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2009年5月30日 (土)

うなぎまつりへ行ってきました

Maturi 安い鰻丼の匂いに誘われて「うなぎまつり」へ行ってきました。

人数限定でしたので、時既に遅しでゲットすることは出来ませんでした。しかし、どのような鰻丼かだけは報告しなければいけません。
Kabayaki 結構美味しそうでしたよ。
Unadon 量は一人前とはいきませんが、うなぎ高値の折り、こんなもんでしょう。

ほかにもアサリのすくい取り海老煎餅の手焼き体験、なんてのもありました。
Manten ウナギの着ぐるみを着ているかたがいましたが、この頃から太陽が顔を出し始めたので、かなり暑いでしょうね。隣のウナギTシャツを着た方は涼しくて良いですね。

Maturi2 おやおや、黒いTシャツは町長さんですね。白いTシャツは組合長さんだそうですよ。

来年はもっとたくさん鰻丼を用意してくださいよ。
Unagitukami 昼からは「うなぎつかみ」があるそうですが、お子様たちは既に戦闘モードでした。

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2009年5月29日 (金)

心筋梗塞

先日お伝えした5月30,31日うなぎまつりですが、31日に総合司会者の予定だったつボイノリオさんが軽い心筋梗塞で緊急入院、一ヶ月の療養が必要だということで、来られなくなりました。期待されていた方はまことに残念ですね。

すごいのは、2chにスレッドが立ったことでしょうか。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1243480330/l50

さすがつボイノリオさんですね。

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2009年5月28日 (木)

キョウジョシギ

Shigi3 最近この季節、防波堤の耐震工事などで通行止めになっていることが多く、シギの姿をあまり見ていない。ツルシギの真っ黒な姿も懐かしい。

海岸では干潮時には潮干狩りの人が多く、近寄れないしシギたちも落ち着いてエサを食べられないだろう。

ということで早朝の海藻の吹きだまり、ヨコエビやワレカラなどの節足動物が海藻を棲み家にしているので、餌は豊富にあると思う。

Shigi2 これでもう少し海藻、(主アオサの仲間この辺で言うバンドだが、)が多くなると酸欠状態になって、かえって無生物状態になるのでシギたちも集まってこないと思う。

こういった節足動物は栄養があるし、恐らく美味しいのでカラスは足元の悪い場所ではなく、人間が採ってきて干してある場所で餌を探す。

で、一応これは人間様の食料なのであるから、糞などをされては困るということで「見せしめ刑」になっちゃった訳である。
Karasu しかし、これで効果があるのかなぁ?お葬式に集まって来ちゃったり、嫌がらせに集団カラスに上空から集中糞攻撃をされたりしないだろうか。カラスって利口だっていうから。

Shigi1 ところで、キョウジョシギって、この姿が着物を着た女性のようだということで【京女鷸】なんだとか。

私にはいつ見ても三毛猫のように見えるのだが。

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2009年5月27日 (水)

貝類が安かったです

Kai1 昨日は貝類が安かったですね、この箱は1200円と書いてあります。

通称ヨダレガイと呼ばれるミクリガイが主体ですが、ボウシュウボラ、イタヤガイ、バカガイ、アカガイなんかも入っているんですよ。そうそう、ツメタガイも10個以上入っていますね。

ツメタガイはアサリなどの二枚貝を食べてしまうので、何年か前に漁師さんが「撲滅活動」をやってかなりの量を獲ってしまってから、少なくなったようです。
Kai2 こちらではミクリガイとイタヤガイが売られています。イタヤガイは大きいですよ、20個くらいありますね、買おうと思ったくらいです。

ミクリガイは煮付けると美味しいのですが、ちょっと面倒なのでパスしました。
Kai3 ヤツシロガイもこれだけで200円、やはりおでんのシーズンが終わったので安くなったんでしょうか?実は私、ヤツシロガイは買ったことがないんです。

他にもボウシュウボラがたくさん出ていましたが、これもたくさんあってもね~。

Tako こちらでは貝ではありませんが、同じ軟体動物のタコさんが逃亡していました。こんな光景はよく見られますね。
Iwagaki1 で、何を買ったかというとこれこれ、特大イワガキです。価格的には1個300円と安くはないのですが
Iwagaki2 1個食べるとお腹がいっぱいになりそうです(嘘です)。ちょっと悲しいことがあったので、美味しい晩酌ではありませんでした。
Kinen そうそう、忘れていましたが「一色さかな村」は禁煙の看板が大きく掲げられるようになりました。

