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2009年7月31日 (金)

サギサギ団にご用心・2

先日お知らせした、ザ・ドーナッツの『サギサギ団にご用心』、きょうはなんとなんと、ドドーーンと中日スポーツに掲載されていました。
Sagisagi1 名古屋市在住の元タレントで今は主婦の双子ユニット「ザ・ドーナッツ」(二人の名前)が30年ぶりに新曲CDを出した。・・・・・・経歴・・・・・・引退後主婦に専念していたが子育ても一段落。毎週金曜午後、名古屋の中心地区で放送のミッドFMに、再び新間正次の相手役で出演している。

とこの辺まで、私のブログでも紹介していますので、ファンクラブの皆様はご承知ですね。

実は先日、彼女たちにお会いして色々お話を聞かせて頂いたのですが、30年前と言えばレコード全盛の頃、つまり彼女たちはレコード歌手であり、今回初めてCD歌手としてデビューしたんだそうです、確かに言われてみればそうですよね。

きょうが金曜日なので、今ライブを見てみました。先週が恵ちゃんだから、きょうは秀ちゃんかと思ったら二人で出ているようです。恵ちゃんはいつも頭しか見えません。秀ちゃんは最近、近眼が進んだのか眼鏡をかけています。このライブ、音声が出れば本当に楽しいんですが、残念ですね。

「多くの人に聴いてほしい」と、出演中の番組で流すなどし、リスナーからかなり反響もある。自主製作なので、できればどこかレコード会社から正式発売したいと言う。「まず自分たちが楽しくと気軽に作りましたが、また歌手活動を再開したいと欲が出てきました」と上田(秀ちゃん)30年ぶりの発売で昔の血が騒ぎ、主婦パワーで犯罪防止に一役買いたいとやる気だ。CDの問い合わせは052(711)1006

以前にも言いましたが、お二人のハーモニーはとてもきれいで、次々といろいろな歌を歌ってほしいと思っていますし、今回の「サギサギ団にご用心」は少しでも、このような被害が減少することに貢献して欲しいものです。

では写真のアップをもう一度。
Sagisagi2 ははは、今見たら恵ちゃん、大きな口あけて何か食べてたぞ~。

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2009年7月30日 (木)

梅雨があけません

Kaituburi1 今年の梅雨はしぶとく、まだあけていません。それでもきょうは珍しく、早朝に雨が降っただけで、日中は時々日が出る、梅雨の中休みです。こんな日はじとじと蒸し暑いですね、高校野球の愛知大会は中京大中京×刈谷の決勝戦が行われているようです。こういった対戦では、かなり大多数の方々が刈谷高校を応援するのでしょうが、先程速報を見たら3:0で負けていました、まだ頑張って欲しいものです。

そういえば、静岡大会は女房や弟の母校が決勝戦までは行くだろうと思っていたら、準々決勝で負けてしまって、がっかりしてました。
Kaituburi2 堤防を走っていたら、堤防の内側でカイツブリの親子が餌を探していました。

そして、堤防の斜面では「ハマナデシコ」のピンクの花がとても綺麗に咲いています。この時季、野生の花はマツヨイグサの花くらいしか見られませんので、ちょっと貴重です。
Hamanadesiko1 車を降りて、写真を撮っていたのですが、この斜面を降りていく気にはなれません。以前、オオタカを撮るのに降りていって、転んだ方がいたからです。
Hamanadesiko2 ここの一画、とても面白くいろいろな植物を見ることができます。
Saboten これは、サボテンの群落です。
Aroe これはアロエの仲間ですね。
Hatena これはなんでしょうか?

まるで南国です。きっとどこかの家の庭のゴミを不法投棄して、それが枯れずに繁殖してしまっているのでしょうね。

海岸ってのが彼らに幸いしたのかもしれません。

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2009年7月29日 (水)

備忘録(アサリ・ヒオウギガイ)

昨日、その昔三重県で一緒に、水産物の種苗生産をやった男Uさんから電話があった。

Asari1 お互い家庭の近況を話してから、「今の季節、なにを(種苗生産)やってるの?」と聞いたら「今はアサリの種苗生産の勉強をやっている」とのこと、アサリなんか種苗生産で価値があるのかって聞いてみたら、今三重県ではアサリが採れないんだそうだ。伊勢湾の方はよく分からないが、英虞湾以南は全くアサリがいないので、放流や場合によっては、放流したものを潮干狩りで有料に採らせる、観光も考えているとか。

「三河湾では、天然の種苗を採りに行って、放流しているよ」って言ったら、「採れるのは愛知県だけだよ」という答え、愛知県も県外に出す種苗を制限しているのだとか。

その昔は、どの浦でも潮が引けば、おばーちゃんたちが浜に出て、アサリ捕りのアルバイトをしているのが見られたものだが、それがほとんど採れなくなってしまったそうだ。

そして、他の養殖のことも聞いてみたが、「○○浦の真珠業者は、多くがヒオウギガイやイワガキの養殖に変ってしまった」とのこと、ヒオウギの種苗生産をしているのか聞いてみたら、天然採苗でかなりまかなわれるようになっているという。

