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2009年3月31日 (火)

明日から四月

Sumire1 中学校の西側、道路の隅にスミレがたくさん咲いています。このスミレは「スミレ」という名前のスミレだと思います。

明日から四月というのに、まだ冬の仕事をしています。何故か今月いっぱいは忙しそうですね。

まあ今のご時世では仕事があることを喜ばなければいけないのですが・・・・・・・
Sumire2

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2009年3月30日 (月)

春のシギシーズン

Daisyaku1 春になったので旅の途中のシギたちが顔を見せるようになってきた。この鳥はダイシャクシギかホウロクシギか素人の私には飛び立ってみないと分からない。飛び立ったときに腰の部分が白ければダイシャクシギなんだとか。見ていると数羽が確認できた。

潮干狩りの場所と同じなので、彼らも餌を探すのに大変である。
Daisyaku2 長く曲がったクチバシはとにかく便利、潮が完全に引かなくても、石の下の蟹さんを捕まえることが出来る。蟹さんは大好物らしく、良く捕まえるのを見ることができる。
Kani1 蟹を捕まえると、クチバシで何度も持ち帰る仕草をする。
Kani2 これは以前にも言ったかもしれないが、持ち替えながら、蟹さんのハサミを落としているのだそうだ。丸飲みだから、シギの胃の中で大暴れして胃を破ってしまっては大変、といったところか。
Kani3 もう少し大きな望遠レンズを持っていれば説得力のある写真が撮れるかなぁ~。
Sorihasi クチバシが上に反っているオオソリハシシギも数羽近くにいた。

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2009年3月29日 (日)

マグロの頭

Maguro1 以前、魚がないときのためにマグロの頭(正確に言うと頭の一部、首に当たる部分でしょうか。マグロの首と言っても想像がつかないでしょうが)を購入して冷凍庫に入れておいたのを忘れていました。

あまり長い間保管は出来ないでしょうから、食べることにしました。

解凍して、身を取ってみたらボール一杯取れましたよ。
Maguro2 筋が多いので生で食べるのをやめ、加工することにしました。

Maguro3

今夜は下仁田ネギをいただきましたので、ねぎま鍋を試してみます。それにしても量が多いなぁ~。

マグロは「魚兼」さんで買いました。4個で500円です。いつも出ているわけではありませんので聞いてみてください。

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2009年3月28日 (土)

うぅ~寒い

Sakura1 冬が戻ってきたような寒い日が続いています、もちろん北風も強く、一色町の桜はまだほとんど咲いていません。

比較的咲くのが早い真野の中堤防の桜も早いもので咲き始め、といったところでしょうか。したがって、これからしばらくは楽しめそうです。

皆様の所はいかがでしょうか?
Siohigari1 こんな日でも、休日に大潮が重なれば潮干狩りの車で堤防はいっぱいです。反対側も同じように駐車されていて、中には県外からの車もたくさん停まっています。
Shiohigari2 車はたくさんでもさすがに海は広く、人間の数は非常に少なく見えますね。こちら側は渥美半島の山が見えます。
Siohigari3 こちら側は知多半島が見えます。本当に寒いですよ。

アサリが沢山採れればいいんですがね、採れないと悲しくなっちゃいます。そういえば、20年以上前に、長女が保育園の年中さんの頃来たことがあるのですが、その年はたくさんアサリが採れましてね、小さな娘も小さなバケツですが、一杯採りましたよ。
Himono 私の潮干狩りはアサリを採るんじゃなくて、写真を撮るだけです。

そのかわり、この風と天気でマトウダイの干物を作りました。きょうは開いて干しましたから、良く乾きました、乾きすぎかな?

干したらマトウダイの「的」がはっきりしてきましたね。
Himono2

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2009年3月27日 (金)

くちこ、ばちこ

Kuchiko これ、なんだか分かりますか?実は先日ご紹介した、このこを干してみたのです。

タコ糸をピンと張って、ミミズ状の(例えが悪いか)このこを架けていったのですが、ズルズル下に落ちてしまうので、ボールで受けて何度も挑戦しました。

ハエが来てはいけないので網の中で干しましたが、タコ糸の固定が悪く垂れてしまいました。

作り方はこれで正解でしょうか?