まだ守れない人がいますが、今までと比べると効果は歴然です。

実はこの町には病的な嫌煙フリークの方が居られまして、ご自分のブログで個人の写真を出したり、お店を攻撃していますので、早めにこういった措置を講じた方が良かったと思いますよ。もちろん、人に指摘されるからやったということではないんでしょうが、こういった大勢が集まりすれ違う場所では当然のことです、お子様がやけどをしてからでは遅いですからね。

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2009年5月26日 (火)

うなぎまつり

Unagimaturi 今度の土日、5月30日31日、【うなぎまつり】ってのが一色さかな広場であるらしいです。

うなぎつかみ大会からうなぎリンボーダンス?などいろいろなイベントがあるらしいですが、ウナギ丼はタダじゃないらしいですね。

31日の日曜日にはCBCラジオでお馴染みのつボイノリオさんと小高直子さんが来るそうですよ。

これって昔のベイフェスタってのが名前を変えたのかなぁ?

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破竹の勢い

Hatiku 私、「破竹の勢い」ってのは、この「はちく」の伸びる様をいうのかと思っていたら違うんですね。

「はちく」は「淡竹」なんだとか。atokでは変換されませんでしたよ。

タケノコ大好きな私は、孟宗竹のタケノコが終わると、次の淡竹が楽しみで仕方がない。淡竹が終わるとマダケのタケノコが待ち遠しいといった具合です。

中国原産だといいますが、西暦750年には日本にあったと言いますから、どのようにして運んだんでしょうね~・・・種子で運んだんじゃないでしょうし。
新しい淡竹なのでアク抜きの必要はなし。茹でてそのまま料理に使えます。休日の早朝、一人で黙々と皮を剥き、茹でておきました。
Warabi 一方、こちらのワラビはアク抜きが必要です。仕事の合間に重曹でアク抜きをしておきました。あまり強く、長時間アク抜きをしますとワラビがクタクタになってしまいますので要注意ですが、今回それに近いほどアク抜きをしてしまいました、反省です。

なにしろ、私の腕くらいの束を6つほどいただいたので、ちょっと欲張って一度にやろうとしたのがいけませんでした。

これだけ食べると癌になっちゃうかなぁ~。

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2009年5月25日 (月)

浮世絵

Ukiyoe1 浮世絵展なんぞを観に行ってきちゃいました。
Ukiyoe2

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2009年5月23日 (土)

ホヤ2

Hoya1 大きなホヤが出ていたので、越後屋さんが食べてみたいとおっしゃっていたのを思い出して確保しておきました。

残念ながら、越後屋さんは本日は一色には来られないということなので、私がいただくことにして身を取り出しました。
Hoya2 二つの突起はやはり(+)と(-)の形をしています。(+)が入水管で(-)が出水管だということで、入水管からは呼吸、食事のために大量の海水を取り入れなければいけないでしょうし、出水管からは排泄物や、生殖に伴う精子や卵子を遠くに飛ばさなければいけないので、物理的にそれに敵った形になっているんでしょうね~。

では、越後屋さん、いただきま~す。

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2009年5月22日 (金)

タウナギ

Taunagi1 久しぶりに【タウナギ】を見た。

知り合いのMさんがバケツに入れて持っていたもので、碧南の海浜水族館に差し上げるのだそうだ。

タウナギは鰻という名前が付いているが、鰻の仲間ではない。タウナギ目という全く別の団体に所属している。したがって卵を産みに太平洋へは行かない・・・らしい。

姿は何ともグロテスクで、腹の色や模様は不気味である。
Taunagi3 胸鰭はなく、腹鰭、しり鰭も退化している。頭はもーれつア太郎のデコっぱちを思い出させる。

今からが産卵期らしく、少し行動的になるのか見かけるチャンスが多いのだろうか、水族館に電話しても、珍しくないという反応だったらしい。
Taunagi2 三枚目の写真を見て頂くと分かるが、肛門がかなり尾の先端に近い部分にある。以前解剖したことがあるが、内臓域が非常に大きくて驚いた。

腹腔の色も不気味で、ちょっと食べてみようとは思わない。

ネットで調べてみると、この魚は日本固有種ではなくて、大陸方面から渡来したものだというが、そのいきさつについて詳しく書かれたものがなく、非常にあやふやな記載が多いのは何故だろうか。グラバー図譜にはタウナギが掲載されているようだ。
http://oldphoto.lb.nagasaki-u.ac.jp/GloverAtlas/target.php?id=82