これは隠岐の島蛇さんに聞いた話と良く似ている。

アサリといい、ヒオウギガイといい少し海況が変ると、結果は極端に変ることがあるのだろう。こちら、三河湾でも気をつけなければいけないだろうが、兆候が少しでも出た頃に騒いでも遅いのかもしれない。
Hiougi

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2009年7月28日 (火)

田んぼアート

Hureai1 というわけで、二日後に田んぼアートを見ることができました。

二日間彷徨っていた訳ではありません、二日後にあらためて出かけたという意味です、念のため。

ここは『西尾市いきものふれあいの里』というところです。
http://www.city.nishio.aichi.jp/index.cfm/9,5347,94,431,html田んぼアートの題材は毎年変えているようで、今年はテントウムシですね。稲の種類で見事に色分けされています。この写真を撮っている場所は、溜め池の堤で、高くなっているのでテントウムシを観察できます。
Hureai2 今回は田んぼアート見学だけが目的だったので、あまり歩き回っていませんが、里内、最近流行のビオトープなんぞもあって、親子で生き物と触れ合うことができるって所ですね。

公にこのような場所を提供してもらって、遊び方を教えてもらうってのが今の風潮らしいです。
Hureai5 外来種のナガバオモダカは植えたものでしょうか?

静かに写真を撮っていると、橋の下に隠れているウシガエルの咆哮に驚かされました。
Hureai3 まあ、ビオトープなどは別として、池の縁から万灯山、先日のヤブミョウガの咲いている林道までゆっくり歩いてみるのもいいかもしれませんね。
Hureai4 ?昆虫採集の親子がいましたよ。

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2009年7月27日 (月)

ヤブミョウガ

Yabumyouga1 西尾市ふれあいの里にある田んぼアートを見ようと思って出かけたのだが、どうも方向が逆だったようである。

ここは、その田んぼアートのある場所から万灯山を隔てた北側になるのだろう。

林道を歩いていると、他の花は全く咲いていないのだが、ヤブミョウガの白い花だけはきれいに咲いている。
Yabumyouga4 他に写すものもないので、ヤブミョウガでも写していくか、と足を止めると、昆虫たちも他に咲く花がないので、今はこの花に集まっているようだ。
Yabumyouga2_2 このバッタなのかキリギリスなのか分からない虫も花の周囲でしきりに口を動かしている。

周りにはクモの巣が張り巡らされているし、あちこちにクモが待ち受けている。夏だから虫たちも大忙し。
Yabumyouga3_2 ところで、ちょっと驚いたのだが、ヤブミョウガってミョウガの仲間、つまりショウガ科だと思ったらツユクサ科だって、うぅ~んこれには本当に驚いた。

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2009年7月26日 (日)

ナギナタウミホウズキ

Akanisi2 先週のこと、例によってフラフラ徘徊していたら深谷さんで不思議なものを発見。ものはアカニシだが、その殻の上に見慣れぬものがはえている。

目をこらしてみてみると、これはアカニシの卵だなと直感
Naginata1 帰って調べてみると、アカニシの卵嚢「ナギナタウミホウズキ」と判明、確かに薙刀(なぎなた)の形である。
Naginata2 ウミホウズキはテングニシの卵嚢で、その昔干したものが駄菓子屋や夜店で売られていたものだ。植物のホオズキと一緒で、口の中に入れて音を出すいたってシンプルな玩具である。現代では衛生的な見地から売られていないかもしれない。

NHKラジオで時々かかる「海ほうずきの歌」という曲があるが、「私」であるウミホウズキが荒天の波で海岸に打ち上げられ、漁師に拾われ、町で売られるという歌で、それドンブラ、ドンブラ、ドンブラコというお囃子がユーモラスである。http://www.geocities.jp/marucyann1/umihouzukinouta.html
Akanisi1 この卵嚢が、この貝が産んだものなのか、他の貝が産んだものなのかは分からない。

またこの辺で漁獲されるアカニシにはアメリカからの移入種「シマメノウフネガイ」がびっしりと付いている。
Akanisi3 こんなにたくさん居候がいると、餌を横取りされるのでなくても成長が阻害されるだろう。

ナギナタウミホウズキは干してみようかと思ったが、天気が悪いので捨ててしまった。

アカニシは刺身にしていただいた。美味しかった。
Akanisi4

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2009年7月25日 (土)

ダンジネスクラブ

Cancer アメリカから一時帰国している、kiyokoさんから「ダンジネスクラブ」の文鎮をいただいた。アメリカ製だから文鎮と言うよりはペーパーウェイトと呼ばないといけないのかもしれない。

形を見てみると、ダンジネスクラブ=アメリカイチョウガニの実物を見たことがないが、もう少し上下に扁平な形をしているのではないだろうか?とちょっと疑問。

まあ日本人の感覚とは違い、海洋生物なんかにはかなりいい加減な方々だから細かいことは言わないが。甲羅の形からワタリガニの仲間かなとも思ったが、遊泳脚がないし毛ガニのようにも見えるし・・・・・

ダンジネスクラブ=アメリカイチョウガニはイチョウガニ科に属するカニで、日本にもその仲間はいるが、それ程大きくはならないらしく、産業的に重要なものではない。

学名はCancer magister  (Dana, 1852)と言うから、種名はcancer、ラテン語でカニの意味だから、カニの中のカニということだろうか?また英語で「癌」のことをcancerというらしく、これについてはWikipediaに以下のように書かれている。【「」を表す「 cancer」は、かに座(cancer)と同じ単語であり、乳癌腫瘍が蟹の脚のような広がりを見せたところから、医学の父と呼ばれるヒポクラテスが「」の意味として名づけたと言われている。】かなり昔の話なのね・・・・・

話は元に戻るが、ダンジネスクラブを写真で見てみると「スベスベマンジュウガニ」に形が似ていない?