Konoko なにしろこの一片が、この瓶ほぼ全部ですから、かなり凝縮されてしまいました。

味は干したものをそのまま食べるのが一番美味しいですね。焼くと香りが飛んで、塩分が濃くなるのでお奨めしません。まあ、お好みではありますが。

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2009年3月26日 (木)

初鰹

青葉の季節にはまだ早いようですが、高橋さんの所に小ぶりのきれいな鰹が出ていたので購入してきました。980円でした。昨年の初鰹を食べた日が4月30日ですから、今年はだいぶ早いです。http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_c1f8.html
Katuo 鰹の鮮度は外観を見ればすぐに分かりますね、皮膚が剥がれていずに、きれいなものなら問題はありません。

もちろん、この鰹もとても美味しく、一匹ぺろりと食べてしまいました。

時々、キツネと呼ばれるハガツオが出ていることがありますが、これはあまり感心しません。

アラは煮て食べましたので、可食部の多い魚ですね。

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2009年3月25日 (水)

ショウジョウバカマ・3

WBC優勝おめでとうございます。
Syoujoubakama6 ♪ある~日、森の中、クマさんに出会~った、花咲く森の道、クマさんに出会~った~♪・・・・・・

この歌、とぼけていて好きなんですよね、本当に森の中でクマさんに出会ったらエライ事ですが、「お嬢さん、お逃げなさい~♪」って親切なクマさんか、お腹いっぱいのクマさんだったんでしょうね。

ところで、実際の所「花咲く森の道」ってのはあまりないもので、椿なんかも地面に花びらが落ちることによって初めてここに椿の木があるんだな、と認識するくらいです。そう、ほとんどの植物は光を求めて、上へ上へと伸びていくんですね。

ショウジョウバカマも決して日陰の花ではないですが、この地区ではこういった沢沿いの湿った場所、それが森の中といったところに多いのです。

花の色はピンクから薄紫ですが、個体によってか、萎れる手前の花なのか、一部紫色の濃いものがありますので、それを赤=猩々に例えたのかもしれませんね。ショウジョウと名が付く他の生物でも「ショウジョウエビ」なんかは真っ赤ですが、「ショウジョウバエ」は他と比べれば赤っぽいという程度でしょうから。

というわけでショウジョウバエを調べてみたら、う・う・う・う・う・・・・赤い・・・・・
http://dept.biol.metro-u.ac.jp/fly/www/index.html
それにしても、何だ?キイロショウジョウバエ?あやふやなやつ。

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2009年3月24日 (火)

ショウジョウバカマ・2

Syoujoubakama3 猿田彦三河神社の前を通って林道を数百メートル歩くと、細い道が左に分かれているのでそこを登る。これが遠望峰山付近へ登る山道である。また二百メートルくらい歩くと、やはり左に分かれる道があるので、そこを進む。そこからは針葉樹の森の中だが、中電の鉄塔へ行く道となっているので、なんとか歩いていける。

途中、小さな沢を横切るとその沢沿いに100本以上のショウジョウバカマが生えている。花は今が盛りであろうか、まだ蕾を伸ばしているものも見えるので、もう少し楽しめるかもしれない。
Syoujoubakama5 雨上がりなので、下が濡れていてカメラバッグを下ろすにも気を遣う。また斜面の部分が多いので、三脚の設営も難しいが、なんとか準備OK、カメラを取り付け、レリーズも付け、さあカメラのスイッチをオン・・・・・・・・・・「CFカードがありません」との表示・・・・そう、昨日画像をパソコンに取り込むため外してそのままだったのである。

ショック~~~なんというドジ、痴呆症、もう悲しくて悲しくて、重い足取りでとぼとぼ帰りかけたのであるが、携帯電話を持っていたのを思い出し、一枚パチリ。それがこの写真。