卵はオスの口の中で保護されるらしいから、マウス・ブリーダーということになる。

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2009年5月21日 (木)

ダーウィンが来た

Ootaka1 1月に町内のゴミ捨て場の外周フェンスにオオタカがいつも留まっている。とお知らせしました。もちろん今はいませんよ。

それで、いつも同じ一に留まっていて、鳥って何故かお気に入りの場所があるんだなぁ~と感想を書きましたが、真相が分かりました、いえいえ推論ではありますが。

皆さん某公共放送、日曜日夜7時半からの『ダーウィンが来た』って番組をご存知ですか。
世界の野生生物の生態を観察した番組で、時々見ているんですが、4月の終わりに『オオタカ 街で驚きハンティング』という放送があり、オオタカの見事な狩りの様子が披露されていました。
Ootaka2 近年、都会に進出してきたオオタカはグランドのフェンスなどを巧みに使って獲物を追い込んでいるというのです。
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program145.html

なるほど、一方をフェンスによって逃げられなくすれば、狩りの効率はずっと上がりますよね。と言ってもこの地でのオオタカの行動を観察したものではないので、はっきりしたことは言えません。本当に推理しただけです。

オオタカと言えば、カラスはオオタカが大嫌い。やたらちょっかいをかけているのを見かけます。この時も、何羽かがオオタカの周囲に集まってきていました。

番組ではそういった、集団でちょっかいをかけるカラスをオオタカが逆襲して、ダム湖に沈めて獲物にしちゃうってのもやってましたが、これは笑いましたね~カラスを獲物にしようって事なら、あちらからいくらでも寄ってきてくれる訳だし、毎日新鮮なお弁当を持っているようなものですね。

見忘れて方、あと8回ダビングできますから、ご連絡下さい。なお形式によっては見られないかもしれませんが。

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2009年5月20日 (水)

帰省

年老いた両親が「○○(私のこと)は最近連絡がないが、生きているのか・・・」と心配しているというので、先日の土日に久しぶりに帰省してみた。ちなみに両親は大正11年生まれだから、87歳である。
Chanoki 今シーズンは何故か忙しく、正月も休みなし、ゴールデンウィークには少し休めるかと思っていたのだが、ズルズルとここまで休まずに来てしまった。もちろん、日中映画に行ったり、日帰りでちょと出かけたりするくらいの時間はあったが、泊まりがけで出かけられるのは半年ぶりである。

東名高速はゴールデンウィーク後なので空いているかと思ったが、1000円乗り放題ってのが効いているのか比較的混んでいた。

実家へ着いたが、両親は雨の降り出す前に野良仕事をするということで、出かけてしまった。それでは、買ってきた魚の下ごしらえをしておこうということで、夕食用の魚を解体にかかり、きれいにしておいた。実家にはまともな包丁がないので、全て持参しなければならない。

サバ以外の尾頭付きの魚などは売っていないところなのである。

夜は掛川城の観光案内をしている兄夫婦も交えて久しぶりの酒盛り、ウン十年前は父、と私達三兄弟でかなりの酒が空いたのに、今はみんなチビチビと飲むだけになってしまった。
Azami 翌朝、父が「おいげ山(地名)の茶の木が大きくなってしまった」と言っていたので見に行ってきたら、確かに高いところで3メートルくらいあった。ここはこの地区のお墓のすぐ横で、子供の頃はゴールデンウィークに茶摘みを手伝わされたものだ。

中国には大木があるというので、手入れをしない茶畑ではどんどん大きくなってしまうだろう。

母が「あそこの畑を、おまえたち一家のお墓用にやるよ」と言っていたが、死んだ後のことなんかどうだっていいから、と丁重にお断りした。

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2009年5月19日 (火)

キショウブ

Kisyoubu 以前にも書いたが、帰化植物のキショウブが勢力を伸ばしている。

ここはその昔、鰻の露地池だったのが葦原になり、その後キショウブがどこかから生えてきた。

その後、毎年毎年勢力を伸ばして葦原が小さくなってきているから不思議だ。葦もずいぶん丈夫で地下茎を伸ばす植物だと思うのだが。
Ooyoshikiri2 隣の露地池ではオオヨシキリがギョギョシギョギョシと大騒ぎ。
Ooyoshikiri1  何年かすると全部キショウブに変ってしまうかもしれないよ。

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2009年5月18日 (月)

魚卵?