下のお皿のカニは、ヨツハモガニなどのクモガニ科のカニに似ている。

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2009年7月24日 (金)

ハスの花

Hasu4 ハスの花が盛りです。ハスは花の終わった実が蜂の巣に似ているので、はちす→ハスになったと言いますね。

ご存知のように、根茎をレンコンと言って食用にします。レンコンとはハスの一部分なので、レンコンの花とは言わないのでしょうか。

さて、このハス畑、ものすごい数の花が咲いています。無節操とも言える数で、上から見たらもっとすごいでしょうね、良く言えばゴージャスだとも言えます。
Hasu1 ちょっと日本人の感性には合いませんね、とそんなことを言ったら、これは花を楽しむ、もしくは収穫するためのハスなんだそうですよ。お盆に出荷するんですかね~。
Hasu2 で、こちらがレンコンが出来るハスの花、ちょっとややこしいですね。中央部分が成長すると蜂の巣のようになります。
Hasu3 やはり、花が多ければいいってものではないですね。

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2009年7月23日 (木)

リョウブ

今、この地区の雑木林では「リョウブ」の花が満開で、とてもきれいです。といっても山道では上の方にしか花が見えないはずなので、林道などの斜面にあるリョウブを探すと良いです。
Ryoubu1 白い房状の花が沢山咲いています。

若芽は春に令法飯(りょうぶめし)として食べられるそうですが、美味しいんでしょうか。救荒植物であるとか、行者さんの食べ物だとか書いてありますので、あまり美味いものではないかもしれませんね。

Ryoubu2 西尾市の平原の滝近辺、室場林道の斜面にリョウブの群生しているところがありますから、上から見たらさぞきれいでしょう。
Ryoubu3

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2009年7月22日 (水)

日食

きょうは日本で皆既日食が見える日だそうで、テレビやラジオでも大騒ぎのようです。もちろん、この地区でも部分日食が見られるとか、名古屋で約80%が見えなくなると言いますから、この地区も似たようなものでしょう。
Nissyoku1 ところが生憎というか予想通りというか、雨こそ降らないもののどんよりとした曇り空、日食観察は出来ないかなと思っていたら、11時過ぎに雲が薄くなってきたところから三日月のような日食が見えるではありませんか。

雲がフィルターの役目をして、肉眼でも見える時があります、もちろんこれでも充分危険なんでしょうが、写真撮影は出来るかもしれないと挑戦してみました。

ファインダーで太陽を覗くのはとても危険なので、ライブビュー機能で液晶に映し出してみました。ピントは当然ながら無限大でいいですね。
Nissyoku2_2  これが11時15分前後の日食の写真です。本当は木漏れ日あたりの写真を撮りたかったのですが、それはできませんでした。

そういえば、子供の頃空が暗くなるような日食を経験した覚えがあるのですが、あれは皆既日食ではなかったんですね。

その当時のことですから、磨りガラスにロウソクのススを付けたもので見ていました。今なら危険って言われる方法です。

さて、トカラ列島の皆既日食はうまく見えたんでしょうか?島外から無断侵入している方々がいるって話をテレビでやっていましたが、昔からこういうことは神経質なところでしたよ。

学生時代、トカラ列島の一つの島に海洋生物調査で滞在させて欲しい、というお願いをしたことがありましたが、けんもほろろでしたからね。

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2009年7月21日 (火)

遺伝子

例のごとく、ころころ町内を走っていたら「第一村人ハッケーン」ではなく、懐かしいお顔を発見した。
Dog1 そう、私が以前から気にしている、凛々しいお顔の由緒ある野良犬ワンコ先生ではないか。
http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/cat5743929/index.html最後にお会いしたのは2007年6月だから、もう2年もご無沙汰をしていたのだ。きょうも奥様と二人いや二犬連れ?としばらく観察したのだが、なにやら色が白くなっているではないか、いやいや歳をとって白髪が増えたのだな、と少し近寄ってみると
Dog2 なんとなく若い。

しかし、本当に良く似ている。これはもう、あのワンコ先生が父親に間違いない。

ワンコ先生はたくましく確実に自分の遺伝子を残しているのだ。これからは、この犬をワンコ先生ジュニアと呼ぶことにしよう。

で、これが在りし日のワンコ先生。
Dog4

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2009年7月20日 (月)

