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2009年8月 3日 (月)

日曜日

8月1日の土曜日に、保育士をやっている長女が焼き肉をおごってくれるというので、女房と三人で出かけた。二女は職場の食事会で留守。

おごりだからと、意地汚く焼酎の緑茶割りなんぞをがぶ飲みしていたら、女房が朝、テレビのローカル局で吉良町にある和菓子屋が出ていたと話した。酔っぱらっていた私は、つい「では明日連れて行ってやろう」と安請け合い、ついでにブラジルの人が作っているというチーズ屋さんへも行くことになった。距離にすれば数分もかからないところにあるのだ。
Egonoki 長女は、夕方まで空いているから、どこかで昼食をと言っている。焼き肉をおごった分を少しでも取り戻すつもりではないだろうか。

さて、日曜日、土砂降りの雨の中を出かけたが、知立バイパスで西尾市に着く頃には小降りになっていた。

せっかく出かけたのだから、多少は観光気分も味合わなければと、『西尾いきものふれあいの里』で田んぼアートを見学。

その後、和菓子屋さんに行くことになったのだが、和菓子屋さんは『東角園』といい、『吉良の赤馬』という最中が有名だという。吉良の赤馬とは、吉良の殿様(吉良上野介)が領地視察の際、粗末な赤馬に乗っていた言い伝えから作られたお菓子だという。

そこで、『黄金堤』を見学、その後吉良家の菩提寺華蔵寺でお墓を前に手を合わせながら、忠臣蔵討ち入り後の不幸な吉良家の最後や、吉良町の方々のご苦労を話して聴かせた。
Toukakuen 私は忠臣蔵が大嫌いだ、本当に吉良家の末路や、名前まで変えて生き延びた吉良の領民のことを考えると涙が出てたまらない。

吉良家最後の殿様、改易後諏訪に流され21歳で亡くなった義周さんのお墓に手を合わせ、東角園に向かった。

東角園は前日のテレビ放映が効果ありなのか、お客さんが次から次へ来ていた。それも名古屋ナンバーが多い。

私はそれほどお菓子に興味がないので、店内をフラフラしていたら『大和雪原』というお菓子を発見、これについてはまたゆっくりお話をする機会があるだろう。

その後、『サントルチオ』という手作りチーズ屋さんでクリームチーズを購入。ゴルゴンゾーラのクリームチーズはコクがあって美味しい。

Ichikou さて、昼食はどこにしようか、一色さかな広場のお寿司は?鰻は?と行ってみたが、ずらーーーーーーっとお客さんが列をなしている。では碧南の鰻屋さんではと行ってみると、【本日は予約客のみ】との張り紙が、結局刈谷までたどりつき、【市幸】という鰻屋さんへ入ることが出来た。

ここは鰻の焼きを、関西風と関東風で注文することができ、特に指定がない場合は関東風で出てくるというので、奮発して鰻重の松を注文、肝吸い付きで2000円でお釣りが来る。
Ichikou2 ふんわりと蒸しが入った鰻はお箸でスッと切れる柔らかさ、鰻って本当に美味しいね。

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