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2009年5月13日 (水)

チュウシャクシギのディスプレイ?

Tyuusyaku チュウシャクシギのシャクとは「杓」のことだそうで、ダイシャクシギは大きくチュウシャクシギは中くらい、コシャクシギは小さい、という意味らしい。

この時季、旅の途中のチュウシャクシギが多く見られるが、この鳥は海岸だけでなく草むらや、田植え前後の田んぼなどにも良く現われ、昆虫を食べている。

今朝も車で走っていたら、目の前の草むらから一羽のチュウシャクシギが出てきたので、観察していた。こちらは車の中から出なかったので、あまり警戒されていなかったのだろう、かなり前方からまた一羽のチュウシャクシギが慌てて駆けてきた。
Tyuusyaku1 何を慌てているのだろうと思ったら、手前のチュウシャクシギの近くでいきなりダンスのような仕草をしだした。
Tyuusyaku2 そう、ケリの偽傷行動をご存知の方は、それに良く似たものと思って頂ければよい。
Tyuusyaku3 もちろん、偽傷行動なんてする必要もないので、「これって求愛ディスプレイかな?」と考えていた。不幸にして、手前のチュウシャクシギはこの求愛?が気に入らなかったらしく、すぐに飛び去ってしまったので、それ以降の濡れ場を見ることは叶わなかった。残念・・・・・

そうそう、今は愛鳥週間らしい。

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コメント

いいところを観察されましたね。
裏山椎、です。
シギなど、春の渡り準備中には、このように予行演習をしているものもいるようです。
極北へ渡りついたときに、ディスプレイも堂に入ってないといけないのでしょうね、きっと。
我々が、密かにカラオケの練習をするみたいに、、。

投稿: ばんどり | 2009年5月14日 (木) 09時05分

なるほど~、本番(?)前の練習中というところですか。
まさしく旅の恥はかき捨て、ってところで北国へ帰ってから本命に告白するんでしょうか。

ところでシギの仲間って美味しいんでしょうか?
もちろん禁猟だとは知ってますよ、昔々食べたことがある人はいませんか?

投稿: からっぽ親父 | 2009年5月14日 (木) 13時05分

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