鰻専門店2

土用丑にノル鯖の話題をやっているどこぞのMLと違って、ここではまっとうに季節の話題をいたします。
Hitumabusi1 先日お知らせした、一色町にオープンした鰻専門店へ行って来ました。名古屋価格なんて書いちゃいましたので、あえて名前を書くことはやめておきますが、テレビやラジオで宣伝しているので、ちょっと検索すれば分かりますね。

11時5分に着いたのですが既に店の中は満杯状態で、外に十数組のお客さんが並んでいました。鰻を焼く匂いがその待っている人たちに容赦なくかかってきますので、もうたまりませんね。

結局店に入れたのは12時5分前くらいでしょうか。席へ着き(3人で行きました)同行二人は生ビールを注文、私は運転手ですからもちろん飲みません。その後、5分弱で注文しておいた『櫃まぶし』登場。ん?早い?・・・これは外に大勢のお客さんが居ますので、注文前にジャンジャン焼いているのでしょう。なにしろ『鰻専門店』ですから、鰻以外の注文はないのですから。
Hitumabusi2 薬味とダシ、漬け物、肝吸いにゴマ豆腐、食後に写真のアイスクリームが付いて2650円税込み、さあ安いか高いか、な~んちゃって。

同行者は鰻+ごはんにタレが少ないと言っていましたが、この辺は店の方針ですからね~、味は良かったですよ。本当のところは私ももう少しタレの味がして欲しかったです。

それと、薬味が少ないですね。2650円ですから、あまるくらいつけて欲しいものです。

ただ、女性スタッフはきびきびして気持ち良かったです。待っているお客さんが多いのに、何度もお茶を勧めてくれて、これはスタッフのしつけをしている人が、しっかりした人なんでしょうね。

あと器も漆塗りの重厚な器でした。アイスクリームの容器も冷凍庫に入れて冷やしてあるし、ちょっと油滴天目風だし・・・・あくまでも「風」だけど。

帰る頃にもまだ外は行列でしたよ、やはり地元の人らしき方々はほとんどなく、近隣の市町村から来ているのでしょうね。土用丑が終わったのに有り難いことではありませんか、関係者並びに一色町長に成り代わりお礼申し上げます。

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2009年7月19日 (日)

実験

Hiraharanotaki2 Hiraharanotaki1 最近あまり歩いていない西尾市平原の滝へ行って来ました。実はちょっとした実験をしたかったのです。

以前から低山の木々の間を歩いていると、小さい蝿のような虫が目の前を飛び交いうるさくて(五月蠅くて)仕方がありません。

当てずっぽうで、両手をパチンと会わせると、何回に一回はその虫を退治でき、その姿はやはり小さな蝿のように見えます、
Buyo ある時考えていて、これはブヨではないだろうか?と思いつきました。確かに子どもの頃から、ブヨという名前は知っているし、刺されたこともあるはずなのに、その姿を見たことがないのか、記憶にもありません。

最近、このような場所を歩くようになって、目の前を飛ぶ虫に気が付いたのですが、本当のところこれがブヨかどうかは全く不明、しかしわざと刺されてみる気にもなりませんしね。

まあ、これがブヨと仮定して、何か目の前を飛ばさないような薬があるか調べてみたら、ハッカ水ってのがありました。
Hakkaoil 薬局などで売っている「ハッカ油」を蒸留水に入れて衣類や腕に霧吹きで噴霧するとブヨが寄ってこないと書いてあります。

そこで、早速この実験をしてみようと思ったのです。

出かける前に「ハッカ油」のハコに書いてある、ハッカ水の作りかたどおり、100mlの水に数滴のハッカ油を入れ良く攪拌しておきました。

目的地の駐車場に着いてから、しばらく木々の茂る坂道を上っていくと、来るわ来るわ、目の前を次々と虫が飛んできます。図々しいヤツは眼鏡に留まったままのやつもいます。

そこで、霧吹きを取り出し、帽子、首に巻いたタオル、上半身の衣類にたっぷりと噴霧したのです。

さあて、どうなるか?

・・・・・・←これブヨらしきものです。全然、効果ありません。

ここで実験中止。

帰ってから、ネットで調べてみると
1.ハッカ油が薄すぎたのではないか、ネットでの多いものは水7に対し、ハッカ油3と書いたものもある。これでは私が作ったものはあきらかに薄い。
2.天然のハッカ油でないと効果がないと書いてあるところがある。私が買ったものは天然なのか、合成なのか?