そして、気を取り直し翌日リベンジしてきたのがこのほかの写真である。
Syoujoubakama4 今回、湿った場所でしかもロウアングルでの撮影だったのでケンコーのゴリラポッドでの固定、撮影はライブビュー撮影、レリーズ使用がとても役に立った。

しかし、写真の出来が良いということでは決してない。

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2009年3月23日 (月)

ショウジョウバカマ

Syoujoubakama1 20日のこと、前日からの雨が朝になって急速に回復してきた。

各地で桜を初めとする花の便りが早いので、昨年見つけておいた遠望峰山のショウジョウバカマも見頃を迎えているのではないかと行ってみた。

ショウジョウバカマは湿気のある日陰に咲く花で、見つけた場所も杉林の下、沢づたいの小さな場所である。そのような場所であるから、写真撮影も三脚やレリーズ、寝そべって撮れるようなシート、またバッテリー不足では悲しいので、予備のバッテリーもしっかり充電しておいた。
Syoujoubakama2 仕事場から車で一時間ほど走り、幸田町に入る。蛇行した林の中を少し走ると大井池という人工湖が見え『猿田彦三河神社』の駐車場に着くので、一番下に車を停めさせていただく。

あとは装備をしっかり背負ってさあ出発だ~。

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2009年3月21日 (土)

ウミスズメ

Umisuzume1 ハコフグかと思ったらウミスズメだった。シマウシノシタ三尾とこれで300円。食べるにしても、食べないにしてもとにかく買っておかなければ後悔する。

このハコフグの仲間は、浅いところで潜っていると必ずというくらいお目にかかり、愛嬌たっぷりの姿で泳ぎ回ってくれる。といってもこの姿なので、大きなたも網があればすぐに捕まえられる。
Umisuzume2 可愛いので飼育してみたいのだが、エアーレーションして持ち帰っても、一緒に入れておいた魚とともに全部死んでしまい飼育することが出来ない。なんでも体表から毒が出ているんだとか。そんなことは知らないので、何回か失敗した。
Umisuzume3 両目の上に前方に突き出した棘があるが、背鰭の前にも1本の棘がある。
Umisuzume4 また、体後部にも左右に突き出したような棘がある。

さてそれで、味は?という話になるのが通例であるが、実は食べていないのである。ハコフグの味噌焼きは有名で美味しいだろうと思うのだが、以前このブログでフグの調理に関して注意してくれた方があり、確かにその通りであるし、最近どこかでフグの卵巣が売られて中毒事件もあったばかりだからだ。

私が中毒を起こしてニュースになったら、喜ぶ人ばかりだと思うとやはり簡単に手を出せない。

またウミスズメは過去に中毒事例があることも確かで、これはテトロドトキシンではなく、パリトキシンという毒素で青ブダイの食中毒で有名な毒素らしい。興味のある方は下記どうぞ。
http://72.14.235.132/search?q=cache:SG0edgJ_Z28J:www.pref.nagasaki.jp/shokuhin/s_eisei/news/fugu-02.doc+%E3%82%A6%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%80%80%E8%AA%BF%E7%90%86&cd=5&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

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2009年3月20日 (金)

ヤナギムシガレイ

昨日の一色さかな村はテレビ番組のロケがあるらしく、お笑い芸人さんが来て大にぎわいだった。
Wakasa 魚清さんへ行ったら、大将が「この魚がヤナギムシガレイ、いわゆる本物のワカサガレイではないか?」と教えてくれたので干物を作ろうと購入してきた。

体の特徴は目がふっくらしているかな、それと裏返しになっているときに鰭が破れているような模様があること。

早速、内臓と鰓を取って、(4尾とも卵が入っていたのでそれは残した)塩をして干した。昨日は夕方から雨だというので、時々雲が出る生憎の天気だったが、何とか夕方までにきれいに乾き上がった。

帰る途中日本酒を仕入れ、家で焼いてもらったのだが、確かにムシガレイの干物とは違う。脂ののりもそうだが、身質がぱさつきがなく本当に美味しい魚だ。真冬の方がもう少し脂がのっているかもしれない、と思いつつ一枚ぺろりと食べてしまった。