Hatena1 水中生物シリーズの第二段といったところで・・・・・

友達の鰻養殖業者、hさんから電話があり「鰻の池の中に魚の卵らしいものがいっぱい増えて・・・・鰻の卵じゃないだろうし・・・・」とのことだったので、何事にも興味旺盛な私は急いで駆けつけてみた。

直径1mm前後の球形で、色も黄色みがかった白色。確かに卵のようだ。

卵なら、発生の具合が顕微鏡で覗けるかもしれないので、少量もらって観察してみることにした。
Hatena4  実は顕微鏡で覗いた時点で、これの正体がすぐに分かってしまったのだが、それはこの拡大写真にも良く現われている。

実はこの生物は魚卵ではなく、原生動物「ツリガネムシ」の仲間が集合したものらしい。ツリガネムシは釣り鐘のような形で広がった部分に繊毛が生えて、食べ物を食べている。反対側には柄があって、植物やゴミなどに付着しているのであるが、これがまさしく、小さなゴミの周囲に放射状にツリガネムシが付いて魚卵のように見えるのである。きれいな言い方をすれば、夜空に上がる花火のような形をしている。
Hatena3 では、また一つ携帯電話顕微鏡写真を。
090518_10200001 鰻の養殖池では、薬品というものはほとんど使わないので、このように水棲生物って結構たくさんいるようだ。

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2009年5月14日 (木)

ミジンコウキクサ

Mijinko 皆様、ミジンコウキクサってご存知ですか?

近年池や水田で繁殖している、顕花植物では世界最小、しかも世界最小の花を咲かせるらしいのですが、あまりにも目立たないので、その存在が知られていないと思います。

通常のウキクサとはちょっと違い、根が生えていなくて卵形もしくは楕円形をしています。

どれくらい小さいかというと、ミジンコウキクサをシャーレに入れて下に新聞紙を敷いてみました。字の大きさと対比して頂けると分かりやすいです。
Mijinko2 この植物はヨーロッパ原産で、帰化植物だそうです。いつ頃帰化したかというと、明治年間だということなので、それ程古い訳ではありませんね。しかし、どのような経緯で入ってきたんでしょうか。

090514_13240001 顕微鏡写真を2枚ばかり貼っておきましょう。卵形なので下から光が当たっても中央は透過していません。
090514_13250001 夏から秋にかけて0.1mm位の花を付けるそうですが、一度見てみたいですね。

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2009年5月13日 (水)

チュウシャクシギのディスプレイ?

Tyuusyaku チュウシャクシギのシャクとは「杓」のことだそうで、ダイシャクシギは大きくチュウシャクシギは中くらい、コシャクシギは小さい、という意味らしい。

この時季、旅の途中のチュウシャクシギが多く見られるが、この鳥は海岸だけでなく草むらや、田植え前後の田んぼなどにも良く現われ、昆虫を食べている。

今朝も車で走っていたら、目の前の草むらから一羽のチュウシャクシギが出てきたので、観察していた。こちらは車の中から出なかったので、あまり警戒されていなかったのだろう、かなり前方からまた一羽のチュウシャクシギが慌てて駆けてきた。
Tyuusyaku1 何を慌てているのだろうと思ったら、手前のチュウシャクシギの近くでいきなりダンスのような仕草をしだした。
Tyuusyaku2 そう、ケリの偽傷行動をご存知の方は、それに良く似たものと思って頂ければよい。
Tyuusyaku3 もちろん、偽傷行動なんてする必要もないので、「これって求愛ディスプレイかな?」と考えていた。不幸にして、手前のチュウシャクシギはこの求愛?が気に入らなかったらしく、すぐに飛び去ってしまったので、それ以降の濡れ場を見ることは叶わなかった。残念・・・・・

そうそう、今は愛鳥週間らしい。

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2009年5月12日 (火)

67歳

Sandg サイモン&ガーファンクルが67歳になるんだそうですね。まあ、自分の歳を考えてみれば、それ程不思議なことではありません。

『サウンド・オブ・サイレンス』や『スカボロ・フェア』『ミセス・ロビンソン』などの曲がサイモン&ガーファンクルの曲でとても綺麗なハーモニーを中学生の頃好きだったんですが、高校生になって友人が『明日に架ける橋』のアルバムを貸してくれたのをきっかけに、一気に二人の音楽が好きになって、アルバムを買ってきました。