そして、根本的な問題として、私の目の前を飛ぶ虫が本当にブヨなのかということがあります。

またいつか実験してみよう。

【追伸】北割さんがコメントを入れて下さいまして、この虫は「メマトイ」ではないかということです。小型のハエで眼にまとわりつくものの総称ということですが、面白いサイトを見つけたので紹介します。撃退法が書いてあるので、必見ですよ。
http://www9.plala.or.jp/fly-high-fisher/bangai/b-mematoi.html

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2009年7月18日 (土)

明日は土用丑

Doyouusi きょうは土用の入りで、明日は土用丑である。決して土曜日だから土用の入りではなく、各季節の終わり、つまり立春、立夏、立秋、立冬の前18~19日が土用で、その中で丑の日が『土用丑』である。当然、春にも秋にも冬にも土用丑はあり、夏の土用丑も今年のように、土用の初め頃あれば、立秋前にもう一度あることになる。8月31日が土用丑で俗に『二の丑』と呼ばれている。

土用丑が土用の最初の頃あるのと、後にあるのでは商売的に大きな違いがあり、7月20日前後では梅雨が明けていない恐れがある。土用丑があまり暑い日ではないと、やはり鰻は売れないのだという。

そこで、鰻業界の方々は土用丑を7月25日以降に固定してしまってはどうかという提案を勝手にすることがあるが『鰻の日』というのを作るのは構わないが、『土用丑』ってのを勝手に固定することは許されない。だめだめだめだめののんの~である。

天候、温度以外にも25日以降だと給料が出ているだとか、平日ならばサラリーマンが昼飯に鰻丼を食べてくれる、だとかいろいろな要素があるようだ。
Unagi また、今朝一色さかな村へ行って来たのだが、少し前までは土用丑前は他の魚が売れないからと出漁する船が極端に少なかったという。

それでも各魚屋さん、鰻の生開きを並べている。このように時々売れているのだが、素人が家庭で生から焼くのなら、小さいものの方が上手に焼けるので良いのではないだろうか、つまり安い方を買っていく方が正解だろう。

では最後に、プロのkinちゃんが作って、kinちゃんが撮影した鰻重の写真を。
Unaju

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2009年7月17日 (金)

ここここれは、美味い

Bakagai1 5月にもバカガイを紹介したが、http://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-9310.html同じアサリ屋さんからまた茹でたバカガイをいただいた。ただし、今回は茹でてから冷凍したものである。以前にも言ったが、バカガイの茹でたものは一年のごく短期間を除いて、あまり美味しいものではない。ましてや、一度冷凍したものでは食感も悪く、あまり期待をしなかったし、事実解凍してから二つ三つ食べてみたが思った通りの味だった。

そこで、干物にしてみたらどうだろうかと思いつき、醤油と味醂を合わせたタレに漬け込んでから、日中いっぱい干してみた。

適度に雲があったので、それほどカチカチに乾かなかった。口に放り込んで咀嚼してみると、これがなんととっても美味いのだ。干すことによって、しっかり味が出ているし、食感も良くなっている。
Pinno おそらくバカ貝の食べ方では一番美味しいのではないだろうか。よく珍味として売られているバカ貝の干物があるが、それよりずっと美味しい。

ただ、私は干したものをそのまま食べているが、十時間ほど真夏の温度に放置してあるので、再度焼くなどの熱を加えた方が衛生的なのかもしれない。

二枚目の写真は、寄生したピンノさんが一緒に干物になってしまったもの。茹でられて、干されてやはり宿主と運命をともにしなければならない。

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2009年7月16日 (木)

大相撲番付表

Banduke2  大相撲の番付表があったので見てみると、外国人力士が多いですね~。ニュースなどで報道されているので知っているのですが、番付表で見てみると、それが一層際だって分かるような気がします。
Banduke_2

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2009年7月15日 (水)

鰻専門店

Sansuitei1 少し前の話になる、7月1日、一色町にうなぎ専門店がオープンした。

いわゆる鰻丼だとか鰻重、櫃まぶしを食べさせるお店である。

不思議なことに、この一色町には今までこのようなお店がなかった。いや正確に言えばあった時期もあるようだが、経営的に立ちゆかなかった=お客が少なかった。ということらしい。

これは日本一の鰻生産地(市町村単位として)というには全く不思議なことであるが、町民の大多数が「鰻とアサリは買うものではなく、貰うモノだ」という意識があるからかもしれない。
Sansuitei2 今回の鰻専門店は一色でも最大手の活鰻問屋さんの直営だというから、さぞかし質の良い鰻が厳選されて調理されるのであろう。

ちょっと興味があったのでオープン時、行ってみた。広い庭園に人工滝、お祝いの花がズラーーーーーーーーーーッと並んでいて、それを見ているだけでも目の保養になった。
Sansuitei3 滝は以前、このブログで触れたことがあったが、その時は野原に忽然と現われた滝に驚いた。しかし、こうして庭園になってみると、なかなか風情があってよろしい。

で、味はというと、実はまだ中に入ったことはないのだ、かなり混雑しているという話を聞くと、一人では入りにくいということもあるのだが、私も鰻はいただくものという「刷り込み」がなされている故かもしれない。

価格はどうやら、三河価格ではなく名古屋価格ということらしいから、さぞかし年期を積んだ職人さんが腕を振るってくれるのだろう。

一度報告したい。

お近くの方はぜひ。

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2009年7月14日 (火)

巨大かぼちゃ

Kabocha 車で走っていたら、畑に大きなかぼちゃを発見、これが俗に言う『どでかぼちゃ』かな?