興味のある方は「魚清」さんで聞いてみると良い。

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2009年3月19日 (木)

黄砂

違う方面からの、太陽が黄色く見える、という経験はしたことがありませんが、最近は春先になると大陸からの黄砂の飛来が激しく、死語になっているような言葉も思い出させてくれます。赤い人さんなんかは、夏でも冬でも太陽が黄色く見えるような経験はされていると思いますが・・・・・
Kousa 九州にいる頃は頻繁にこのようなことがありましたが、愛知県でこのように何度も黄砂が飛んでくるのは最近のことではありませんか。

呼吸器の弱い方、花粉症の方はダブルパンチだとか、私も至って呼吸器の弱い人間ですが、今のところ症状は出ていません。
Flower1 花も各地で記録的な早咲きとか、田んぼのあぜ道や空き地でもお花畑のようです。ただ、ここに写っているタネツケバナの仲間や、ナズナの仲間、ホトケノザなどは真冬でも日当たりの良い場所ならずっと咲いていましたね。セイヨウタンポポなんかもそうです。
Flower2 さすがにツクシやオオイヌノフグリは暖かくなってこないと姿を見せてくれませんでしたが。
Flower3 そうそう、ハコベの仲間コハコベだと思うのですが、これも比較的早くから咲いていました。

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2009年3月18日 (水)

イッテンアカタチの塩焼き

Sioyaki 昨日、赤い人さんも教えてくれましたが、塩焼きでいただいても、とても美味しい魚で家族もビックリ。

上品な脂がのって、しかも身の舌触りも上々でした。魚っ食いの長女も気に入ったようで「美味しい、美味しい」と食べていました。

少し残っているので、きょうは煮付けにしてもらいましょうか。

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2009年3月17日 (火)

イッテンアカタチ

Ittenakatachi1 一度挑戦してみたいと思っていた【イッテンアカタチ】が出ていたので購入した。これだけまとまって、しかもある程度の大きさのものが出ていることは希である。

イッテンアカタチは漢字で書けば【一点赤太刀】であるから、赤いタチウオという意味であろうが、厳密に言えばタチウオはタチウオ科でイッテンアカタチはアカタチ科ということで分かれているらしい。
Ittenakatachi2 細長い姿は『太刀』の名前にふさわしいが、顔つきはタチウオよりずっと可愛い顔をしている。

さて、名前に含まれる『一点』の由来であるが、写真のように背鰭前方に一点黒く模様が付いているので、その名前が付いたようである。
Ittenakatachi3 価格はこれだけで300円、魚屋さんは「干物にしても良いよ」と言ってくれたが、きょうは忙しかったので干している暇がなかった。塩焼きか煮付けにしてもらおう。

鱗は非常に細かいものが付いていたので、一応さっと落としておいた。内臓が入っている腹腔(ふっくうだろうか)が非常に小さく、生食巣が発達していたので産卵期間近かな。

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2009年3月16日 (月)

イノシシ

Botan 猪の肉をたっぷりいただきましたので、昨晩は「牡丹鍋」でした。牡丹というだけあって、鮮やかな肉の色はとても美しいです。ただ、イノシシの肉は脂身があった方が美味しくて高級なようですね。

冷凍してあったので、やや解凍されてから、刺身包丁で薄く切ったら上手に切れました。写真はごく一部です。

実は鹿の肉は『エゾシカ』『ヤクシカ』『ホンシュウジカ』の三種を食したことがあるのですが、イノシシは初めてなので、恐る恐る味噌鍋にしてみました。

やや固いかなとは思いましたが、獣臭さもなし、美味しく全て頂いてしまいました。さ~て、猪は食べたし、鹿は食べたし、次は何を食べようかなぁ~。

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2009年3月15日 (日)

漢字

日本の総理大臣が漢字が読めないと話題になってから久しいのですが、私もとんでもない勘違いを数十年していたことに気が付きました。先日ラジオで聞いていたときのことですが、口腔外科の口腔、これは私「こうこう」と読んでいましたが「こうくう」が正しいのでしょうか?

