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2009年5月 4日 (月)

マボヤ

Maboya1 きょうは月曜日なのでお休みかと思いきや、なんと営業中でお客さんで賑わっていた。

高橋さんに、実に久しぶりにマボヤが出ていたので購入。【緑のジャガーさん】に聞いてみると「時々出ていますよ」とのことで、一般の売り場の方へは回ってこないだけかもしれない。その昔は買う人もおらず、捨てるような値段で売られていたが、少しずつ価値が知られ、料理屋さんなどの注文があるのかもしれない。今回これだけで300円、可食部はごくわずかではあるし、珍味とは言えウニやコノワタとは違うのだから決して安いとは言えない。

ホヤはご存知のように原索動物という仲間に入り、発生の一時期原始的な脊索を持つことがある、ということで脊椎動物に近いという。だからか水生動物の図鑑では最初原生動物から始まり、終わりにホヤやナメクジウオが来るような順番になっている。
Maboya2_3 調理はそれ程難しくはないが、外側の皮はめちゃんこ固い。全体に乳頭状の突起に覆われているが、一番上の二つの大きな突起は入水管と出水管、+の模様が付いたものが入水管で-の模様が付いたものが出水管だとか、解体方法など詳しいことはこちらをご覧になった方が良いかもしれない。
http://www.kenko-farm.com/hoya_sabakikata.html

東北へ行くと牡蠣のむき身を売るように、棒状の袋にホヤのむき身をたっぷり入れて売っていたので買ってきたことがある。もちろん食べきれないので冷凍したり、人にあげたりしたのだが浜島の料理屋さんはそれを塩辛にしてくれた。とても美味しかったので、懐かしくてネットで探したら、やはりホヤの塩辛はあちこちで売られている。ただ、一度買ってみたのだが化学調味料をたっぷり入れてあるらしく、舌がしびれてしまった。素材そのものの味が素晴らしいのになんでそんなことをするのだろうか?

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コメント

なぜって、そんなこたあどうでもよろし。おぢちゃんの知り合いでホヤ大好きな人が居たはず・・・
今でもきっと大好きなはず・・・
家に届くのを待ってるはず・・・

投稿: 赤い人 | 2009年5月 4日 (月) 23時53分

???んんん誰だろね~・・・???
もしかして、あの中国礼賛の人???

投稿: からっぽ親父 | 2009年5月 5日 (火) 14時52分

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