よく大きさを競っているのをテレビなどで見ます。食べても美味しくないそうですから、遊び心ですね。

しかし、肥料ってどうなっているんでしょうね?一個のかぼちゃが、それだけ吸収して固定できるものだと不思議でたまりません。

この写真のかぼちゃは恐らくまだ数十キロぐらいで、コンテストに出すには小さいでしょう。一度大きさを比較できるものを持っていって写真を撮ってきましょう。

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2009年7月13日 (月)

2009万燈祭り

Mando1 すんません、以前遊びに行った広小路五組の2009新作万燈は「日本武尊」でした。元となったのは「国芳」の絵ですが、この絵では太刀を投げつけているので、万燈にしたときに分かりにくいのでは、ということで下の絵に手直ししたそうです。

江戸時代のものですから、著作権はもう関係ないんでしょうね。
Mando2 これは1週間前に写真を撮ってきたもので、実際にはもっと製作が進んでいるものと思われます。
Mando3 ライオンのたてがみみたいなのがやはり髪の毛です、中央が空いていますが、そこに顔が入るようです。

この時はまだ「蝋引き」がされていたので、蔵の中は蝋を溶かす匂いでいっぱいでした。

蝋引きは彩色の際に、色が混じったり滲んだりしないように行うということで、夜、光が入るととても綺麗に見えます。
Mando5 ご覧のように、境界線も綺麗ですし、色のグラデーションも思いのままに使うことが出来ます。

一度、本番前に行ってみなければいけませんね。

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2009年7月11日 (土)

らっきょうの続き

らっきょうを塩漬けしたことをお知らせしましたが、2週間後そのらっきょうは塩抜きしてから沸騰した湯に数秒浸け、ザルにあけてから良く乾かしました。
Rakkyou1 その後、沸騰した水150ミリリットルに(あちこちに250グラムの砂糖と書いてありますが)200グラムのグラニュー糖を溶かし、冷めてから食酢350ミリリットルと合わせ、らっきょう1キログラムを漬けました。

タカノツメを入れましたが、量が多すぎたのか結構辛いです。また味も甘すぎないので、酒の肴になって目論見通りでした。
Rakkyou2

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2009年7月10日 (金)

ツノダシ

Tunodasi1 でんでん虫虫 カタツムリ~・・・(中略)・・・ツノダシ、ヤリダシ、アタマダシ・・・ってことで、珍しいツノダシが売られていました。

もうこれは食用ではないですね観賞用です。

昔、沖縄などで潜っていると時々見かけました。ハタタテダイに良く似ていますが、種類は全く別のもののようですね。

Tunodasi2 ツノダシというのは背鰭がツノのように伸びているからか、吻がこのように伸びているからか、多分前者でしょうね。

サンゴの隙間から小エビや海綿を探して食べるそうですが、ピッタリの口をしています。

前歯が棘のように並んでいるので、小エビなどを美味くつかみやすいのではないかと思います。
Tunodasi3_2
これがその前歯です、映画「エイリアン」でこんなシーンがありましたね。

で、味?

観賞用です。

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2009年7月 9日 (木)

S&G 名古屋コンサートに行って来ました

Sg2 昨夜、サイモン&ガーファンクルの名古屋公演に行ってきました。

今回のラストコンサートとも言われている日本公演最初のコンサートです。

私、名古屋ドームってのは実に初めてなんです。このコンサートがなければ来なかったかもしれませんね。

開演は7時という事でしたが、私は都合で少し早く着いたのです。でも、もう入り口付近はたくさんの人がかけつけて、S&Gグッズを買い込んでいましたよ。
Sg3 年齢層はやはり、私と同じくらい50~60歳の方が多かったです。そしてご夫婦らしきカップルが多かったですね。我が家は女房と下の娘で行きました。 そうそう、若い女性も案外多かったのです。

開演の7時を大きく回っても、まだ席に着いていない人がいて大人のコンサートのはずが、ずいぶんマナーが悪かったです、我々の隣の席はビール臭かったですから、売店付近でビールを飲んでいて遅くなったんじゃないかな。

演奏は、旧友/ブックエンドのテーマから始まって、お馴染みの曲が続く、67歳のS&Gは67歳のアレンジで、67歳の歌い方をしているのだろうが、充分に楽しむことが出来た。
Sg1 2時間、20曲以上、アンコールが2回あり一回目がサウンド・オブ・サイレンスとボクサー2回目が(この頃はアリーナ総立ち)木の葉は緑とセシリア、セシリアの途中でメンバー紹介があり終了。なんだかんだ言っても、我々の青春時代の1ページなんですよね。

私も販売店でセントラルパークのライブDVDを買ったので、帰ってからチューハイでいっぱいやりながら、反省会をしました。
↑こういう方が多かったと思いますよ。つくづくオジサンだと思います。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009070902000137.html

↑マイケルジャクソンに捧げる、ということばを聞きました。本当にすごい拍手でした。

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2009年7月 8日 (水)

備忘録

先日、隠岐の島蛇さんと話していて「今年は隠岐は雨が少ない。雨が降らないと、山の栄養分が流れてこないので、二枚貝の生育が悪い」とおっしゃっていた。島蛇さんは隠岐でイワガキやヒオウギガイの種苗生産から、養殖まで行っている海の男だ。