もう一つは内分泌などの分泌、これは「ぶんぴ」だと思っていましたが、「ぶんぴつ」と読まれることが多くなってきたような気がします。なんかすっきりしないなぁ~。

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2009年3月14日 (土)

ギンナン

Ginnan いつもいただき物の話で恐縮ですが、ギンナンをたくさんいただきました。そうそう、ご存知イチョウの実で、茶碗蒸しに入ってるやつ。

近くにギンナンのなるイチョウがなかったので、ギンナンを採ったこと、拾ったことと言った方が良いんでしょうか、経験が全くありませんが臭いんだそうですね~。いただいたギンナンにもまだ臭いがこびりついていて、持ったままエレベーターに乗るには気が引けます。

このギンナン、フライパンなどで炒って食べると良い酒の肴になるので、ネットで調べてみると紙封筒を使って加熱するやり方などがあちこちに書いてありますね。そして、薬用になるとかで強壮・強精に、夜尿症に、せき・たんに良いそうですよ。私にはあまり関係ないですが・・・・・

しかし、食べ過ぎると中毒を起こすそうですから気をつけてくださいとのことです。その食べる目安は1日10個と書いてあるところもあれば、40個と書いてあるところもあって、かなり大雑把です。ただ、子供には本当にあまり食べさせない方が良いようです。

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2009年3月13日 (金)

このこ

Konoko 昨日、魚清さんが「明日は肴が沢山あるよ」と教えてくれたので行ってきました。

着いてすぐに知り合いオジサンに久しぶりに出会ったので立ち話をしていたら、「今夜は大荒れで、明日は魚がないから、たくさん買っていく」と言ってました。

刺激されたわけではありませんが、ガンゾウビラメがあったので、『赤い人さん』がおっしゃったように煮魚にしようと購入しました。

しばらく歩くと、コノワタにしては色が鮮やかな瓶詰めを発見、これは久しぶりの「このこ」かな?と聞いてみると大当たり。800円と価格も安い。

「このこ」はご存知、ナマコの卵巣でコノワタのように塩漬けにしたもの。これを干したものが「クチコ」とも形状から「バチコ」とも呼ばれる高級珍味に変身します。

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2009年3月11日 (水)

オオイヌノフグリ

Ooinunohuguri1 オオイヌノフグリはその可憐な花と鮮やかな青い色で比較的誰からも好かれている雑草だと思う。

私も小さい頃から家の周りで見てきた春の花なので、この花を見かけると、とても懐かしく心が和らぐ。

オオイヌノフグリが帰化植物であることは知られているが、一体いつ頃日本に渡来してきたかを調べてみると、1880年頃、東京で見いだされて、その後急速に全国に広がったという。
Ooinunohuguri2 1880年といえば明治13年だから、それ程古いことではない。西アジア、中近東あたりの原産だという。

しかしこの花、写真を撮ろうとするとなかなかシャッターチャンスに恵まれない。それは完全に太陽が照っていないと、花びらを開かないからである。

今日のような、薄日が差している程度では写真のような状態で、車で走っている程度ではどこに花があるのか分からない。
Ooinunohuguri3 そして、気をつけなければいけないのは、たいていこの植物が生えているのは道路脇であり、そんな場所にはイヌノフグリではなくて、犬のウン○が落ちていること。写真を撮る前に良く周囲を観察しよう。

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2009年3月10日 (火)

今年もタイラギ

Tairagi 春になったので、今年もタイラギを買ってきた。というか、あまり魚がないので、やむなく買ってきたと言うところか・・・・・3個で700円、決して安いとは言えないが、初物なので。