最初に出会ったアルバムがサイモン&ガーファンクルの最後のアルバムだったのですが、実はそれ以前にも4枚のアルバムが出ていたに過ぎないのです。

全世界で1000万枚売れたという、この写真のアルバムはCDのものですが、レコード時代に2枚のアルバムを買っていますので、私だけで3枚買ったことになります。そんなわけでこのアルバムはご存知の方も多いと思いますが、とても完成度の高いアルバムではないかと思います。最後であったのは誠に残念ですね。

そんなお二人がこの夏再来日で、コンサートがあるとのことです。実に16年ぶりの来日コンサートです。
http://www.udo.co.jp/Artist/SimonAndGarfunkel/index.html

新型インフルエンザの騒ぎで来日中止にならなければ良いのですが。

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2009年5月10日 (日)

三彩

Sansai1 久しぶりに物が届くのが待ち遠しいという感覚になりました。

四月の初めに、多治見の幸兵衛窯の蔵出し市へ行ってきました。ここ三年ほど行っているのですが、今回はちょっと目的があったので、早めに出かけて、蔵出し市の順番ではなく七代目加藤幸兵衛さんの頒布会の順番チケットを得るためです。

何が目的だったかと言えば、これです。
Sansai2 三彩の酒杯です。正しくは『三彩 花形酒杯』直径5cmほどの周囲が花びらの形をした小さな酒杯です。

この色、素晴らしいでしょ。
Sansai3 三彩といえば、七代目加藤幸兵衛さんのお父上加藤卓男さんが正倉院の三彩を復元されたことで有名ですが、そちらの作品に勝とも劣らない素晴らしい作品だと思います。

そうそう、加藤卓男さんの作品は幸兵衛窯の本館二階で見られます。
Sansai4 美味しい酒を飲む条件はいろいろあります。友に恵まれる、美味しい肴がある、そして素晴らしい酒器があるなどです。

早速、使ってみました。小さな花びらが唇に合って、素晴らしい口当たり、お酒が美味しいですね。

購入してすぐに持ってくるわけではなく、それから箱を作るということなので、3週間ほどかかりましたが、その間うきうきと待ち遠しい感覚を味わうとともに、さ~て肴をなんにしようかな?と夢を膨らませていました。
Sansai

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2009年5月 9日 (土)

スイカズラ

Suikazura 昨日まで梅雨を思わせるほどの連続の雨でしたが、きょうは朝からカラッと上がって、もっと暑くなると思ったのですが、清々しい五月晴れになりました。

窓を開けて走っていると、スイカズラの甘い香りがしたので車を停めてしばし休憩。

スイカズラってのは花が二つずつ咲くんだよね~って考えていたら
Suikazura2 雨上がりのカップルが頑張ってました。

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2009年5月 8日 (金)

クロダイ

Kurodai1 クロダイが大漁で安い季節だが、昨日はまた一段と安かった。

3~4尾で500円くらいは当たり前だったが、こんな時こそ贅沢をしないといけないので、生きているやつを買うことにした。

全長40cmを超えるものが一尾と、それより一回り小さいものが2尾で800円と書いてある。高橋カンパニーの社長に「こんなにたくさん食えないよ」と言うと「世間の人は値段が分からないから、隣近所にお裾分けすればいい」と言うので、それはそうだと締めてもらう。

Kurodai2 2尾をさっそく値段を言わずに知人に置いてきて、一番大きなクロダイをおろしたら、卵が入っていた。アラと一緒に煮てもらおうか。

刺身は『松皮造り』にしたものが評判が良かった。

安く食べられるのはこの時季だけなので、ぜひあなたも挑戦して欲しい。

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2009年5月 7日 (木)

レッド・クリフPart2

Redcliff1 そうそう、忘れてましたが『レッド・クリフPart2』を封切りしてすぐに観てきましたよ。もちろん、Part1も観ているんですが、今回は完結編ですね。

あくまでもレッド・クリフの完結編であって『三国志』の完結編ではありません。

「レッド・クリフ」という映画はあくまでも『三国志』の一エピソードをヒントに作られた、別物語りで、脚色も自由、後先ないって事で観なければいけません。したがって諸葛亮孔明と周瑜が友情で結ばれたり、周瑜の妻が戦中、曹操の元へ行ったりしても良いのです。