小さな島では、他の影響が少ないので、こういった些細に見える自然現象でも、結果が大きく変ってしまうと話してくれた。

山の豊かさが、海の生物の成育につながるということは、最近でこそ良く聞く話であるが、島蛇さんは以前から山を豊かにする植樹などを行っている山の男でもある。

夕方、京都の試験場の船長をやっている友人から電話があり、たまたまそんな話になったら、やはり京都の漁師さんたちも自分たちで山を買って、植林や下草刈りをやっているのだとか、やはりこういった取り組みは全国に広がっているのだろう。

ここ愛知県ではどうなんだろうか・・・・・と思ってしまった。

今朝、ラジオを聞いていたら隠岐で大雨が降っていると言っていた。今度はそちらの被害の方が心配だ。

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2009年7月 7日 (火)

尾上部屋

Sumou2 先日お伝えした、大相撲の「尾上部屋」の朝稽古を見学に行ってきました。

7時頃から9時頃までということなので、8時半頃お邪魔したのですが、もう見学者でいっぱいです。

この建物は、TOYOTAの下請け工場ですが、例の不況の煽りを受けて、まだ機械が入らず操業していなかったのでお借りしたのだそうです。

ぶつかり稽古は肉体同士を激しくうちつける迫力あるものでした。やはり上位力士ほどスケールが大きいですね。

残念ながら、稽古中は写真を撮れないので、稽古が終わってから撮らせて頂きました。
Sumou1 把瑠都関が記念写真を撮らせてくれるそうで、大勢の方が列を作っていました。
Sumou3 このようなファンサービスは嬉しいですね。
Sumou4 こちらは境澤関でしょうか、すんません、稽古が終わると優しい顔になるので、写真と見比べても分かりにくいんです。

12日には名古屋場所が始まります、皆さん怪我をしないように、勝ち越しいや優勝を目指して頑張ってください。

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2009年7月 6日 (月)

サツオミシマ

Satuomisima1土曜日、とんでもないものが魚清さんに出ていたので、誰かに買われてしまってはいけないと、急いで購入した。小さいものがミシマオコゼもしくはキビレミシマで大きいものは、ただそれらの大きいものだとばかり思っていたのだが、あちこち見ていると、どうやら全く別の種類ではないかと思う。
Satuomisima2 グロテスクな顔であるが、口の周りのヒゲのようなものはとても柔らかい。
Satuomisima3 尾鰭が割れているのは、漁獲の際に傷ついて割れてしまったものだろう。
Satuomisima4 胸鰭の上に皮弁と呼ばれる小さな鰓のようなものがあるのが特徴だというこの魚は【サツオミシマ】ではないだろうか。

ミシマオコゼもしくはキビレミシマではこの部分は棘になっている。
Misima どうやって食べようかと悩んだが、その前にどうやって解体したらよいのだろう・・・・・。

大きな出刃包丁で、頭を切り離そうと胸鰭の基部を切ってみたのだが、骨が硬くとても手に負えない。かくなる上は頭を付けたまま、三枚におろしてと・・・・包丁とキッチンバサミを駆使して何とか身を取ることに成功。
Satuomisima5 頭が以上に大きいので、小さいミシマオコゼのものと比較しても、いかに可食部が少ないかよ~くわかる。

皮を取り外して、昆布締めにしてみた。
Satuomisima6 ミシマオコゼと比較すると、うま味が全く感じられない。まあミシマオコゼは小さいので、昆布のうま味が良く乗ったからかもしれない。

話のタネ、ということで。

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2009年7月 5日 (日)

サギサギ団にご用心

Doughnut このブログでは、右下の方に『検索フレーズランキング』というものがありまして、検索エンジンで、どのような言葉でこのブログへたどり着いたか分かるようになっています。

これは世相を良く反映していて。現在ですと一色町の相撲部屋について検索している方が多いようです。

そして、時々ですが、以前ここでお知らせしたhttp://pinno601.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-aac1.htmlザ・ドーナッツのお二人についても検索されて来る方がいます。ドーナッツさんについては、この私の記事が一番詳しいかもしれませんし、お姉さんの秀子さんも時々登場してくれるのが、私の自慢ではあります。

さて、そのお二人がこのたび新曲を発表されました。その名も『サギサギ団にご用心』。今流行の「俺俺詐欺」や「還付金詐欺」に警告を発する、明るく(ちょっとおかしいか)軽快な曲で、とても覚えやすい曲ですね。

これは聞いた方しか分かりませんが、お二人のハーモニーはウン十年前から全く衰えておらず、還暦記念に発表されたとはとても思えません。え?違う?還暦じゃない?これは失礼致しました。

ところで、私、この歌すぐに覚えられると思いますよ。
だって、車のオーディオ装置が故障してしまって、CDが出てこなくなっちゃったんです。つまり、CDを指定するとこの曲しか聴けないようになっちゃったんです。

この歌がラジオやテレビで流れ、またATMで常に放送されることによって少しでも詐欺にだまされる方が減ると良いですね。

また二人の歌、生でゆっくり聞かせてね。

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2009年7月 4日 (土)