鮮度はかなり良く、殻をキッチリ締めていて、隙間から刃物を入れようとすると、なおさら閉じる。無理矢理、刃物を入れて、貝柱を切っていくと一個の貝に一匹のカクレエビwatchman prownが入っていた。これについては、以前このような記事を書いたことがある。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2006/05/watchman_prawn.html
Watchmanprown2 貝の中で一生を終えるので、体は柔らかく眼もほとんど退化しているように見える。おそらく光を感じる程度ではないだろうか。

Watchmanprown1_2  今回エビと遊んでいて、このハサミに挟まれてしまったのだが、それが思ったより強烈な力で、しかも先が尖っているのでとても痛かった。

このような強力なハサミを持っていることは、タイラギの中で生活するにおいて、何らかの理由があるのだろうが、考えてみてもよく分からなかった。

自由生活は出来ないので、そのまま放した。

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2009年3月 9日 (月)

結婚記念日

Shimesaba 7日は結婚記念日で、女房は職場の仲間とお食事会、娘達もそれぞれ遊びに行くということで、私一人で祝杯をあげることになりました。

あまり魚がなかったので、高橋カンパニーで三重県産と書いてあるマサバを購入、シメサバを作りました。シメサバは美味しかったですが、この酒には合いませんでしたね。

話は変りますが、2~3日前に、マルアジの中ぐらいのものが6尾で700円だったので、ちょっと高いかと思いましたが買ってみました。
Aji 薬味をたくさん使って「たたき」風にしてみましたが、美味しくない。魚の味がないのです。もちろん、脂ののりも良くないので、余計に美味しくない。

ではと、ユッケ風で胡麻油と塩、醤油と卵黄で食べてみましたが、やはり魚の味が良くないってのは致命的ですね。

どうもアジ科の魚は種類によって身質が極端に違うような気がします。季節によっても多少違うのでしょうが、マルアジの美味しい時期ってのは極端に短いような気がしますね。過去の私の記事を遡ってみましょう。

※遡ってみると、脂がのっていなくても結構美味しいというコメントがあったりで、自分のいい加減さにあきれる。

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2009年3月 8日 (日)

干し肉

Hosiniku というわけで、鹿の干し肉が完成しました。雨の日があったので、家に取り込みましたが合計で3日間干しました。

白く見える部分は「筋」の部分です。固いでしょうね~~~。実はまだ食べてないんですよ。

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2009年3月 7日 (土)

オバンバ

Ei1 魚清さんへ行ったら大きなアカエイが解体されて売っていた。鰭の部分、肝の部分、頭の部分???

面白いのでしばらく見ていたら、エイの口があくびをするようにパカッと開くことがある。どこかで見たようなことがあると考えていて、そうそうその昔のB級ホラー映画『バタリアン』シリーズに出てくる、上半身だけのゾンビ「オバンバ」にそっくりである。
Ei3 オバンバは生きている人間の脳みそが食べたいので、縛られても「ブレ~ン」と叫ぶのである。

え?オバンバの写真を見たい?ちょっと違法ですが・・・

Obanba 背骨が動くんだよね~クネクネと。

ところで、アカエイは英語ではrayもしくはstingrayと呼ばれるらしい。その昔、アメリカの自動車でシボレー・コルベット・スティングレイってのがあったけど、確かにエイみたいなフラットな車だった。二本にもダイハツに同じ名前を付けられた車があるけど、アカエイと言うよりはハコフグって感じかな。

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2009年3月 5日 (木)

鹿肉

Shika 今年も鹿肉をいただきました。

以前、鹿の刺身を食べた、と書いたら、鹿肉の生食はE型肝炎の恐れがあるから、やめた方が良いと忠告いただいたことがあり、それ以降生食はやめています。

今回も、醤油に浸けた後、胡椒をたっぷりかけて干し肉にしておりますが、焼き肉も結構好きなのでやってみました。

塩胡椒と仕上げに少量の醤油で香り付けしてみました。鹿肉は独特の癖があると書いてあるサイトもありますが、私にはほとんど感じません。ただし、堅さは尋常ではありませんので、いい加減あきらめて飲み込んでしまうためにも、あまり大きく切らない方が良いかもしれません。

