またまたイネゴチ
今朝さかな村へ行ったら、知り合いの方に出会ったら「きょうは天気がよいからアナゴを干そうと思って・・・」と言っていた。では私も何か干そうかと思ったのだが、イネゴチが出ていたので発作的に買ってしまった。そう・・・・・・安かったからだ。
ネットで見ると『活けなら刺身・・・・』と書いてあるところがあるが、どうしてどうして野〆でも充分刺身で美味しくいただける。
鱗を落として、頭や内臓を取り除くのだが、顔のあちこちの棘や背鰭が強烈なので要注意である。事実、購入した魚屋さんのお母さんが、この魚を袋へ入れる際に指を刺してしまった。
これだけ刺身にしようとすると、三日分くらいあるので半分は昆布締めにしておいた。
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コメント
食べきれない場合の対処の方法として最も簡単なのは 発砲スチロール箱に氷と一緒にいれる。
赤い人の宛名書きを貼ってクロネコに渡す。これが1番良い方法!
投稿: 赤い人 | 2009年6月 2日 (火) 19時08分
赤い人さんのブログにあった「もちがつお」の方がずっと美味しそうだったですよ。
釣りたてのものを送ってくれれば、到着する頃には食べ頃になっているんじゃないかなぁ。
投稿: からっぽ親父 | 2009年6月 3日 (水) 11時21分
そうやで。そやけどね、あれはあの場で食わないと高いばかりで意味がないのよ。来年、紀州に食べにきてちょ。
投稿: 赤い人 | 2009年6月 3日 (水) 21時32分
そこを何とか・・・・・
投稿: からっぽ親父 | 2009年6月 4日 (木) 11時10分