それにしても、小喬を演じていたリー・チンリーさんはきれいでしたね~、その昔「鎖骨の海で溺れてみたい」って名言を吐いた人がいましたが、その方もきっと惚れてしまうでしょう。
Redcliff2 もう一人、孫権の妹役で出ていたオネーちゃんはどこかで見たことがあると思ったら、『少林サッカー』で屋台の饅頭売りをやっていたソバカスだらけの女の子でしたね。名前はビッキー・チャオさんて言うそうですよ。

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2009年5月 6日 (水)

ホヤの続き

ナマコを初めて食べた人は勇気がいっただろう、と言うが、ホヤも初めて食べる人は勇気がいったか、余程の変人だったと思う。食用にしているのは主にマボヤだが、地方によってはシロボヤを食べるところもあるらしく、志摩の船越というところでは真珠養殖の篭に付着したシロボヤを食べるときいた。
Hoya もっとも私の友人のその船越の方は、ナマコも焼いて食べていたから、郷土食なのかご自分の趣味なのかよく分からない。

韓国でもホヤは食べられていて、ソウルのホテルでバイキング形式の昼食をとったときに「焼きホヤ」が出ていた。焼いたホヤを皮ごと放射状に切ってあった。もちろん皮は食べられない。韓国の方は「ホヤを食べるのは韓国が起源ニダ」と言うかもしれない。束草(そくちょう)とう北の町に行ったときに、ホヤを養殖しているという話を聞いた。

日本では東北以外ではあまり食べられていなくて、手にも入りにくい。近海で潜ってもマボヤを見たことは一度もない。ただ東北へ行くと比較的浅いところでも、大きなマボヤを見ることができるという。

もちろん日本でも養殖しているということだが、どのように種苗を確保するのか興味があったので調べてみた。

種苗の確保には天然採苗と人工採苗があり、天然採苗では産卵期である冬期、採苗器を漁場に吊るし翌年秋、マボヤが1cmになったら採苗器をロープに挟み込んで養殖するとのこと。

人工採苗ではこの採苗器に付着するまでのマボヤの成長を水槽内で飼育して、付着器に付けるというものらしく、産卵、受精させた卵を確保(受精卵の直径が470ミクロンというからかなり大きい)水温14度で31時間で孵化し、オタマジャクシ幼生となって浮遊する。受精後48時間で幼生の尾部吸収ということだから、着生生活が始まるのだろう。

浮遊幼生の期間も短いし、その間餌を与えることもないのでアワビの種苗生産に似ているかもしれない。もっともアワビはその後、付着珪藻を食べるので管理が難しいわけだが。

まあ素人が勝手なことをいっているだけなので、ホヤ関係の方でお気を悪くされる方があったら先にお詫びしておく。

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2009年5月 5日 (火)

この世界の片隅に・下巻

Kouno 以前、こうの史代さんの【この世界の片隅に】が週刊誌で最終回を迎えたことをお伝えしたが、最終話を含む単行本が出版されたので早速買ってきた。

http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/cat5743939/index.htmlで言ったように、一ヶ月に2回発行される「漫画アクション」に連載されている間、ずっと見ていたのだが、単行本にまとまってみると改めて主人公である北条すずさんの劇的な新婚生活が実にさりげなく描かれている。

嫁ぎ先の呉で道に迷い、素敵な女性に知り合うが、その女性は娼婦であり夫が結婚しようとしていた人だったり。婚家に幼なじみの水兵さんが訪ねてきて、夫は気を利かせて一晩すずをその部屋に行かせたりで、結構恐ろしい話が続いている。

この下巻では、さらに爆弾により義理の姪と自分の右腕を失い、原爆により実家の家族を失う。

それでも健気に明るく生きていくすずさんの物語が終わってしまった。たかが漫画と思うかもしれないが、いまや漫画は確かに芸術だと思わされる物語であった。こうの史代さんの次回作が待ち遠しいのだが、未だに漫画アクションでは始まりの予告がない。

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2009年5月 4日 (月)

マボヤ

Maboya1 きょうは月曜日なのでお休みかと思いきや、なんと営業中でお客さんで賑わっていた。

高橋さんに、実に久しぶりにマボヤが出ていたので購入。【緑のジャガーさん】に聞いてみると「時々出ていますよ」とのことで、一般の売り場の方へは回ってこないだけかもしれない。その昔は買う人もおらず、捨てるような値段で売られていたが、少しずつ価値が知られ、料理屋さんなどの注文があるのかもしれない。今回これだけで300円、可食部はごくわずかではあるし、珍味とは言えウニやコノワタとは違うのだから決して安いとは言えない。

