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2009年2月16日 (月)

セキレイ

Hakusekirei2 ハクセキレイは冬のこの辺で最もポピュラーに見られる鳥ではないでしょうか。とにかく、道路にも、空き地にも駐車場にも、どこにでもいて、長い尻尾を上下に振っています。また、人をそれ程恐れないので、比較的近くで観察できる鳥でもあります。

冬に多く見られるのですが、夏はもう少し北の方に棲んでいるのでしょうか。
Hakusekirei1 もう少し暖かくなると、朝のガソリンスタンドなどで見られますが、夜の間に光に集まった虫を食べているのでしょう。比較的人間に依存した鳥と言っても良いかもしれません。

私の子供の頃は「オシリフリフリ」と言っていましたが、その尻尾の振り方から「ニワタタキ」とか「イシタタキ」とも呼ばれていたそうです。古名の一つに「トツギオシエドリ」という名前があり、これは『嫁ぎ教え鳥』の意味で、男女の交合を教える鳥、ということになっているそうです。日本書紀にも『イザナギノミコトとイザナミノミコトが交合しようとしたところ、どうするのか分からなかったところ、二羽のセキレイが飛んできて長い尾と頭を動かして交尾を始めたので、それを真似て交合を行った』と書いてあるそうです。

この故事来歴からセキレイをニワクナブリ(庭交合振り)と呼ぶようになり、庭叩き、石叩き、岩叩き、尻ふり鳥、石くなぎ、恋数え鳥、嫁ぎ教え鳥、教え鳥などのいろいろな名が産れたものと思われるそうです。

以上の太字の部分は 中村浩著 「動物名の由来」 東京書籍発行の11.鶺鴒は交合を数える鳥 を引用させて頂きました。

Isosigi
イソシギも良く教えてくれます、私はとおの昔に忘れてしまったことですが・・・・・

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コメント

おぢちゃん、うい~すscissors

ハクセキレイ、オイラも昨日撮ったど。
あと、メジロも撮ったけど、逆光だったから綺麗写らなかったわ。

ハクセキレイは結構、車の中にいると目の前を前をよくチョコチョコと歩き回ってますがな。

投稿: 無精者 | 2009年2月16日 (月) 16時55分

セキレイの別の呼び名にその様な謂れがあるとは・・・、勉強になりました。
おぢさん 忘れるのはまだ早いですぞ!せめて忘れつつあるにしておいて下さい。

投稿: 北割 | 2009年2月16日 (月) 21時01分

不精者さん、こんにちは。

そうですね、あちこちでよく見かけますね。
海岸や畑、寒いのに餌があるんでしょうか。

メジロはツバキやサザンカの木に集まってきますね。

投稿: からっぽ親父 | 2009年2月17日 (火) 13時23分

北割さん、本当にホント。
もうすっかり忘れてしまって、ほとんど記憶にございません。

いやいや、なんなら試してみても良いですよ。
一度絶世の美女を連れてきてみてください。

投稿: からっぽ親父 | 2009年2月17日 (火) 13時29分

絶世の美女?
ウ~ン!ウ~ン!
目は一重 アゴは二重で 腹は三重 (盗作)
こんな女性だったらいるのですが

投稿: 北割 | 2009年2月18日 (水) 08時32分

>目は一重 アゴは二重で 腹は三重

うちにいるのは、そのうえ始終寝ている、五十代ですね。


投稿: からっぽ親父 | 2009年2月18日 (水) 15時15分

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