありがとうございました

投稿: 北割 | 2009年1月 2日 (金) 21時06分

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

Pinnoおぢさんの画像掲示板がだいぶ前から見えないのですが…

投稿: こびんす | 2009年1月 2日 (金) 22時34分

ギンザメとヘリキホウボウのお味はよいようですね♪
しかし、口の突起が面白いホウボウですね。まるで鍬か鋤のように海底をほじくり帰すんでしょうかね?ザメしかり、ホウボウしかり魚の多様性は面白いですね~。

投稿: 越後屋久三郎 | 2009年1月 3日 (土) 09時05分

zaさん、いつもありがとうございます。
「モヨウキホウボウ」ですか、ネットで探してもあまりでてきませんね。やはりこういったことはzaさん頼みです。ありがとうございます。

今年もよろしくお願いします。

味はおっしゃるとおり、きれいな白身でとても良かったです。

投稿: からっぽ親父 | 2009年1月 4日 (日) 07時37分

北割さん、そのとおり。
先入観がなければ、とても美味しい魚でしょうね。唐揚げ、フライなどに向きそうです。

投稿: からっぽ親父 | 2009年1月 4日 (日) 07時38分

こびんすさん、あけましておめでとうございます。

>Pinnoおぢさんの画像掲示板・・・

私もよく分かりませんが、以前からいたずらが激しいのと、プロバイダの容量が足りないので、ホームページごと引っ越すと言ってましたから、引っ越したんじゃないですか?

niftyだと思いましたが。

投稿: からっぽ親父 | 2009年1月 4日 (日) 07時41分

越後屋さん

確かに生物の形や生態って面白いですね。
砂を掘り返してゴカイなんかを食べるんでしょうかね~。

投稿: からっぽ親父 | 2009年1月 4日 (日) 08時15分

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