きのこ

Kinoko1 先月刈り取りが終わった麦畑を眺めていたら、なにやらあちこちに白いものがあるではありませんか。

最近雨が多いので、地面が柔らかいのですが、ゆっくり近づいてみると、なんと大量のキノコ。
Kinoko2 畑のあちこちにチョキニョキと生えてきているので、1000本以上はあるでしょうね~。
Kinoko3 これ、裏側。
Kinoko4 これ表側。

帰って調べてみましたが分かりません。

結構大きいですしね、食べられるんだったらえらいことですよ、この量では。

もちろん食べてないですよ、あ、しまった。赤い人さんに送ってみれば良かった。

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2009年7月 3日 (金)

キツリフネ

Kiturihune2 いつも行く林道を避けて、違う道があるのか探してみようと、幸田町の大井池の周囲を歩き始めた。少し歩くと山の方へ向かう林道のような道があったので、そちらへ足をすすめた。

沢沿い道があったが、いつの間にか山道になり、それも途切れてどちらへ昇ったらよいか分からなくなってしまった。

あちこちに猪が掘り返した跡があり、恐いのでキョロキョロ辺りを見回しながら昇った。

30分ほどウロウロしたが、これ以上は移動する価値がないと思われ、元来た道を引き返し、大井池周辺を歩き始めた。

すると、山側の日陰に黄色い花を発見。立ち止まってじっと見てみると、実に面白い形をした花である。
Kiturihune3 花の柄が真上に付いていて、一つの花がぶら下がっているようだ。私は、思わずまだ見たことがない「ツリフネソウ」という言葉を思い出した。全く小さな船を釣ったようである。

帰って「ツリフネソウ」で検索してみると、この花は「キツリフネ」という花ではないだろうか。

黄色いツリフネソウという意味らしく、ホウセンカの仲間であることが判明した。

Kiturihune1 この写真の、上の葉は山芋の葉、ちょっと紛らわしい写真を撮ってしまった。

納得のいく写真は撮れないが、まあ時間も来たし、駐車場まで歩き、池の畔でおにぎりを食べた。
Ooiko 俺って、花も山も食べ物もこの程度でいいな・・・・・

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2009年7月 2日 (木)

アガパンサス

Agapanthus1 近年、梅雨時期に紫陽花の花と同じくらいよく見かける花がこれ、調べてみると南アフリカ原産のアガパンサスAgapanthusだという。諸説あるようだが、ここはユリ科ということにしておこう。

とにかくまとまって咲いているので、存在感がある。ヒガンバナ科のクンシランに似るので「ムラサキクンシラン」の栽培名が付けられているようだが、同じ仲間ではないとあちこちに書いてある。
Agapanthus2 雨に濡れているので、花のコンディションは良くないが、春先に撮ってきたショウジョウバカマに良く似ているように思う。花の大きさは全然違うが・・・・・
Flower もう一枚アガパンサスを。
Agapanthus3

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2009年7月 1日 (水)

やもりさんに何があったか

Yamori1 こんなに可愛い生物はいないと思うのだが、皆様はどう思われるだろうか。

早朝、仕事場の前の道路にヤモリの死骸が落ちていて、写真を撮っておかなければいけないと思い、昼間ですっかり忘れていた。

すると、駐車場の近くにもやはりヤモリが一匹死んでいた。

???・・・朝のヤモリが何らかの理由で移動して来たのだろうか、例えば鳥が運ぶとか?と思って数メートル離れた、朝の現場まで歩いてみたら、既におせんべ状態になっていた。
Yamori2 すると、死骸の状況は変ったが、2尾のヤモリが大きな時間差なしにお亡くなりになったということだろう。

ヤモリは夜行性のは虫類で、夜間家の電灯や、街路灯に集まる昆虫を餌にしていて、窓ガラスに張り付いた姿を見る以外、あまりお目にかからない生物である。

日本での分布を見てみると、ニホンヤモリGekko japonicus 福島県以南の本州、四国、九州と書いてある、japonicusという種名だが、日本固有種ではなく、おまけに外来生物であろうとも書いてある。これでは、どこかの国の「なんでも起源説」を笑えない。
Yamori3 この場所は、人家の灯りではなく、この写真の街灯を餌場にしていたものと思われる。赤い↓の場が1枚目の写真の被害者、いや被害ヤモリ・・・の落ちていた場所。

そんなに見かけないヤモリさんの連続死体、彼らに何があったのだろうか・・・(続かない)

文頭でも言ったが、ヤモリを見た人はその愛らしさと、ゴムで作ったような質感に思わず触ってみたくなる。

ところが私、こんなに可愛いヤモリを見たのは、高校生活を終え、長崎に行ってからである。

故郷の掛川では一度も見たことがなかった。ヤモリがいないところだったのか、ヤモリも寄りつかない家だったのか。

長崎へ行って、夜下宿でごろ寝をしていたら、窓から入ってきて、壁を貼っていて感激したことがある。その後、沖縄へ行ったら、沖縄のヤモリは鳴いていて、また感激した。

今、私が棲んでいる場所は10階なので、おそらくこの先何回もヤモリを見る機会はないかもしれない。

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