« キショウブ | トップページ | ダーウィンが来た »

2009年5月20日 (水)

帰省

年老いた両親が「○○(私のこと)は最近連絡がないが、生きているのか・・・」と心配しているというので、先日の土日に久しぶりに帰省してみた。ちなみに両親は大正11年生まれだから、87歳である。
Chanoki 今シーズンは何故か忙しく、正月も休みなし、ゴールデンウィークには少し休めるかと思っていたのだが、ズルズルとここまで休まずに来てしまった。もちろん、日中映画に行ったり、日帰りでちょと出かけたりするくらいの時間はあったが、泊まりがけで出かけられるのは半年ぶりである。

東名高速はゴールデンウィーク後なので空いているかと思ったが、1000円乗り放題ってのが効いているのか比較的混んでいた。

実家へ着いたが、両親は雨の降り出す前に野良仕事をするということで、出かけてしまった。それでは、買ってきた魚の下ごしらえをしておこうということで、夕食用の魚を解体にかかり、きれいにしておいた。実家にはまともな包丁がないので、全て持参しなければならない。

サバ以外の尾頭付きの魚などは売っていないところなのである。

夜は掛川城の観光案内をしている兄夫婦も交えて久しぶりの酒盛り、ウン十年前は父、と私達三兄弟でかなりの酒が空いたのに、今はみんなチビチビと飲むだけになってしまった。
Azami 翌朝、父が「おいげ山(地名)の茶の木が大きくなってしまった」と言っていたので見に行ってきたら、確かに高いところで3メートルくらいあった。ここはこの地区のお墓のすぐ横で、子供の頃はゴールデンウィークに茶摘みを手伝わされたものだ。

中国には大木があるというので、手入れをしない茶畑ではどんどん大きくなってしまうだろう。

母が「あそこの畑を、おまえたち一家のお墓用にやるよ」と言っていたが、死んだ後のことなんかどうだっていいから、と丁重にお断りした。

|

« キショウブ | トップページ | ダーウィンが来た »

コメント

親には、元気なうちに顔を見せるのがイチバンの親孝行。
いい、親孝行をしています、ね。
ボクも、92歳の母親には、努めて顔を見せるようにしています。

投稿: ばんどり | 2009年5月20日 (水) 21時49分

ばんどりさんのお母さんもお元気ですね。
おっしゃるとおり、少しでも顔を見せておかないといけませんよね、私のようにちょっと離れたところに住んでいると「あと何回逢うことができるだろうか・・・」と考えてしまいます。

たまに帰ったときに、魚料理を食べさせると、とても喜んでくれます。

投稿: からっぽ親父 | 2009年5月21日 (木) 07時36分

10月に法事で新潟の実家に帰る予定です。前回帰ったのが中越沖地震の翌日でしたので2年前。地震で壁が崩れ、家財が散乱して、私自身どこから手をつけていいかわからない状態で、困惑した両親顔を思い出します。
あの時は私が単身でしたが、今回は家族3人で帰ります。両親は孫が来てくれるのを楽しみにしているようです。

投稿: 越後屋久三郎 | 2009年5月21日 (木) 08時09分

越後屋さん、交通網が発達したとはいえ
やはり新潟までは時間がかかるでしょうね。
気を付けて行ってきてください。

やはり、年寄りにとっては孫というものは
特別可愛いようで、顔を見せるのが孝行なんでしょうね。

我が家の娘たちも、たまには会いに行くと良いのですが、遊んでばかりです。

投稿: からっぽ親父 | 2009年5月21日 (木) 11時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キショウブ | トップページ | ダーウィンが来た »