ホヤはご存知のように原索動物という仲間に入り、発生の一時期原始的な脊索を持つことがある、ということで脊椎動物に近いという。だからか水生動物の図鑑では最初原生動物から始まり、終わりにホヤやナメクジウオが来るような順番になっている。
Maboya2_3 調理はそれ程難しくはないが、外側の皮はめちゃんこ固い。全体に乳頭状の突起に覆われているが、一番上の二つの大きな突起は入水管と出水管、+の模様が付いたものが入水管で-の模様が付いたものが出水管だとか、解体方法など詳しいことはこちらをご覧になった方が良いかもしれない。
http://www.kenko-farm.com/hoya_sabakikata.html

東北へ行くと牡蠣のむき身を売るように、棒状の袋にホヤのむき身をたっぷり入れて売っていたので買ってきたことがある。もちろん食べきれないので冷凍したり、人にあげたりしたのだが浜島の料理屋さんはそれを塩辛にしてくれた。とても美味しかったので、懐かしくてネットで探したら、やはりホヤの塩辛はあちこちで売られている。ただ、一度買ってみたのだが化学調味料をたっぷり入れてあるらしく、舌がしびれてしまった。素材そのものの味が素晴らしいのになんでそんなことをするのだろうか?

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2009年5月 3日 (日)

伊賀焼き

Iga1 3~4年前に伊賀上野へ行ったときに買ってきました。その時には伊賀上野と狸で有名な信楽がすぐ隣だとは知らずに車を飛ばしていたのですが、行ってみたらビックリ。

信楽も回ってみたのですが、信楽のぐい飲みを買ったのかどうか記憶にありません。

この伊賀焼きはぐい飲みと言うより酒杯でしょうね。
Iga2 中央のくぼみにビードロ釉の緑が鮮やかで、伊賀焼きの特徴を表しているのでしょうか。

伊賀焼きと言えば五島美術館にあるという「破袋(やぶれぶくろ)」はぜひ一度実物を見てみたいものです。
http://www.gotoh-museum.or.jp/collection/index.html(茶道具→水差し 上段中央)

ネットで見るとただのいびつな失敗作のように見えますが、実際にはすごい迫力だと思います。(図鑑で見ました)老成した盆栽と言ったらよいのでしょうか、苔むした屋久杉と言ったらよいのでしょうか、私、こういったものが好きなんですよ。

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2009年5月 2日 (土)

バカガイ

車でふらふら徘徊していたら知り合いのアサリやさんから電話が入り「お~い、馬鹿あげら~か」ときた。日本語に直すなら「もしもし、バカガイをあげましょうか」である。

バカガイって実はあまり美味しい貝ではないのだが、一年に一回だけこの春先のごく短い期間だけとても柔らかくて美味しくなっているので、ありがたくいただくことにしてアサリやさんのお宅へ向かった。
Bakagai この辺の方が「馬鹿をあげら~か」と言ってきたときには、必ず砂抜きしてゆであがったものをいただくことが出来る。決して殻付きで始末に困るようなものを渡されることはない。本当に有り難いことだといつも感謝している。

食べ方は、ワケギと一緒にぬたにしても良いし、かき揚げなどに入れても良いが、このままショウガ醤油で食べるのがシンプルで美味しい。

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2009年5月 1日 (金)

カラタネオガタマの木

Karataneogatama1 知り合いのお宅へ行って車を降りたら、バナナの香りが漂ってきた。

カラタネオガタマの木が咲いたんだなと、上を見てみるとまだ咲き始めだが、いくつかの花がほころび始めている。
Karataneogatama2 バナナの香りがすると言ったが、実はそれ程強い香りではなく、咲き始めのごく短い時間だけ香りを出すようである。しっかり咲いてしまった花を手にとって鼻に近づけても、それ程匂ってこない。
Karataneogatama 中国原産のモクレンの仲間だと言うが、確かに開ききった花を見てみると、モクレンの花に良く似ている。ただし、花の大きさはずっと小さいが。

オガタマとは「招霊」のことだそうで、在来のオガタマノキは各地の神社などで植えられて、祭事などで使われていると聞くが、私はまだ見たことがない。

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