赤身にサシが入って、油ギタギタで「やわらかぁ~い」っていわれる牛肉よりも、ずっと健康的で、いただいた私も自然の生命力をいただいた感覚になります。

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2009年3月 3日 (火)

海がきれい

Kaigan1 先日ある方と「海がきれいだ」と話をしたのですが、本当に透明度が高くてきれいな水をしています。

確かに冬場はプランクトンが少ないのか、海水は透明度が上がりますが、その方も言っていましたが「まるで珊瑚礁のようだ」と。海の中で白く見えるのがサンゴの砂ではなく、死滅した二枚貝の貝殻だということを知らなければ、だまされる人もいるかもしれませんね。
Kaigan2プランクトンが少なければアサリなどの二枚貝の身入りもあまり良くないかもしれませんね。
Asari きょう頂いたアサリはどうでしょうか?ひな祭りなのにハマグリを買えなかったので、頂いたアサリで代用です。

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2009年3月 2日 (月)

スズガモ

Suzugamo1 養鰻場の露地池にスズガモがたくさん集まっていたので、車の中から見ていたら、右端の方から急にカモが騒ぎ出し移動し始めた。池の縁にイタチでも来たのだろうか?
Suzugamo3 そのうちにそのバタバタ騒ぎが池中に広がって、カモたちはあちこち右往左往、ちょうどイワシの群れがイルカに追われるようなものだろう。
Suzugamo2_2  スズガモは海ガモの仲間で、エビやカニ、貝類を潜って採っているんだそうだが、これだけのスズガモが一度に潮干狩りをやったら、かなりの数のエビや貝類が食われてしまうんだろうな~と考える。

マガモやカルガモは食べたことがあるが、海ガモはまだ食べたことがない。味はどうなんだろうか?ちょっと興味がある。

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2009年3月 1日 (日)

山本周五郎

偶然ですが、山本周五郎さん原作の映画をDVDで二本観てしまいました。一本は「赤ひげ」もう一本は「その木戸を通って」。「赤ひげ」はご存知黒澤明監督の作品です。「その木戸を通って」は同じ題名の短編ですね。これは1993年、市川崑監督が撮った日本初めてのハイビジョンドラマだったそうですが、後に映画にされ国際映画祭に出されたのですが、日本での劇場公開はなくBSで一度公開されただけだったそうです。ではストーリー。
1233867575_2
没落してしまった名門の家を継ぐために、国元に帰ってきた平松正四郎の家に記憶喪失の娘が訪ねてくる。正四郎は現在まとまっている国家老の娘との縁談を壊すための陰謀ではないかと疑い、娘を雨の日に追いだしてしまう。

雨宿りしたお堂の庇の中で途方にくれる娘は目をつぶり「おかあさま、おかあさま」とむせび泣いている。そこへ、駕篭かきが現れちょっかいを掛けだしたので誤解と分かった正四郎が家に連れ戻す。

娘は「ふさ」と名付けられて上役や家来たちからも可愛がられ、正四郎も惚れてしまって妻にする。(出世話の縁談はとおに壊れている)

「ゆか」という娘が産まれて、何度かふさの記憶が戻りそうな兆候はあったのだが、ある日突然ふさはゆかも置いてどこかへ行ってしまう。

ふさのおぼろげな記憶に、・・・笹の道を通って・・・・そこに木戸があって・・・・と思い出すのだが、ついに木戸を通ってしまった、ということなんでしょうね。

映画では原作にはないシーン、つまりゆかの祝言の日から始まります。つまりふさは帰ってこない、来なかったという設定なのですが、原作では正四郎が、良人もいてゆかもいる、みんなおまえを待っている、と希望的な終わり方であるのが大きな違いです。私としては原作の終わり方の方が好きですが、映像的には映画の終わり方の方がまとまるのでしょうか。

映画では正四郎は足かけ四年の生活があったために自分の人生は「ほどほどに幸せだった」とつぶやきます。きれいな思い出だけでしょうからね~、もちろん映像もとてもきれいでしたよ。

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